長男Birthday | コロナ禍の東海岸で3児子育てしてみてる

コロナ禍の東海岸で3児子育てしてみてる

東京に引きこもっていたい私が子連れでアメリカに住むことになった挙句、妊娠してコロナ禍のさなかに米国出産して白目向きながら暮らしている話

息子①が3歳になりました。

 

発語はまだまだのんびりな感じがありますが

意思疎通はきちんととれるようになり

それに伴って癇癪は減り

穏やかに過ごせることが増えました照れ

 

・・・まぁ、弟が活発に動き回るようになり

兄弟でワーワーギャーギャー言う面も増えましたが💦

 

未だに「てにをは」を使って話せないのですが

英語はセンテンスで話せることも多く

(いや、be動詞はやっぱ抜けるかな)

大家のおじさんとも仲良く遊んでいて

自然に習得するって素晴らしいな、と。うらやまし。

 

 

息子はケーキに興味がないので

今年はフルーツ盛りでお祝いしました。

 

 

 

 
良く見えないかと思いますが
デコレーションはYoutubeのキッズ向けチャンネル・Blippiにしました。
フルーツ盛りは海賊船風。
 
あまり年齢というものを意識させたことがなかったので、今回初めて自分の年を意識したらしい息子。
せっかくなので私たちの年も教えてみたら
夫と娘の年齢は言えたものの、私の年は
「サーティーン?」
「セブンティーン!」
と、間違えたので、訂正するのはやめましたニヤリ
 
 
こちらでは誕生日の日に学校でお祝いしてもらえるのですが
その際、パーティ用のお菓子などをクラスに差し入れます。
 
コロナなので今回は本人用のカップケーキと
個包装のスナック菓子×人数分。
 
あと、「お祝いしてくれてありがとう」という気持ちを込めた
Goody bagというおもちゃやお菓子の詰め合わせを用意し
先生に託します。
 
今回はこんな感じ↓
・マグネット付きのタングラムブック
・シャボン玉
・粘土みたいに遊べる石鹸
・パラシュートの玩具

NYはもうすぐ制限も解除予定。
来年はもうちょっと誕生日を楽しめるかな?

今年もすくすく成長しますように。