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      『家族に感謝!仲間に感謝!~働くについて考えよう~』

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日時:2009年11月10日(火) 18:30~20:30
場所:ibb fukuoka 6階
担当:福岡大学4年・学生ネットワークWAN 滝口弘一



皆さんは居酒屋『てっぺんを知っていますかはてなマーク

今回講師を務める滝口は昨年てっぺんの大嶋社長の講演を聞き、その熱い思いに涙した観客の一人です。
その時の感動を伝えるべく、講師を務めさせていただきました。

第5回CANPASS→スクールでは、その居酒屋てっぺんを題材にしたDVD『夢力‐ゆめぢから‐』(日経BP社)を見ながら講座をすすめていきました。



それでは、講座レポートに入ります↓↓↓



~ビデオの内容より~

居酒屋てっぺんは、日本中を元気にしたいという熱い想いの下で作られました。

てっぺんの大きな特徴は、朝礼にあります。
大声で叫び、夢を語り、なりたい自分を宣言する。
そして、チーム一丸となって営業前のテンションを上げていきます。

てっぺんには、みんなが本気で笑っているような本気のチームがあります。
チームで支え合い、仲間と共に成長し、仲間と共に夢を叶えています。

そして、スタッフは今の自分があるのは、自分の両親のおかげだという気持ちを忘れずに感謝しています。

本気でぶつかり合い、本気で夢を語り合い、自分を生んで育ててくれた両親にありがとうを伝える。

そんなてっぺんの前向きな環境は、
自分一人では難しいと感じることも、仲間と一緒に頑張れば必ず実現できるという気持ちにさせてくれます



◆自己紹介+DVDを見て感じたこと

ビデオを見て、凄い!熱い!感動した!など様々な思いが沸いてきたと思います。
その気持ちを自己紹介(名前・大学名)を含めて全員の前で発表しました。

受講生の感想↓
・心が熱くなった
・自分の夢を熱く語れるのは凄い
・大嶋社長のような熱い人になり、皆に元気をやりたい
・私もキラキラ輝き、一生懸命働く大人になりたい
・てっぺんの従業員は本気の中の本気


いつもの自己紹介とは違い、全員物怖じすることなく大きな声で伝えてくれました。てっぺんの朝礼を見て、従業員の皆さんの元気さ明るさに奮起されたのではないかと思います。



◆グループワーク1

『なぜ夢や目標を持つことが必要だと思いますか?』

受講生の意見↓
・夢に気付いているほうが毎日楽しくなるから
・夢が叶う叶わないに関わらず、夢に向かって努力することで得るものがあるから



◆グループワーク2

『なぜ「てっぺん」のスタッフは、こんなにも輝き、感動を与えることができるのか?』

受講生の意見↓
・夢を叶えたいという本気の気持ちがあるから
・すべて本心で、本気で思っていることを言っているから
・夢や目標に共感し合い、応援し合える仲間がいるから


てっぺんには、夢を語り合い、「想い」を共有できる場があります。

を持つから、仲間ができるビックリマーク
を持つから、感謝ができるビックリマーク
を持つから、素直になれるビックリマーク


というように、「夢」「仲間」「感謝」「素直さ」は密接に関係しているのではないでしょうか。



◆グループワーク3

『DVDを見ての自分の決意「今後どう行動していくか」』

DVDを見て、すぐに自分の行動に移せるように、一人一人紙に記し、全員の前で宣言しました。

受講生の決意↓
・日々、すべてに感謝する
・人を巻き込み、感動を与える人になる
・感謝、敬意、新鮮さを忘れない
・もっと笑顔で、たくさん行動し、自分を磨く
・自分の夢と真剣に向き合う
・一瞬一瞬を大切にして後悔しない人生にする
・自分と出会った人を全員幸せにする

その時の様子をご覧下さい!


