こんにちは。草野です。
昨日、院長先生方の打合せに参加させて頂きました(営業終了後でしたので、遠方のため不参加の院長先生もいらっしゃいました)。
そこで、感じましたのが発言の難しさです。
院長先生同士が、1つの話題をめぐって会話されておりました。
それを聞かせていただいていて、患者様に対する熱意を感じました。
その中で、例えば売上という視点から考えたときには、こちらのほうが患者様に喜ばれ、また会社の売上にも貢献できるのではないかと感じたお話がありました。
その際、売上という視点から発言してみようと思いましたが、結局しませんでした(できなかったという感じがあります)。
理由は、「言うのは簡単だ」と感じたことや、本当にこのお話の中で売上の視点が必要なのかと発言しようとした後に疑問を感じたからです。
現在経理に携わらせて頂いており、数字を各院ごとに追うことは可能です。
また、それを比較して「良い」「悪い」と簡単に言うこともできるかもしれません。
しかし、仮に「悪い」だったとしても、おそらく必死で患者様に接した結果であることを無視したような発言は自分の中では憚られました。
自分が逆の立場で、簡単に数字比較をされたとしたら「だったら、やってみて下さい」となります。
おそらく言うのは簡単でも、実際に携わらなければ、その難しさは理解できないと思います。
そのような理由から、実際の現場に携わっている院長先生同士の会話に入って発言することの難しさを感じました。
また、なにも自分が携わらせて頂いている業務の視点からでなくてよいとは考えておりますが、昨日で考えますと、まず院長先生同士が何を目的にその会話をなさっているのかを理解した上で、売上という情報がその会話の目的に合致した場合は、お伝えすべきだったのだと思います。
会話の目的を理解することの重要性と、そこに必要な情報を知りえているとすれば、その時こそお伝えするタイミングなのではないかと、自分自身がいろいろと学ばせて頂いた打合せでした。