インド洋の孤島モーリシャス島にすんでいたトードーは人や人が持ち込んだ動物にだべられ、僅か１００年で絶滅してしまいました。後で地球上のどこにも居ない飛べない鳩だﾞということが分かりました。小さな孤島にいた孤立種だったのです。
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絶滅種や絶滅の危機にある野生動物をまとめた本、ＲＤＢ（レッドデータブック） には絶滅、絶滅の危機に瀕している種などあわせて数百種以上の動物が登録されています。
そして１０月１１日・・・ＲＤＢの「絶滅」の欄にまた新たな一種が登録されることになってしまいました・・・。
その動物の名は・・ウチワトカゲ
マリンデザートフィールド２にのみ生息していた希少種です。
絶滅の原因は「砂利」目当ての人間による乱獲と思われます。
アサシンアタックのマスターアイテムに「砂利４２個」が指定されていたのです。
そんなもの幾らでも落ちているだろうに、なぜウチワトカゲが狩られなければならなかったのでしょうか？ウチワトカゲを狩りながら疑問を持った人もいたはずです。
「なんで砂漠で砂利をモンスターから取るんだ？俺のしていることは正しいのか？」
「っていうかそもそもなんで砂利？アサシンアタックと何の関係が？」 と・・。
絶滅の影響は甚大で、クエストが実行できない、ＡＡをマスターできないなどと困っている方も多いようです。
しかしそれでいいのです、私のサブは既にＡＡマスターですし人は自らの犯した過ちの罰を受けなければいけません。
そしてメガロではこんな風景も見られました。
砂利１８０００ゲルダ・・・・。あまりの驚きに名前を確りと消すことすらできません。
現在手に入らないのをいい事にぼったくろうという作戦ですね。
ちなみに最初は１つ４万ゲルダでした。売れなかったので値下げしたようです。きっといつまでも売れないでしょう。
だって・・・これがどんなに醜いことかわかっているから・・・。
だって・・・
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どうせすぐに復活するんだから。
頑張って復旧作業に取り組んでくださいネ、ジークレストさん。
※ トリックスター＋に進化してから１０月１９日現在まで、ウチワトカゲはどこにも存在しなくなってしまっています。恐らくジークレさんが進化ついでにやらかしてしまったのでしょう。 ※