家の電話が鳴った
母からだった
「携帯からかけるなら私の携帯にかければいいのに」
母「ううん
家の電話からかけてるの
だってぇ..
ちゃんと番号押して電話かけないと
ボケちゃって番号忘れちゃうかと思って」
って..
―――
ちょっとまってよ
そうじゃないでしょ!!
まだまだ使えこなせないんだ
それでも私が、弟や義理に『宣伝活動』したので
母の携帯には
毎日何かしら連絡が入るらしい
嬉しそうに話してくれた
今日のところは
よしとしておこう
母からだった
「携帯からかけるなら私の携帯にかければいいのに」
母「ううん
家の電話からかけてるの
だってぇ..
ちゃんと番号押して電話かけないと
ボケちゃって番号忘れちゃうかと思って」
って..
―――
ちょっとまってよ
そうじゃないでしょ!!
まだまだ使えこなせないんだ
それでも私が、弟や義理に『宣伝活動』したので
母の携帯には
毎日何かしら連絡が入るらしい
嬉しそうに話してくれた
今日のところは
よしとしておこう