母校の大阪音楽大学に、ピアノ指導者コースというのができています。
普通ピアノ科は演奏家を育てるのが目的でありますが、実情はピアノ教師をされてる人がかなり多いと思われます。
指導をするためには、実際の演奏力だけでなく、音楽理論、ソルフェージュ、発達心理学など、幅広い知識・能力が必要です。
私は作曲科出身であり、また母校以外の大学でも教職を履修し小中学校で教師をしていたので、そういう分野を学ぶのに恵まれていたとも言えます。
大阪音大のピアノ指導者コース紹介のページですが、何故かここに私、写っています。
毎年、この時期になると入試要項が送られてきます。
それを見ていると、他にも色々なコースができていて、音大も変わったなぁと感慨深いものがあります。
変わらないのは作曲科の入試問題かな?
四声体を付けるバス課題、ソプラノ課題、それから5時間で与えられた動機から楽曲を作る試験がある。
昔は一回勝負だったけど、今は何回かチャンスがあります。
私の頃は、作曲科を受けると決めた時から、これらの勉強をみっちりしたものです。
もちろん、ピアノ・声楽・ソルフェージュも欠かさず。
高校時代も音楽いっぱいだったけど、なぜか生物部に所属し学校で動物を飼って顕微鏡覗いてました。
音大の学生数もかなり少なくなってると聞きます。
ピアノ指導者コース、期待できるでしょうか?!