またまた面接か | 復活できるか借金企業(大はまりの社長業ライブ日記)

またまた面接か

毎週出る求人誌を片手に電話をして、とりあえず面接らしい。
自動車関連業界は景気がいいのもわかるね。

さて、ちょっとアフリエイトの事を以前書いたけど、その続きをまた書いてみようか。
商売はモノ仕入れして利益を載せて売ることが基本かな。
生産型は自分で材料を仕入れて作って(栽培や製造)それに利益を載せてうる。
これは付加価値型といえる。
付加価値は当然どれだけの労力を掛けたかで決まるだろう。
今自分でやって落ち込んでいるのがこの形態のもの。
もうひとつは製品を仕入れてそれに利益を載せて売るもの。
流通型だな。
これは製品がいいとかわるいとかの部分はなくて極論は売れてしまえばいい。
物流なんかもそうだろう。
運ぶ製品の善し悪しではなくいかに大量に目的先に運んでいくらの利益ってことだから。

アフリエイトの構造は誰かがそれを流通させて欲しいため「あなたを通して流通できたら」いくらかの手数料を払います、ってことかな。
なんで製品だろうがなんだろうが関係ない。
その規模のドでかいのがamazon。
あれはサービス業ではなくネットを介在させた流通業。

で、最近はインフォプレーナーとかなんとかいう業種?があるようで。
いわゆる自己ノウハウを売っているわけ。
ふつうコンサルタントと契約すれば年間数十万から数百万というのは普通にある話。
じゃあなんで彼らは一回に数千円とか数万円なのか。
推測だけどターゲットが違うから。

普通にコンサルタントといえば対象企業や対象業種で専門的に分化されている。
一般人が儲かる商売のやり方をお教えてくださいといってもはいこうですと答えるコンサルタントはまずいない。

彼らはエンドユーザーを流通ルート化している。
自分の歴史をつくり、それを公開して「あなたもこうした方法で」とルート化していく。
そうすることでノウハウのフィードバックを得る。
かなり巧妙の考えていると思う。

中には商材(いわゆる商品ですわ)がなくてもできるというところもある。
儲かる情報を流しているところから自分を通して売る。
まったく流通業じゃないか。

情報の価値を維持するには流通段階では既に次の新しいものが構築されていないとならないだろう。
流通が多岐にわたっているのはそのためだろうな。

だからいろんな人脈が欲しいし必要なんだ。
自分一人でできたら一人勝ちできるのに、なぜしないんだろうか。

コンサルタントの力量は経験、ノウハウ、そして実績さらには人間性だとおもう。
表面的な仕入れをするわけではないが経験や実績のために膨大な時間を費やしているはず。
情報を作る方も自分の経験からつくるわけだから、それこそ膨大な時間を費やしているはず。
それをわかりやすい文章でかいてしまうのでその時間が圧縮され見えなくなっている。
「あなたが私と同じような失敗をしないように」とでてくると、そんな失敗したくでもできないんだ。
いいたいことはわかるけど、それぞれが違う部品のプラモデルを組み立てているのにこの部品をこうしてくださいっていわれても、そんな部品はありゃしない。
ノウハウ本はその基礎や応用がわかる人でないと使えない。
パソコン教室へエクセル習いにいってもエクセルは知っている程度の人と実際に毎日業務で使っていてここがわからないという人では理解の差がどのくらいあるか。
寝て起きたら終わりってなところだろう。

夢をもってすることに嫌みをいうわけではない。
自分のポジションやその使い方(内容をどこまで消化できるか)を見失わないでほしいから。
ひとつの事業を興して維持するのはいう程たやすくはない。
仕事をしていて「楽しい」とおもうレベルにいけるのはどれだけいることだろう。
そうしたことは思ってだっていう事でもなければ難なくこなしている風貌をみせたほうがいいにきまっている。
まだまだ修行しないと結果はだせないよ。
うまくいくのは単なる偶然か計り知れない仕掛けをしたかどちらかだ。
甘く見たらすぐに99%の塊に落ち込んでしまうよね。

と能書きを書きつつ、連絡を待つのであった。
支離滅裂にて失礼。