私の母親1人を取っても、片や『地震前、津波が来た某イオンで会ったから覚悟しておいたほーがいい』、片や『公民館に避難してる』と全く違うメールの一方的な情報だけ(その後連絡付かずだったり)で情報が錯綜



テレビなんか見ても鬱んなる津波が街を飲み込む動画ばっかりで安否情報なんてほぼやらない

こちらが知りたい情報<<<<<スクープなんだなと実感。本当テレビ使えねえ。゚(゚´Д`゚)゚。と嘆き、ますますテレビ嫌いになった記憶があります



震災から6年、今や殆どの人が連絡手段に使ってるLINEは、そんなことがキッカケで生まれたそうです。
確かに、チャット機能や位置情報送る機能等。あの頃在れば本当に助かった機能ばかりだなーと気付きました
有難いですね


宮城・岩手・福島等関係者にかかわらず、熊本の地震、北海道の台風、新潟の大火事、茨城の水害等、去年一年見ても災害多くて全国どこにいてもいつ自分が被災者になりかねない日本。東海・東南海・南海地震や関東大震災も予見されている日本だけど、こうした進歩が、今後の減災に繋がって行くことを願ってやみません

防災とかは無理と知ったので(◉⌓◉`)
未だに初対面の人に会い出身宮城と言うと『震災大変だったね』と言われるから6年も経っている感覚があまりない。
映像見れば心がざわざわする。本当にひどい災害でした。たくさん死にました。
亡くなった友人知人、地元の方々に心から哀悼の意を込めて、今日は黙とうするよていです。。。