この宣言をしている受講生はワクワクしているように感じました。
普段はクールな学生も含めて全員が、大声で宣言してくれました。
前向きな仲間同士だから、一緒に頑張ろうという気持の現れではないでしょうか。



最後に、CANPASS→スタッフも『CANPASS→をどういう場にしたいか』という想いを伝えました。

スタッフの想い↓
・夢に向かって切磋琢磨できる場
・みんなの夢をみんなで応援する場
・ずっと付き合っていける仲間を見つける場
・みんなの笑顔が輝く場
・最高に熱くなる場



◆講座担当滝口よりメッセージ

夢や目標を本気で語り合い、応援し合い、どんどん成長し合あう仲間がいてこそ、夢や目標を達成できます。
感謝の気持ちと素直な気持ちが、共感し合える仲間を増やすことができます。
WANは皆さんとそういう場をここに創りたいと本気で思っています。



CANPASS→スクールには、このような熱い想いを持った仲間がたくさんいます。
一人でも多くの人と語り合い、共感し合える仲間を作りたいと考えています。

少しでも気になった方、自分も仲間に入りたいという方は、是非一度CANPASS→スクールにお越しください!


次回の講座は、
日時:2009年11月17日(火) 18:30~20:30
場所:ibb fukuoka 6階(ビックカメラ2号館向かいファミリーマートの入っているビルです。)
 (PC)http://kg-wan.net/canpass.html
 (携帯)http://kg-wan.net/i/plan.html


そして、
学生が作る就活イベント『BizPASSトップゼミ』のご予約も受付中です!!
なんと企業の方と交流会ができます!!
日時:2009年12月9日(水) 12:00~17:00
場所:アクロス福岡 円形ホール、6階会議室
参加企業詳細、エントリーはこちらから♪
↓↓↓
就活で学ぶ「BizPASS」


皆様の参加をスタッフ一同心よりお待ちしております !!
出張!CANPASS→スクール in九州工業大学

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時代の大きな変革店を迎え 九工大生に期待する 次世代リーダーとしての役割

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日時:2009年11月5日(木) 16:30~18:30
場所:九州工業大学
講師:ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 森戸 裕一 様
   (ブログ⇒http://knowledge.yoka-yoka.jp/)


今回は、出張!CANPASS→スクールin九州工業大学です!!
「時代の大きな変革店を迎え 九工大生に期待する 次世代リーダーとしての役割
をテーマに話をしてもらいました。

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最近様々な大学で講義を行うなかで、インターネットを使った新しいスタイルの講義が行われているようです。

例えば、世界中の人とつながることで一つの質問に対して世界中から答えが返ってくる。
そのような取り組みを行っている大学もあります。
また、最近流行りのiPhoneを利用して講義をしながらツイッターでのつぶやきを表示させながら進めていくというのも面白いアイディアかもしれません。

このようにインターネットを使うことで新しい講義の仕方が広がっていきますが、そのためには現状のあり方よりも良い案がないか疑う(考える)必要があります。

ここで、ある雑誌の記事を紹介していただきました。

その記事によると、

第一の革命
地球中心に宇宙が回るのではなく太陽を中心に地球も回っているという、コペルニクス革命。

第二の革命
人間は他の動物と同じように共通の祖先から進化してきたことを示した、ダーウィン革命。

第三の革命
人間は無意識によって抑圧される、実は自分自身のことさえ分かっていないという、フロイト革命。

そして現代は、

“デジタル”によって人間は単体の存在ではなく、互いにつながりあっている「第四の革命」が進んでいるそうです。

実際にコンピュータの性能は飛躍的に上昇しており、記憶や計算といったことに関しては人間よりも遥かに上をいきます。

では、そういった中で“人間らしく生きる”とはどういったことなのか?

それは、今までになかった“何か”を創り出すということです。
コンピュータにとって新しいものを創造するという作業は不可能なことであり、人間にしかできないことなのです。


また、現代の目まぐるしい程の技術の進歩により、時代の流れは変わってきています。
たとえば、Vecterは音楽業界からの撤退、トヨタはF1からの撤退を表明しました。
また、テレビ放送のデジタル化が進むことにより、インターネットがテレビに取って代わってしまうことも予想されます。

しかし、就職活動に際して学生からは「安定した仕事に就きたい」という声がちらほら聞こえます。
その「安定した仕事」って何なんでしょうか?

変化しない = 安定している ??

