第4回就職活動支援スクール「CANPASS→」※詳細
10/23日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「自己分析とは?②~社会とのつながりを知る~」
講師 九州学生ネットワークWAN
今永 敦志
前回に引き続き自己分析の講座です。前回より自己と社会のつながりというものを考えていきましょう。
まず、講師の今永から簡単な自己紹介から始まり、グループ内で一人1分の自己紹介を行いました(テーマ:自己分析についてどう考えているか)
その次に最初のワーク1として「物語リレー」
簡単に説明すると、各グループでお題に沿って、それぞれの役割(①いつ②どこで③誰が・・・⑧オチ)で最終的にお話しを繋げる、というゲームです。
講師が「より具体的に」と指示したこともあり、各グループから大きな笑い声が起こりました。
しかし、このワークのねらいは一体何でしょうか?実際やってみるとわかりますね。
一人で考えるよりも、みんなで考える方が面白いアイデアが出てくる
一人で考えるのは発想に限界があり、みんなで考えるのはそういった限界をぶち壊しやすいということですね。
さて、ここからが本講座の本質です。まず、社会って何だろう?という質問を投げかけました。
受講生からは
○日本からプライベートを除いた部分
○自分の周り
○生きるための助け合うコミニティ などなど出てきました。
上記全て間違いではありませんが、本講座では以下のように定義しました。
自分と他との関わり
本講座ではこの言葉に全て集約できると言ってもいいかもしれません。
就活生は往々にして、自分は何がしたいのか? とか 自分には何ができるのか? など自分事ばかりにとらわれてしまいがちです。
しかし、就活という側面から見れば、自分は他者にどう見られているのか? や どんな印象を与えてしまっているか? という自分と他者との関わりは欠かすことのできない要因に違いありません。
そういった側面を次のワーク2で確認していきましょう。
~~~他者にどう見せて、どう感じてもらいたいのか?~~~
テーマ:あなたは外国人就労者をもっと受け入れるべきとかんがえるか?
手順:①自分が相手に与えたい印象ベスト3を挙げる
②ペアでテーマについて発表
③相手から受けた印象を評価シートに記述
④相手から、与えたい印象ベスト3を聞き、マッチングさせ、フィードバックを行う
実際やってみても、やはり自分が与えたい印象と、相手が受ける印象はなかなかマッチングできなかったようです。
講座としては、そういったことに気づくとともに、殻を飛び出した自己分析として、以下のことにも気をつけておいてほしいものです。
☆自分のどの部分がどういう風に人に見られているのかを考えるのも自己分析の一つである
☆自分の性格・キャラを考えた上で、どう見せるのが他人に魅力的に移すことができるのか
ここで一休み~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後半の最初に、受講生から1名みんなの前で発表してもらいました。
彼女のワーク2の意見は「もっと受け入れるべき」でした。
理由としては、①自分がドイツに行ったとき、現地の人がすごく温かかった
→福岡に来てくれた人を大切に
②福岡を多様性のある街にした方がよい
→経済・文化が発展する
そして、彼女の与えたい印象ベスト3を発表!!!
1位 しっかりしている
2位 活発である
3位 ちょっと変 皆さんいかがでしたでしょうか?
さて、講義はいよいよ大詰めです。
講師の今永は、今後の不安な社会を、通用していた暗黙の了解や業界の常識が崩れていく、として「あるべき姿」に代わっていくと唱えました。
それはつまり、
すでにある仕組みや方法を疑い、
新しくよりよい仕組みを作れる人が求められる
ということなのです。
上記を意識する上でのポイントを挙げます。
物事の本質を考え直す
曖昧さを明確にしていく
すでにあるものを疑う
視点を変える
当事者意識を持つ
これらのポイントを意識しながら自己分析をするには、机の上だけでなく、外に飛び出して考えるのもいいでしょう。
その際、「なんかいいよね」といった曖昧な発言をしない、ただ事実を説明するだけでなく、自分の意見も言ってみる、なんかも取り入れてみるといいでしょう。
さぁ、さいごのワーク3です。
テーマ:オリジナル自己分析を作ろう
~自分史作り、エニアグラム、Webなど以外で新しい自己分析を考えよう~
ここからは各グループが考えた新しい自己分析を紹介します。
グループ1.知らない街に行く(通信機器なし)
→身近に頼る人がいない⇒本当の自分が出る
→人とのコミュニケーション⇒本当の性格がわかる
※自分と周りの環境について深く考える時間ができる
グループ2.自己分析合宿を行う
○テーマについてのディスカッション(人の考え方を知る)
○飲み会でディスカッション(酒の力でぶっちゃけトーク)
○占い(参考程度)
○ワークショップ(料理を作る・役割を決める・客観的に見る・・)
グループ3.友達分析(類は友を呼ぶ、と言われることから)
親から見た自分を調べる
電話で話そう自己分析
親を分析
グループ4.性格ドッグ
○人生ゲームを作る
○自分を極限に追い込む
グループ5.自分の好き嫌いを調べる
行動パターンや友達を見て、周りから自分を発見する
さてさて、いよいよ本講座のまとめです。
グループワークでもやったように、まず社会から自分を考えましょう。
今までの自己分析+周りからの見られ方を意識して、自己分析へつなげましょう。
そして、自分から社会へ考えることも覚えておきましょう。自分発信メッセージを考えるのです。
第5回CANPASS→スクール(10月30日)は社会人の方から情報の上手な使い方を教えてもらいます。次回講座も是非是非お楽しみに!!!
