第7回就職活動支援スクール「CANPASS→」※詳細
11/20日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「日本が世界に認められる考え方を就活に活かす!」
講師 九州学生ネットワークWAN 今永 敦志
さて今回は、「就活に使えるロジカルシンキング」がテーマです!
まず初めに自己紹介をしてもらいました。
その際にグループメンバーの共通点(趣味・特技など)を
見つける作業をしてもらいました☆
各班ユニークな共通点が出ていましたが、選考中に行なわれる
グループワーク(以下、GW)は
個人戦ではなくチーム戦という事を忘れないで下さい。
GW前に簡単なアイスブレイクをしておくことによって、
より円滑に話を進めていくことが出来るのでお勧めします。
またGWは時間内に答えを出さなければならないのでそこも注意です。
これを受けて、まずはGWをしてもらいました。
グループワークテーマ
「考える」を定義してみよう。
各班戸惑いながらもそれぞれの「考える」について定義してもらいました。
①じっくり問題の答えを探すこと。
②問題を解決する努力をすること。
③分析すること。
④目的を達成するために試行錯誤すること。
⑤将来をよりよくするために、物事を見つめなおすこと。
ちなみに、講師の今永くんの考えるの定義は
「書くこと、表現すること、伝えること」だそうです。
このように、曖昧なものを「〇〇」という定義づけを
することによって考えやすくすることが出来ます。
これはこれからES(エントリーシート)などで、
「なぜこの〇〇業界を志望したのですか」
といった質問や面接に対して自分の考えを伝えやすく
出来るといった効果も持っているのです。
また、就職活動中や社会に出てからは「カタチのないもの(頭で考えていること)をカタチにする」力が必要になってきます。
悩むのではなく、細かく分解して考えていく行動をとるのが重要なのです!!
ここでは、悩む人とは「ネガティブ・目標目的が不明確な人たち」、
考える人とは「行動力がありポジティブ、かつ常に前進していく人達の事」を指しています。
そしてそれをより分解して噛み砕いていく事で考える力が発揮されるようになるのです。
ロジカルシンキングにはたくさんのツールがありますので、
紹介された本などを読みながら自分にあったやり方を見つけていくとよいでしょう。
次に、ロジカルシンキングについていくつかの説明がありました。
ロジカルシンキングとは・・・
・事実に基づいている
・根拠が明確である
・展開の道筋が繋がっている
・結論がはっきりしている
ということです。人と話す時にこれらを意識しながら話すと相手に上手く、
かつ効率よく伝えることが出来ます。
では、具体的にはどのようにしていけばいいのでしょうか?
大事なのは、「相手の立場に立っているか」ということです。
聞く側の立場に立って、聞きやすいかどうかを意識しながら話すことによって
ロジカルシンキングの基盤が構築されていくのです。
ロジカルシンキングが出来ている人と出来ていない人には大きな違いがあります。
ロジカルな人に見られる特徴は、
ポリシーが明確、ポジティブ、声が大きい、話をちゃんと言い切っている、
端的かつ結論からはっきりと話すようにしています。
逆にロジカルでない人に見られる特徴は、
ポリシーが不明確でネガティブ思考、声が小さく感情志向、感想から話を切り出す
といった傾向が見られます。
普段友達と付き合っていても、ネガティブでもじもじしている人よりも
元気ではきはき自分を語れる人といる方が楽しいものです。
就職活動でも元気な人の方が、「採用したい」と思われるだろうし
一緒に働いて楽しいと思います。
次に、GWをしてもらいました。
テーマ
「重さが分からない9個の玉から1つだけ軽い玉を天秤を使って見つけるには、最低何回天秤に
のせる必要があるか?」
就活生の中にはこの問題を知っている人もいたので、
その人はファシリテーターとなってもらうようにしました。
各班、紙に色々な方法を書いて検証しています。
ワーク後、答えを各班に聞いたところ、どの班も「2回」という結果になりました。
正解は2回で、まず玉を3個ずつのグループに分けて、2つのグループを天秤にのせます。
もし、重さが同じなら残りのグループに軽いのが含まれているので、3つのうち2つをのせて
重さを確かめます。
重さが違っていたなら、上に上がった方に軽い玉が含まれているので、同じ方法で軽いものを
探し出します。
これはピラミッド方式などで利用されている方法で、たくさんあって分かりにくいもので、
それらを細かく分けることによって仮説を立てることが出来ます。そこで、上手くいきそうな
事を試しながら正解を導き出していくのです。
ロジカルシンキングで大切なことは、「ゴール(結果)から考えて導き出す」という
事です。
仮設を立てる→検証する→改善する(→繰り返す)
または、要素ごとに細かく分解して考えていく。
これから、ESや面接で自分の事を表現することが多くなってきます。
この、ロジカルな考え方を生かすために、いくつかの表現方法(テクニック)があります。
・言葉の定義
上でも説明しましたが、例えば、自分が〇〇業界を志望していて、
「なぜアナタはこの業界を志望したのですか?」