そんなことはありません。
常に変化していることこそが、安定しているのです。


九工大生は大学院に進学する人が6割にも上ります。
しかし「なぜ大学院にいくの?」という質問に答えられない学生が少なくないようです。

しかし、大学院に行く or 行かないに関わらず就職活動は行うべきです!
それは、たとえ大学院に進学するにしても“仕事”というイメージをつけた上で勉強すると、それからの勉強の質が変わってくるからです。

大学院に進学するから就職活動は行わない、つまり自分の尺度で物事を見てそれ以外には興味を示さないというのは、非常にもったいないことです。
どんなことにでも気付きや学びはあるものです。
まずは経験してみてから判断する方が、より多くのものを得られるのです。

ここで、参加者の人たちへ一つ問題が出されました。

「“考える”と“悩む”の違いとは何だと思いますか?」

参加者からは、
考える=ポジティブ、悩む=ネガティブといった回答も出ましたが、

正解は・・・

悩む:選択肢が2つあってどうしようか決めること
考える:さらに良い選択肢がないか模索すること


ということでした。
確かに、どんなことに関しても“考える”ということをした方がより良い成果が得られそうですよね?


また、森戸様は富士通を辞めて会社を興したことについて、

「富士通にいたら富士通の仕事しかできないから。学生のサポートや海外の仕事などやりたいことは沢山あった。」

という話をされました。
しかし、辞める際にはトップの成績であったそうです。
もとから才能があったわけではなく、教育学部出身であった森戸様が富士通でトップをとれたのは、

「入社の時点でトップになることを決めていたから。」

とのことでした。

「自分はココまでやろう!」就活でも「自分はこの会社に入って何をしたいか。」を明確にすることが大切です。

そして、その自分がどうありたいか、その会社で何をしたいかを考えて伝えるのが「面接」という場なのです。



現在、就活氷河期などと言われているが、実際にはそのような氷河期に入った新入社員のほうが後々伸びてきます。
それは、自分に合った会社を真剣に探し、厳しい競争を勝ち抜き、運命の赤い糸で結ばれた人が入ってくるからなのです。


昔のように言われたことをちゃんとやるというだけではもう通用しません。
言われたことにさらに“付加価値をつけていく”時代になっています。

しかし、学生や新入社員の中には“いいように使われるのは嫌だ”と言って、言われたこともやらない人がいますが、それは間違いです。
上司や先輩など、今まで経験してきた人が何かをさせるのにはちゃんと意味があります。
それなのに経験の浅い者がそれを無視するというのはおかしな話です。

一回いいように使われてやってみた上で、その意味やさらなる付加価値を考えていくべきなのです。

現代では膨大な量の情報が流れてきて、飽和状態になってしまいます。
特に就活ではリクルートサイトから様々な情報が送られてきます。
情報を詰め込むばかりではパンクしてしまうため、ときには情報を“捨てる”という選択も必要なのです。

ここでまた一つ質問が出されました。

「“整理”と“整頓”の違いとは何だと思いますか?」

それは・・・
整理:いらないものを捨てる
整頓:系統だてて並べる


ということです。
時にはきちんと記憶を整理する(捨てる)ことも必要なのです。


最近は「アイディアを出してください」と言われて、出せない学生が増えている。
それは、インプットばかりになってしまい出し方(アウトプット)が分からなくなってしまっているのです。
しっかりと自分の意見を出せるようになる、つまり人から言われたことをこなした上で自分のオリジナリティ=付加価値をつけていくことが必要なのです。


また、今までは計算や記憶から“正解”を導き出すことが求められていました。
しかし、コンピュータにより膨大な計算や記憶が瞬時にできるようになったため、コンピュータからアウトプットされたデータを利用してお互いが納得できる“納得解”を導き出すことが重要となっています。


仕事が出来る人
 能力 × 熱意 × 考え方 
(京セラ:稲盛会長の言葉)

九工大生は能力があります。
そしてこの場に来ている人は熱意があります。
今日教えているのは最後の“考え方”の部分なのです。

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今回の講座はここまででした。

講師の森戸様ご講義ありがとうございました。


次回のCANPASS→スクール

       

