風破円陣ストンピィ~奇数杯仕様~
◆デッキ概要
《風破円陣》によって相手クリーチャーに風耐性-2を与え、
風属性の先手クリーチャーや極小ダメージソーサリーを軸に攻める風のウィニー。
◆基本的な動き
《風破円陣》を最大限生かせるように、先手を初めから持っているクリーチャーなどは優先的に投入したい。
《音速猫》は非常に相性が良い。MP4ながら2/1先手であり、
《風破円陣》が出てからはHPが4のクリーチャーとも張り合える。
また、《衝撃波》も1MP、0f、1ダメージということだが、
《風破円陣》が出て風耐性-2が付いたクリーチャー相手には
低コスト・詠唱なしはそのままに3ダメージと、非常に強力なシナジーを形成する。
これらを上手く使ってボードを握り、確実にダメージを通していく。
◆オプション
・《竹林の加速器》:先手の付与に。また、《風破円陣》が来ないと中盤以降非常に苦しいので、
早く《風破円陣》を呼び出す為にもキャントリップであるこのカードの意義は大きいと思われる。
・《速度制限機械》:先手の付与とは逆の発想。相手のクリーチャーを後手にしてしまう。
先手を付与する場合には大抵自分のクリーチャー一体しか対象にできないのに対して、
こちらは、場に維持できて、MPがあれば何度でも相手のクリーチャーを後手に出来る。
ただし、デッキに先手のクリーチャーを多く採用する場合には
《説得》などでコントロールを奪われて「・速度制限」をされないように注意。
・《胡散臭いビッグフット》:それ自身の能力も十分利用価値があるし、
中盤以降でも《風破円陣》のサポートさえあれば十分な戦力になる。
◆デッキサンプル(作成時;Version1.77、奇数杯にて使用)
Crystal - 14枚(11枚)
3 無色のクリスタル
11 風のクリスタル
Summon - 15枚
4 音速猫
2 無限のプラナリア
4 風神の下僕
2 コモド・ドラゴン
3 胡散臭いビッグフット
Sorcery - 4枚
4 衝撃波
LandSpell - 7枚
3 竹林の加速機
4 風破円陣
ABCDの酒場 にて開催されていたGⅡ奇数杯にて使用したデッキ。
必要属性数が合計で偶数になるカードが使用禁止であるルールのもとで作成した。
《緊急進化》《超進化》《コーカサスオオカブト》《ノコギリクワガタ》など、
風属性の主要なカードが軒並み禁止となったため、
恐らく風属性は誰も使うまいと思って天邪鬼的に風属性をつかいたくなったり、
風属性同士のミラーマッチになった場合には《風破円陣》が相手を利する場合もあるが、
この環境ではそれもないだろうなぁとも思ったりして、このデッキを使用することにした。
クリーチャーの数がやや少なくなるので《衝撃波》4枚積み、
バトルスペルがなくても戦えるように復活持ちクリーチャーもやや多めに採用してみた、が、
所詮はエントリー直前に作成の急造デッキ。初戦敗退。
~余談~
恐らく、SecondEditionでの風属性カードが大量に追加されたころからある、比較的、古典的なデッキのはず。
はい、そうです、わかりやすいギミック、大好きです。
しかし、それにしても抜けたバトルスペルの穴は大きかったのか、
小型クリーチャーでも大型に対抗できるとはいえ相手本体へのダメージは小さいままのためなのか、
序盤にせっせとランドスペルを設置することがダメージレースでのロスを生み出しているような印象。
もう一ひねりできたのかも。
奇数杯、密かに活躍を期待しているカードは《火炎放射》。
炎の最有力バトルスペル《焼却》がない中で、これをここぞというポイントで使えたらカッコイイだろうなぁと。
1MPという辺りも意表をつくのにはもってこいですし。
実際、これを入れた「リバイバルファイア」の奇数杯仕様デッキも用意してはいましたが、
結局分かり易いギミックでいきました。……なんでだろ?w