10/23日(木)18:30~20:30 ibb FUKUOKA6階 於
テーマ「自己分析とは?②~社会とのつながりを知る~」
講師 九州学生ネットワークWAN
今永 敦志
前回に引き続き自己分析の講座です。前回より自己と社会のつながりというものを考えていきましょう。
まず、講師の今永から簡単な自己紹介から始まり、グループ内で一人1分の自己紹介を行いました(テーマ:自己分析についてどう考えているか)
その次に最初のワーク1として「物語リレー」
簡単に説明すると、各グループでお題に沿って、それぞれの役割(①いつ②どこで③誰が・・・⑧オチ)で最終的にお話しを繋げる、というゲームです。
講師が「より具体的に」と指示したこともあり、各グループから大きな笑い声が起こりました。
しかし、このワークのねらいは一体何でしょうか?実際やってみるとわかりますね。
一人で考えるよりも、みんなで考える方が面白いアイデアが出てくる
一人で考えるのは発想に限界があり、みんなで考えるのはそういった限界をぶち壊しやすいということですね。
さて、ここからが本講座の本質です。まず、社会って何だろう?という質問を投げかけました。
受講生からは
○日本からプライベートを除いた部分
○自分の周り
○生きるための助け合うコミニティ などなど出てきました。
上記全て間違いではありませんが、本講座では以下のように定義しました。
自分と他との関わり
本講座ではこの言葉に全て集約できると言ってもいいかもしれません。
就活生は往々にして、自分は何がしたいのか? とか 自分には何ができるのか? など自分事ばかりにとらわれてしまいがちです。
しかし、就活という側面から見れば、自分は他者にどう見られているのか? や どんな印象を与えてしまっているか? という自分と他者との関わりは欠かすことのできない要因に違いありません。
そういった側面を次のワーク2で確認していきましょう。
~~~他者にどう見せて、どう感じてもらいたいのか?~~~
テーマ:あなたは外国人就労者をもっと受け入れるべきとかんがえるか?
手順:①自分が相手に与えたい印象ベスト3を挙げる
②ペアでテーマについて発表
③相手から受けた印象を評価シートに記述
④相手から、与えたい印象ベスト3を聞き、マッチングさせ、フィードバックを行う
実際やってみても、やはり自分が与えたい印象と、相手が受ける印象はなかなかマッチングできなかったようです。
講座としては、そういったことに気づくとともに、殻を飛び出した自己分析として、以下のことにも気をつけておいてほしいものです。
☆自分のどの部分がどういう風に人に見られているのかを考えるのも自己分析の一つである
☆自分の性格・キャラを考えた上で、どう見せるのが他人に魅力的に移すことができるのか
ここで一休み~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
後半の最初に、受講生から1名みんなの前で発表してもらいました。
彼女のワーク2の意見は「もっと受け入れるべき」でした。
理由としては、①自分がドイツに行ったとき、現地の人がすごく温かかった
→福岡に来てくれた人を大切に
②福岡を多様性のある街にした方がよい
→経済・文化が発展する
そして、彼女の与えたい印象ベスト3を発表!!!
1位 しっかりしている
2位 活発である
3位 ちょっと変 皆さんいかがでしたでしょうか?
さて、講義はいよいよ大詰めです。
講師の今永は、今後の不安な社会を、通用していた暗黙の了解や業界の常識が崩れていく、として「あるべき姿」に代わっていくと唱えました。
それはつまり、
すでにある仕組みや方法を疑い、
新しくよりよい仕組みを作れる人が求められる
ということなのです。
上記を意識する上でのポイントを挙げます。
物事の本質を考え直す
曖昧さを明確にしていく
すでにあるものを疑う
視点を変える
当事者意識を持つ
これらのポイントを意識しながら自己分析をするには、机の上だけでなく、外に飛び出して考えるのもいいでしょう。
その際、「なんかいいよね」といった曖昧な発言をしない、ただ事実を説明するだけでなく、自分の意見も言ってみる、なんかも取り入れてみるといいでしょう。
さぁ、さいごのワーク3です。
テーマ:オリジナル自己分析を作ろう
~自分史作り、エニアグラム、Webなど以外で新しい自己分析を考えよう~
ここからは各グループが考えた新しい自己分析を紹介します。
グループ1.知らない街に行く(通信機器なし)
→身近に頼る人がいない⇒本当の自分が出る
→人とのコミュニケーション⇒本当の性格がわかる
※自分と周りの環境について深く考える時間ができる
グループ2.自己分析合宿を行う
○テーマについてのディスカッション(人の考え方を知る)
○飲み会でディスカッション(酒の力でぶっちゃけトーク)
○占い(参考程度)
○ワークショップ(料理を作る・役割を決める・客観的に見る・・)
グループ3.友達分析(類は友を呼ぶ、と言われることから)
親から見た自分を調べる
電話で話そう自己分析
親を分析
グループ4.性格ドッグ
○人生ゲームを作る
○自分を極限に追い込む
グループ5.自分の好き嫌いを調べる
行動パターンや友達を見て、周りから自分を発見する
さてさて、いよいよ本講座のまとめです。
グループワークでもやったように、まず社会から自分を考えましょう。
今までの自己分析+周りからの見られ方を意識して、自己分析へつなげましょう。
そして、自分から社会へ考えることも覚えておきましょう。自分発信メッセージを考えるのです。
第5回CANPASS→スクール(10月30日)は社会人の方から情報の上手な使い方を教えてもらいます。次回講座も是非是非お楽しみに!!!