日時:11月17日(火)18:30~20:30 
場所:ibb fukuoka6階(ビッグカメラ2号館向かいファミリーマートが入っているビルです。)



(PC)http://kg-wan.net/canpass.html
(携帯)http://kg-wan.net/i/plan.html

次回も皆さんのご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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レポート編集者…九州工業大学 4年 富永桂

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         「情報の見方~会社を身近に感じる~」

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日時:2009年10月27日(火) 18:30~20:30
場所:ibb fukuoka 6階
講師:やまやコミュニケーションズ 藤浦 弘史様     

あなたは就職活動で得た情報を整理できていますか?
本当に必要な情報を見逃していませんか?
今回の講座では、情報は、見方によって自分のプラスにもマイナスにも成り、自分の中で軸を定めて情報を見ることが大切だということを学びました。


それでは講座レポートに入ります。


まず、藤浦様の自己紹介から始まりました。
講師の藤浦様は会社で総務という役職を任されており、採用から法務まで様々な仕事をこなしております。


自己紹介後、数値からみる会社の見方について話をされました。

全国で法人組織は150万社存在します。その150万社の中で大企業(従業員300人以上、資本金3億円以上)と言われる会社は1万2千社あります。150万社-1.2万社=148.8万社は大企業ではないのです。

また、会社を見る時にその会社は誰を対象にして商売を行っているのか考えることも重要です。(対法人なのか?対人口なのか?対世帯数なのか?)
日本の人口は何人ですか?と聞かれるとほとんどの人が答えられると思います。
しかし、日本の世帯数は何世帯ですか?と聞かれると答えられない人も多いのではないでしょうか。

物を販売するときに世帯数を知ることは、とても大事なことです。
例えば、洗濯機を販売するときに、洗濯機は一人に一台必要でしょうか?おそらく1世帯に1台あれば十分だと思います。

このように会社選びをするときに、その会社は誰をターゲットにして商売を行っているのか考えることはとても重要なことです。


消費者行動についても話をされました。

ここでは、AIDMA(アイドマ)の法則について学びました。AIDMAとは消費者行動のことで、

A→Attention(気づく)
I→Interest(興味を持つ)
D→Desire(熱望する)
M→Memory(記憶する)
A→Action(行動する)

商品に気がつかなければ、消費者はその商品を買いません。
また、興味がなければ、気づきもしません。

どんな会社も物(カタチあるもの、ないもの)を売って、お金を得ています。

物を売るときに、消費者行動がどのように起こるのか知っていないと物は売れません!!

就職活動も消費者行動と同じで、気づいたり、興味を持たないと、行動することはありません。
ただ一つ、消費者行動と違うところは、商品はお金を払えば手に入るが、内定はそうはいかないというところです。


情報媒体についても話をされました。

ネット以外にも、新聞・ラジオ・口コミ等様々な情報媒体が存在します。
情報が溢れていて、整理できないと良く耳にしますが、ネットの情報は一方的に流れてくるテレビ・ラジオの情報と比べて、自分の欲しい情報だけを得ることが出来ます。
そのように考えると、ネットの情報だけで、情報が溢れているとは言えないのではないでしょうか。

様々な情報がありますが、一番正確で役に立つ情報は『現場をみる』ということです。
情報を得るには受身の立場ではなく、疑問に思えば、会社に電話をしたり、会社に出向いたり、先輩・先生の話を聞いたりして、自分から主体的に動くことが大切です。


情報の得方・自己分析についても話をされました。

何のために情報収集・分析をするのか?
情報収集・分析は自分のやりたい仕事・力を発揮できる仕事をするための手段です。

そして、自分のやりたい仕事・力を発揮できる仕事をみつけるためには、自己分析で自分の強み・弱みを知ることが大切です。

自己分析は仕事をし始めてからも必要なことですビックリマーク
自分の棚卸し作業を継続的に行うことで、目標が生まれます。
目標を持つとやり方の工夫が生まれ、自己成長にもつながります。

