夏と冬にきまってとどく高知県のかつお
まずは柚子と大葉を千切りにしてワサビをまぶし醤油をおとす
これを辛口の土佐鶴を燗でいただくのがあまりあるシアワセでありまして
さらに
お酒のあとには
たっぷりの柚子の搾り汁でかつおの藁焼きをたたいて
ポン酢醤油に10分ほどつけゴマを混ぜ込んだ酢飯に散らしたの
どう・・・「m.mさん」美味しそうでしょう
肉が苦手のキミにおすすめです
さて
あまからく煮た干し椎茸
ゆずと大根と玉葱のなます
きざみのり
大葉をさらにくわえれば
賑やかな散らし寿しを愉しめて小宵も満足以上の食卓となるのであります