といった質問に出くわしたとします。
その時に、「自分はこの業界を△△と定義して~」と、事前に自分の考えをまとめておくことで
質問に対して対応しやすくなります。
アバウトなまま答えると、失敗してしまうことが多いので注意してください。
・マジックナンバー3
これも面接時などで使えますが、自己PRなどで「自分は〇〇な人間です。1つ目は~、
2つ目は~、3つ目は~です」といった感じでまとめる方法です。
ESなどではこの方法を使い、会社の人に「こいつに会ってみたいなぁ」と思わせることも
出来ると思います。すぐには難しいかもしれませんが、少しずつ慣れていけばイイと思います・
・結論を先に話す
これも前に書きましたが、最初にダラダラ自分の思いを話し、結論を最後に話すと人は
飽きてしまいます。
しかし、結論を先に話すと、「おっ」と思い、その先が気になります。
その過程を上手くまとめて話すと上手く伝わりやすくなります。
どれも相手を意識した話し方が出来るようになるにあたって重要なことなので、
これらのことを意識しながら就職活動をしていくといい結果が出せると思います★
最後にもう一つGWがありました。
テーマ
「最近景気の悪化により内定取り消しという事態も出てくるようになりました。
では、内定を取り消されないようにするためにはどんな対策をしていけばいいでしょうか?」
これは時事的な問題で、3年生も先輩などから話を聞いているようでした。
出た意見は、
・企業情報を調べ、つぶれない会社を選ぶ
・企業から必要な人材だと思われるようになる
・法律を勉強する
・人事の方とこまめに連絡を取る
・「情」を大事にする
・人と違うことを面接時にアピールする
・その企業が伸びしろがあるかを調べる
等でした。
ここ最近で景気は悪化してきて就活にも大きな影響が出ています。
就活生もこの問題に対して敏感で、しっかりと現実を捉えて納得行く就職活動が出来るように
努力しています。
でも、これから本格化する就職活動に向けて、今回の講座で学んだ「ロジカルシンキング」
を生かしていけば自ずと結果はついてくると思います!
自分の事だけではなく、これからは相手のことも考えた就職活動が必要です!
CANPASS→スクールでもこの問題を含めてこれから様々な講座を展開していきますので
ぜひ参加されてくださいね★
次回のテーマは、「個性を魅せる!グループワーク」というテーマで
選考で取り入れられているGWについて話します★
たくさんの申し込みをお待ちしています!!
来週も是非参加してくださいね♪
11/20日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「日本が世界に認められる考え方を就活に活かす!」
講師 九州学生ネットワークWAN 今永 敦志
さて今回は、「就活に使えるロジカルシンキング」がテーマです!
まず初めに自己紹介をしてもらいました。
その際にグループメンバーの共通点(趣味・特技など)を
見つける作業をしてもらいました☆
各班ユニークな共通点が出ていましたが、選考中に行なわれる
グループワーク(以下、GW)は
個人戦ではなくチーム戦という事を忘れないで下さい。
GW前に簡単なアイスブレイクをしておくことによって、
より円滑に話を進めていくことが出来るのでお勧めします。
またGWは時間内に答えを出さなければならないのでそこも注意です。
これを受けて、まずはGWをしてもらいました。
グループワークテーマ
「考える」を定義してみよう。
各班戸惑いながらもそれぞれの「考える」について定義してもらいました。
①じっくり問題の答えを探すこと。
②問題を解決する努力をすること。
③分析すること。
④目的を達成するために試行錯誤すること。
⑤将来をよりよくするために、物事を見つめなおすこと。
ちなみに、講師の今永くんの考えるの定義は
「書くこと、表現すること、伝えること」だそうです。
このように、曖昧なものを「〇〇」という定義づけを
することによって考えやすくすることが出来ます。
これはこれからES(エントリーシート)などで、
「なぜこの〇〇業界を志望したのですか」
といった質問や面接に対して自分の考えを伝えやすく
出来るといった効果も持っているのです。
また、就職活動中や社会に出てからは「カタチのないもの(頭で考えていること)をカタチにする」力が必要になってきます。
悩むのではなく、細かく分解して考えていく行動をとるのが重要なのです!!
ここでは、悩む人とは「ネガティブ・目標目的が不明確な人たち」、
考える人とは「行動力がありポジティブ、かつ常に前進していく人達の事」を指しています。
そしてそれをより分解して噛み砕いていく事で考える力が発揮されるようになるのです。
ロジカルシンキングにはたくさんのツールがありますので、
紹介された本などを読みながら自分にあったやり方を見つけていくとよいでしょう。
次に、ロジカルシンキングについていくつかの説明がありました。
ロジカルシンキングとは・・・
・事実に基づいている
・根拠が明確である
・展開の道筋が繋がっている
・結論がはっきりしている
ということです。人と話す時にこれらを意識しながら話すと相手に上手く、
かつ効率よく伝えることが出来ます。
では、具体的にはどのようにしていけばいいのでしょうか?
