ブログ更新が滞ってる間にいろんなことがありました。

義母の認知症はどんどん進んでいきました。
それでも、徘徊がない、自分で食事を取れる から、
在宅でデイサービス+ショートステイを利用してしのいできました。

昨年末、深夜に家を出てしまい、うずくまってるところを発見、通報されました。
救急車を呼んでくださった見ず知らずの方に感謝するのみです。

全身に擦過傷や腕、ひざに打撲はありましたが、骨折はしていません。
でも、低体温(薄着で出ていた))に顔面の腫れがひどくて入院。
(本人は痛くないと言いましたが、どう見てもとても痛くてたまらないレベル・・・)

10日ほど入院している間に、退院後、どうするかのカンファレンスを。
まずは、ショートステイで様子を見て、デイサービス、ショートを多めに入れてもらって、
基本、在宅は崩さずにやっていくことになる・・・と思っていました。

でも、夜中の徘徊はポイントが高かったようで、このまま在宅は厳しいという判断が出て、
施設入所することになりました。

施設入所、以前は拒否反応(入所の話を振ると)が出ていましたが、
今はもう拒否もなく、判断もできず、そこが施設かどうかもわかっていないようです。

施設の費用捻出が最大のネックですが、24時間見守ってもらえるのはありがたいです。
義母の認知症の症状、さらに進んでます。
徘徊はありませんが、排便絡みの失敗が多くなりました。
主にリハパンを履いてますが、リハパンがなくなっても
「なくなった。追加が必要」の判断ができないようです。
あれば使うけど、なければそのまま・・・
私に、「リハパンがない」と言うこと自体、わからないのかも。

デイサービスで言われたのは、
パンツにナプキン代わり?オムツパッド代わり?で
スーパーのビニール袋が折りたたまれて敷かれていたそうです。
ゴワつくだろうし、オシッコしたら大変なことになりそう・・・

便の失敗も多くなってきて、それでも自分で始末しようとするのか、
部屋のどこかに隠してしまいます(なので、いつも臭い・・・)

人それぞれ、認知症の症状は違うでしょう。
徘徊がないだけマシと思うしかないのかな。

久しぶりの更新です。
前回の抗ガン剤治療から半年近く経ち、経過観察中でした。
腫瘍マーカーが上昇し、CT検査で怪しいところが見つかりました。
母の場合、マーカーに表れやすいので、PET検査はせず、
すぐに抗ガン剤をすることになりました。

今回も前回と同様、手術はできないと言われました。
抗ガン剤が効いてくれることを願うのみです。

通院治療の方も多いようですが、高齢だし、入院で。
暑い時期で食欲も落ちるので、病院にいてくれると安心です。


葬儀プラン。なかなか決められない。
初めてのことで相場もわからない。

結局、勧めてくれるプランの項目をチェックして、削れるところは削る。
譲れないところはそのままにして、どんどんそぎ落としていきました。
内心は、お父さんはどうしたかったんだろう??と思いつつ。
お父さんに確認することはできないので、家族の総意、家族で決断をしました。

死装束は既に決めていました(母が) それ以外に、
「柩にお入れしたいものがあればお持ちください」と言われて、
いつも着ていた上着、仕事してるときに着ていた作業着などなど用意しましたが、
プラスチックや金属が入ってるものはNG、燃え残りそうなものはNG、
本もダメ(厚みがあると燃え残るそうです)とダメ出しが・・・。
(今は火葬場のルールが厳格になっているそうです)

遺影には、数年前に家族で撮ったものを加工して使ってもらうことに。
和装にするか、ネクタイ姿にするか。背景はどうするか。
無理やり加工で変更することはせず、着たままの自然な父に。
ざわついた背景のみ、シンプルな単色のものに変更してもらいました。

最初は白黒をチョイスしていましたが、カラーのほうが断然良く見えたので、
遺影のデータを持ち込んだときに、カラーの遺影に変更していただきました。

その遺影は、家族、親類、弔問に来られた方々に好評でとてもよかったです。
遺影って大事だなと思いました。
葬儀の打合せが始まった。
まず、喪主は誰にするのか? からスタート。
喪主、お寺。
その次はどこでやるのか。
(自宅から近いところがいいかと思い、希望を伝える)
次に日程。直近に友引があったので、そこを避けるようにして
通夜、葬儀の日時が決まりました。

どれくらいの規模にするのか。
現役を退いて時間が経っていたので、家族葬の規模でとお願いしました。

それから・・・。怒濤(?)の見積もりが始まりました。
返礼品に添えるはがき(挨拶文)は何枚にするか。
返礼品はどれにするか。
祭壇+飾り花はどれにするか。
棺、骨壺、初七日からの仏壇をどれにするか。

ドライアイスはその日数分でいくら。
お寺様へのお布施はいくら。
精進落としをするならいくら。
新聞に訃報を載せるならいくら。
火葬料はいくら。

あと、遺影はどうするか。
あと、死装束をどうするか。

選べないところだけでも結構な金額になる。
選べるところは、それこそピンキリがあって、家族で悩む。

父の希望は何も聞いていない。
金額的なところで見当がつかないので、一般的なところで見積もってもらう。
想定より高い金額が提示され、家族で驚く。

今まで葬儀について、一度も具体的に考えてなかったことが悔やまれる。
いったん時間をもらって、家族だけで話し合い。
遺影、白黒とカラーでも万単位で金額は違うのだ。

葬儀の打合せの間、父に寄り添っていてくれる親類たちが有り難い。
自分たち家族が打合せに時間を食ってもいいのか?と思うと、
葬祭センターが勧めてくれるプランに乗るのがいいようにも思われた。
でも、潤沢な予算があるわけではないので、決断ができず、時間だけが過ぎました。