勉強すること・自己分析をすることは生きていく上でとても大切なことです。


会社情報の見方についても話をされました。

会社のHPには、
□会社概要
■企業理念
□ビジョン
■IR情報(上場企業のみ)
□ドメイン

などの情報が掲載されています。

ドメインとは事業領域のことで、その会社がどの範囲で成長しようとしているのかが書かれているものです。
ドメインを決めることで、社員は働きやすくなります。

例えば、中洲地区のみで不動産業を行おうとしている企業は、「博多で不動産を探している。」という事業領域外の業務に関しては、頭を悩ますことがありません。

IR情報とは株主向けに外部環境の変化、企業の抱えている問題について書かれているものです。

興味のある会社(上場企業)であれば、知っておくべきです。


会社の規模や業務内容だけで企業を選択するのではなく、ドメイン・IRなどの情報も確認し、自分の考えと照らし合わせて選択することが大切です。



この後、グループワークが行われました。

■内容
①自分の興味のある業界をあげる。
②業界企業を2社あげる。
③選んだ会社が今後成長していくために、自分が持っている長所は?

というものです。

出た案としては、
①物流業界
②A社とB社→(若いうちから仕事を任される。)
③チャレンジ精神旺盛

など様々な意見がありました。

自分には能力があります。で終わるのではなく、その能力を会社でどのように発揮できるか考えることが大切です。


ここで、前半の部が終わり10分間の休憩に入りました。



後半の部では、まず「自分に合う仕事?」について話をされました。

すべての会社(150万社)を見れば、自分にぴったりの会社もあるかもしれません。
しかし、150万社をすべて見るというのは、無理でしょう。


そこで、『自分に合う会社』を探すだけではなく、『自分が合わせられる会社』を探してみてはどうでしょうか。

例え、自分の行きたい会社に就職できても、どの場所でどんな仕事をしてもらうかは、会社が決めることで、必ずしも希望通りの仕事が出来るとは限りません。

自分が会社に合わせることで、実際に働き出してからのGAPにも驚かずにスムーズに社会人になっていけるのではないでしょうか。


会社の分析についても話をされました。

■その会社の強み・弱みは何か?
□競争相手は誰か?(業界内、新規参入、代替品)
■売り手の力、買い手の力
■参入障壁

について考えることで、その会社の置かれている立場を知ることが出来ます。

また、ひとつの値には分析する価値はありません。
同業同規模の他社と比較することで、その会社の良い点・悪い点が見えてくるものです。

会社に興味を持ったら、その会社のことだけ調べるのではなく、同業種の他の企業についても調べることが大切です。


その後、本日2回目のグループワークが行われました。

■内容
①自分が興味を持っている業界は○○業界です。
②この業界に興味を持っている理由を4回書き出す。

というものです。

なぜ?を何度も繰り返し行うことで、自分の考えが明確になり、相手から理由を深く掘り下げられても答えられるようになります。


グループワークで行ったことを日ごろから継続的に行うことで、自分の軸が定まり、就職活動を行う上での自分の道筋が明確になっていくでしょう。



最後に講師の藤浦様は電通四代目社長吉田秀雄氏の『鬼十訓』の話をされました。

鬼十訓①仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。

鬼十訓②仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
   →任された仕事をただするのではなく、何に活かせるか考えることが大切です。

鬼十訓③大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

鬼十訓④難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

鬼十訓⑤取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは......。

鬼十訓⑥周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

鬼十訓⑦計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力・希望が生まれる。

鬼十訓⑧自信を持て、自身がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。

鬼十訓⑨頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

鬼十訓⑩摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


この中の1個でも2個でも頭の中に入っていれば、就職活動も進めやすくなるでしょう。


就職活動は自分ひとりでするものです。
積極的に行動していかないと何も始まりません。

Attention(気づき)をAction(行動)に変えることが重要なのです。


今回の講座はここまででした。

講師の藤浦様ご講義ありがとうございました。


次回のCANPASS→スクール

   ダウン  ダウン  ダウン

日時:11月10日(火)18:30~20:30 
場所:ibb fukuoka6階(ビッグカメラ2号館向かいファミリーマートが入っているビルです。)



(PC)http://kg-wan.net/canpass.html
(携帯)http://kg-wan.net/i/plan.html

次回も皆さんのご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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レポート編集者…CANPASSスタッフ 伊香賀 大輔(九州産業大学)
第4回CANPASS→スクールのアンケート項目「藤浦様への質問」に藤浦様に回答いただきました。

みなさん是非参考にしてください!!