大事なのは、「相手の立場に立っているか」ということです。
聞く側の立場に立って、聞きやすいかどうかを意識しながら話すことによって
ロジカルシンキングの基盤が構築されていくのです。
ロジカルシンキングが出来ている人と出来ていない人には大きな違いがあります。
ロジカルな人に見られる特徴は、
ポリシーが明確、ポジティブ、声が大きい、話をちゃんと言い切っている、
端的かつ結論からはっきりと話すようにしています。
逆にロジカルでない人に見られる特徴は、
ポリシーが不明確でネガティブ思考、声が小さく感情志向、感想から話を切り出す
といった傾向が見られます。
普段友達と付き合っていても、ネガティブでもじもじしている人よりも
元気ではきはき自分を語れる人といる方が楽しいものです。
就職活動でも元気な人の方が、「採用したい」と思われるだろうし
一緒に働いて楽しいと思います。
次に、GWをしてもらいました。
テーマ
「重さが分からない9個の玉から1つだけ軽い玉を天秤を使って見つけるには、最低何回天秤に
のせる必要があるか?」
就活生の中にはこの問題を知っている人もいたので、
その人はファシリテーターとなってもらうようにしました。
各班、紙に色々な方法を書いて検証しています。
ワーク後、答えを各班に聞いたところ、どの班も「2回」という結果になりました。
正解は2回で、まず玉を3個ずつのグループに分けて、2つのグループを天秤にのせます。
もし、重さが同じなら残りのグループに軽いのが含まれているので、3つのうち2つをのせて
重さを確かめます。
重さが違っていたなら、上に上がった方に軽い玉が含まれているので、同じ方法で軽いものを
探し出します。
これはピラミッド方式などで利用されている方法で、たくさんあって分かりにくいもので、
それらを細かく分けることによって仮説を立てることが出来ます。そこで、上手くいきそうな
事を試しながら正解を導き出していくのです。
ロジカルシンキングで大切なことは、「ゴール(結果)から考えて導き出す」という
事です。
仮設を立てる→検証する→改善する(→繰り返す)
または、要素ごとに細かく分解して考えていく。
これから、ESや面接で自分の事を表現することが多くなってきます。
この、ロジカルな考え方を生かすために、いくつかの表現方法(テクニック)があります。
・言葉の定義
上でも説明しましたが、例えば、自分が〇〇業界を志望していて、
「なぜアナタはこの業界を志望したのですか?」
といった質問に出くわしたとします。
その時に、「自分はこの業界を△△と定義して~」と、事前に自分の考えをまとめておくことで
質問に対して対応しやすくなります。
アバウトなまま答えると、失敗してしまうことが多いので注意してください。
・マジックナンバー3
これも面接時などで使えますが、自己PRなどで「自分は〇〇な人間です。1つ目は~、
2つ目は~、3つ目は~です」といった感じでまとめる方法です。
ESなどではこの方法を使い、会社の人に「こいつに会ってみたいなぁ」と思わせることも
出来ると思います。すぐには難しいかもしれませんが、少しずつ慣れていけばイイと思います・
・結論を先に話す
これも前に書きましたが、最初にダラダラ自分の思いを話し、結論を最後に話すと人は
飽きてしまいます。
しかし、結論を先に話すと、「おっ」と思い、その先が気になります。
その過程を上手くまとめて話すと上手く伝わりやすくなります。
どれも相手を意識した話し方が出来るようになるにあたって重要なことなので、
これらのことを意識しながら就職活動をしていくといい結果が出せると思います★
最後にもう一つGWがありました。
テーマ
「最近景気の悪化により内定取り消しという事態も出てくるようになりました。
では、内定を取り消されないようにするためにはどんな対策をしていけばいいでしょうか?」
これは時事的な問題で、3年生も先輩などから話を聞いているようでした。
出た意見は、
・企業情報を調べ、つぶれない会社を選ぶ
・企業から必要な人材だと思われるようになる
・法律を勉強する
・人事の方とこまめに連絡を取る
・「情」を大事にする
・人と違うことを面接時にアピールする
・その企業が伸びしろがあるかを調べる
等でした。
ここ最近で景気は悪化してきて就活にも大きな影響が出ています。
就活生もこの問題に対して敏感で、しっかりと現実を捉えて納得行く就職活動が出来るように
努力しています。
でも、これから本格化する就職活動に向けて、今回の講座で学んだ「ロジカルシンキング」
を生かしていけば自ずと結果はついてくると思います!
自分の事だけではなく、これからは相手のことも考えた就職活動が必要です!
CANPASS→スクールでもこの問題を含めてこれから様々な講座を展開していきますので
ぜひ参加されてくださいね★
次回のテーマは、「個性を魅せる!グループワーク」というテーマで
選考で取り入れられているGWについて話します★
たくさんの申し込みをお待ちしています!!
来週も是非参加してくださいね♪








