指定校推薦で、ほぼ合格出来そうなことを、フィジーで会った両班の末裔くんに知らせました。
先日に大きな台風の時にも、心配してカカオトークくれたご家族です。
フィジーで出会って以来、10年近いご縁となります。
ソウル滞在時には、ソウル近郊に新しく買ったアパート(韓国では、高層マンションのことをアパートと言います。)に招待してくれて、へなちょこちゃんは2、3泊させていただいてるんですよね。
ワンフロアに振り分け2棟しかない、ひろーーいお家は、自宅からエレベーターを呼べたよねー。
で、「京都東山の耳塚」の話です。
両班の末裔くんの妹ちゃんも、同じく小さい頃から優秀で、小学校高学年で、クラスから一人づつ選抜されて、日本🇯🇵への研修旅行に連れてってもらえたんだそうです。
おそらく、国費ですね。
彼女の、アルバムを見せてもらってた時に、
上記の耳塚の写真が出て来て、驚いて聞いたことです。
日本への研修旅行とは、
朝鮮民族が大和民族からいかに残酷な仕打ちを受けたか?
ex 耳塚
野蛮な大和民族に、崇高な朝鮮民族がどれだけの知恵や技術を与えてやったか?
ex 正倉院
を学ぶ旅行だったようですね。
小さい頃から、
将来自国のリーダーになりそうな優秀な子供を選抜し、
日本を憎むココロを植えてけているんですね〜〜
普通の数日の観光旅行で、耳塚みたいな超レアな史跡には行かんやろー。
歩ける範囲の近くには、方広寺、三十三間堂、国立博物館など、有名どころ盛りだくさんの京都市東山区ですもの。
削いだ耳を論功行賞用に持ち帰った。
今聞けばグロくて野蛮かも知れないけど、それが武士たちの将来を大きく左右した武功の証だったわけで。
その後、手厚く葬っているから、耳塚が今も残っているのに、
半島の人たちは自分たちの常識をそのまま当てはめて
朝鮮人をどれだけ殺したか、威張るために塚にしている。どんだけ野蛮な民族か!と言った刷り込みをしているんでしょうね。
日本では死ねば皆、仏様になる。
だから墓を暴いて死体にまで鞭打つようなことはしません。
米櫃に閉じ込めて、王が皇太子を餓死させたり
手足を切り取って生きながら、甕に放り込んだりしません(あ、これは中国か)
前途ある優等生を集めてわざわざ日本まで連れて来て、そういう作り話をするんでしょうね〜〜
一年住んでみて、なぜ、半島の人たちと和解できないのか?私なりの結論を持ちました。
そりゃ、そういう教育してるもん今後も上手くやることなんて無理よね〜〜。
ってね。
両班の末裔くんとは、上手くやってますけど、
かと言って世界中見聞を広めている彼がこの10年間日本に来たことはありません。
そういうことなんですよね〜〜。