・聞きそびれたので、ぜひ聞いてほしいのですが、「面接の時に、自慢話ばかりする人が、少なからずいると思います。そのような人が面接に来たら、正直、どう思われますか?」
>自慢話も良いと思います。自己PRできることは評価につながります。その人の強みなので。ただし、他の人と比較した強みであることと、その強みが企業にとって必要な要件でなければ、評価はしません。

・採用側から見た学生の不足な点はなんですか?
>質問が成り立っていません。質問する力が不足しています。社会人基礎力という面であれば、不足していて当然です。

・説明会などで福利厚生について詳しく聞いたりはしない方がいいですか?
>質問することは問題ありません。質問する目的があるはずですから。私は、福利厚生に関する質問があれば、答えます。
説明会は、会社が自社をPRする場です。知りたいことは聞きましょう。
ただし、福利厚生内容を軸にして会社を選ぶのはあまりおすすめしません。福利厚生は充実しているほうがモチベーションはあがりやすいですが、
最低限のものが準備されていれば、モチベーションは維持できます。

・参入障壁の低い会社の例で、明太子業界の説明がありましたが、どう切り抜けていくのか?
>参入障壁が低い業界においては、自社が成長することも難しいです。当社の場合は、これまでの努力や環境に対応できてきたので一番成長した部類になるのですが、ここまでくると強みもたくさんあります。その強みを活かして市場浸透をさらに推し進めていく戦略で切り抜けていく計画です。
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         「働くことについて考える~業界研究入門編~」

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日時:2009年10月20日(火) 18:30~20:30
場所:ibb fukuoka 6階
講座担当:西南学院大学4年・学生ネットワークWAN   山本 智恵
     
第3回CANPASS→のテーマは「働くことについて考える~業界入門編~」

初めての就職活動で将来の自分が働いているイメージはできているでしょうか?
また、またなぜ仕事が存在しているのか?
今回の講座では、自分が「この企業・業界で働く」という事を自分軸や他人軸で考えたり、
仕事は何のためにあるのか考えたりしました。

それでは講座レポートに入ります。

まず、自己紹介に入りました。
自己紹介では、名前・大学名・参加目的について発表しました。
参加目的の中で多かったのが、他大学の意見を聞くことができ大きな学びを得ることができるということでした。
CANPASS→では九州を中心とした大学生が集まってグループワークをするので、毎回参加して下さる受講生にとっては印象に残ったのではないかと思います。

WANスタッフブログ~就職活動支援スクールCANPASSや就活イベントなどなど情報もりだくさん!~


次にアイスブレイクに入りました。
アイスブレイクでは…
「CA(キャビンアテンダント)とナースどちらが好きですか?」
ということでグループで話し合いました。

受講者からこのような意見がでました。
・幼いころからの憧れ
・ナースよりCAのほうがお世話になった。
・サビースという部分で違いがあり、福祉的要素が強いナースがいい
など様々な意見がでました。

また、ある受講生から「制服が好き」という意見が出て
アイスブレイクで大切である場の雰囲気が和む事ができました。

場が和んだところでワーク①に入りました。
ワーク①のテーマは…
「どちらか選んでください。選んだ理由も教えて下さい。
 ①A社:お給料は高いけど、自分の時間がない会社
 ②B社:時間の融通は利くけど、給料が安い会社  」

受講生からこのような意見がでました。
・A社を選んだ 理由:たくさん働いて自分自身を成長させたい。時間は自分で作る。
・B社を選んだ 理由:自分の時間をゆっくり過ごしたい。ワークアンドバランスをきっちりしたい。
などがでました。

http://www.youtube.com/watch?v=O4KeHhvvmw0

このワーク①でわかることは自分の判断基準をどこにおいているかということです。
自分の判断基準がわかることは、自分が何を大切にしているかということ気づいてもらうという意図で行ったワークでした。

