仕事の関係で休暇
なんの予定も無かったので
ぷらーっと映画「ボヘミアンラプソディ」へ
泣く〜って話を聞いてたので
覚悟して観た
たしかにね〜
音楽関系よく知らないオイラでも
うるっとキタ(T_T)
STORYはフレディ・マーキュリーが
Queenに入る前から始まり
いろんなバンドの苦労や人間関係や
あーんなことや
こーんな事で悩んで進んでいく
いわゆる伝記もの?
映画の中で一番ウケたのは
EMIのお偉いさんが
「この曲じゃ車の中で頭を振って聞けん!」
というセリフがある
ん?お前〜お前がソレ言うか〜
って思わず突っ込んでしまった

このお偉いさんはウェインズワールドで
おなじみのマイク・マイヤーズが
演じてる ←これでわかるよね(笑)
Queenが好きな人はもちろん
音楽活動してる人には感慨深い
作品かもしれんねぇ(^^)