続いてワーク②入りました。
テーマは
「自分の理想・会社は?箇条書きをしなさい。また箇条書きしたことに優先順位をつけなさい」


ワーク①では決められた価値基準の中で判断するものでしたが、ワーク②では自分の中にある価値観を洗い出し、優先順位をつけることで自分が働くことにに対して何に重きをおいているのかをきづいてもらうワークでした。
ここまでが自分軸で考える講座内容です。

次からは他人軸をいれた講座内容に入りました。

自分が「こんな会社で働きたい」「こんな仕事をしたい」をしたいというイメージをしたうえで仕事の本質であるワークに入りました。

ワーク③
「働くって何だろう?」
グループワークに入りました。

受講生の意見は

・生きるため
・自己成長
・需要と供給があるから
・社会のため

など様々な意見が出ました。

WANスタッフブログ~就職活動支援スクールCANPASSや就活イベントなどなど情報もりだくさん!~


今回の講座担当の山本が考えた答えは「相手が求めているものに応える・創り出す」ということでした。
このような視点をもつことで企業が誰をターゲットにどのような仕事をしているのか考えるようになるというものです。
また、仕事をするいうことは、最初は自分が生きるためかもしれません。
しかし、仕事をすることで良い意味で会社の歯車となり、それが社会や地域を良くしていくことにつながっているのではないでしょうか?

休憩をはさんでワーク④に移りました。

ワーク④では…
「グループでお互いにどんな仕事をしていそうか言い合おう。理由も含め下さい」

このワークでは第一印象や今までの言動や行動を含めた他者から見える「仕事をしている自分」がわかる内容でした。

ここでは初対面の人から意見などで第一印象からくるイメージが強かったのかもしれません。
なので、仲のいい友人に聞くことでさらに他者から見えるイメージがより明確になります。



続けてワーク⑤に入りました。

ワーク⑤のテーマは
「自分にあっている企業、やりたい仕事は」

先ほどの自分軸で考えた事と他己評価をを含めて自分がしたい仕事をイメージしてもらいました。
ここで山本がいいたかったことは
「自分が納得した企業に入る」
ということです。
納得した会社に入れば、自信や誇りをもって仕事ができます。
そのためには色んな人に会って、情報収集をしなければなりません。
どのようにしてその情報をさばくのかは、次回の講座につながります

http://www.youtube.com/watch?v=4iOKUP3AjMU

ワーク⑥のテーマ
「実際に自分にあっている業界を探してみよう」

ワークシートを活用して、メーカー・金融・商社・情報・サービス・小売
の説明をしました。

今回の講座はここまででした。

最後に受講生に向けた講座担当者からのメッセージがあります。

●講座担当 山本からのメッセージ● 

私は就職活動の時、自分がどんな企業に行って、どんな仕事を誰に対してしたいのか、わからずに何となくで企業を探していました。しかし、私は友人からの一言で自分としっかり向き合う機会を得て、そこから自分が「大切にしているもの」を見つけることができました。
私はみなさんにはしっかりと自分と向き合い、みなさんが自分を活かせる場所を見つけてほしいと思います!!そのためには、様々な人と会う、話しをする、調べるなど色んな情報を知ることが大切だと思います。
様々な企業、仕事を見て、その中から自分に合う企業、自分が納得して入れる企業を見つけてください!!
とは言っても、様々な企業を見るとなると、たくさんの情報が入ってきます。なので自分に必要な情報と上手く付き合っていかないといけないですね。

次回のCANPASS→スクールでは、「情報」をテーマに

「採用担当者が語る!!情報収集の極意~業界研究応用編~」で開催します。

日時:10月27日(火)18:30~20:30 
場所:ibb fukuoka6階(ビッグカメラ2号館向かいファミリーマートが入っているビルです。)

株式会社やまやコミュニケーションズの藤浦様を講師にお招きします。
みなさん!!是非ご参加ください!!
まだお申し込みをされていらっしゃらない方はお早めにどうぞ。

(PC)http://kg-wan.net/canpass.html
(携帯)http://kg-wan.net/i/plan.html

次回も皆さんのご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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レポート編集者…WANスタッフ 井原大樹(久留米大学)