奥多摩ラフティング・カヌー・カヤック・sup/コンセプト -41ページ目

多摩川ラフティングツアー

今日は、原発事故で放水活動を行ったという消防士の方がご来流していただきました。

なんだか、すごく嬉しいです。

しかも夜勤明けとのことで、ご苦労さまです(敬礼)。

ぜひとも日頃のストレスをラフティングで解消していただきたく、、、、


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こんなことで、癒されていただけるなら、何回でもして差し上げます。

またご来流、心よりお待ちしております。

どしゃぶりラフティングだったのに〜お客様の声。

ありがたいメールをいただきました。
まだまだ、至らぬところばかりですが、お客様の励ましを力に
ますます頑張っていく所存です。
(とりあえずいただいたメールへのお返事はその日のうちにしなさい)。

~・~・~

昨日の午後ラフティングツアーに参加させて頂いた、○○です。
おかげ様でとっても楽しい時間を過ごすことができました!
連れていったイギリス人の友人も大満足しておりました^^
夢さんには河に落とされまくりましたが、それも含め
考え抜かれたエンターテイメントの演出と、温かい紅茶やケーキ、
コーヒーなどのお心遣いに
いたく感心いたしました。

また、もうサイトに写真がUPされていてびっくりしました。
素晴らしいサービスですね。また知人にも勧めたいと思います。

それにしても東京にこんな緑や川があるなんて、本当に素晴らしいですね。
自然のパワーですっかりリフレッシュしました。(筋肉痛にはなりましたが;)
今度はキャニオニングに挑戦してみたい気がします。

本当に色々とお世話になり、ありがとうございました!


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まぁ、こうなるので雨は全く関係ありませんけど。

養護施設の子どもたちをラフティングにご招待

毎年恒例の夏休み企画。

都内の養護施設の子どもたちをラフティングにご招待しています。

今年はすでに2施設の子どもたち33名が多摩川に訪れてくれました。

繁忙期で、連日スタッフもフル回転の状態ですが、
やはり子どもたちの輝く笑顔に出合えると、こちらも元気が湧いてきます。

今日から8月。

今年もできるだけ多くの子どもたちにカヌーやラフティングを楽しんで欲しいと思います。

まだまだ平日なら対応できますので、関係者のみなさまお気軽に問い合わせ下さい。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。



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本日ご来流の勝山学園のみなさん!!

夏休みの小さな出会い。
大人になっても覚えていてくれますように。


石巻カヌーボランティア募集

御岳ライフセーバーズ協会では、石巻・牡鹿半島の漁港復興プロジェクトに賛同し活動を行っています。
これまで計4回のボランティア活動を行ってまいりましたが、まだまだ先は険しく遠い道のりです。

以下、5回目のボランティア活動では、広くカナディアンカヌーを操れる方を募集したいと思います。

期間 8月8日~17日
仕事内容 カナディアンカヌーを使った瓦礫撤去。
※スクリュー付きのボートでは入り込めない入江に入って震災で流された瓦礫を撤去します。
資格 男女不問 1.カナディアンカヌー持参で行ける方。 2.カナディアンはないが操船技術がある方。
上記の期間内で1日以上行ける方。
持ち物 金属のソールが入った長靴 バール(あればでOK)  シュラフ 着替え

前回の画像

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お問い合わせ先
担当/小田(080-5516-1104)

みなさんお気軽にお電話下さい。


石巻カヌーボランティア第4弾

7月13日
大原浜に到着しています。
海を見ると養殖のいかだが浮かぶようになりました。
集落にあった全壊の家はほとんど片付けられましたが、荒れた更地を見るとこれからここはどうなって行くのか?
と思ってしまいます。
これからボランティアがはじまります。薄雲なので働きやすそうです。
太田アッキーより


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ラフティング・お客様の声

みなさまご来流ありがとうございました。
いつもたくさんの方からメールやレターをいただき、感謝感激です。

今日は、その中から女子8人チームで参加してくれた横浜のWさんからのメールを転載させていただきまーす。

~・~・~・~・~・~・~・~・

前回に引き続き、非常ーに楽しい一日になりました!
もちろん全員大大大満足でした。
ありがとうございました。

帰り道は、ピザが美味しかったとか、サービスが素敵とか、
細かいところもオシャレだったとか、そんな話が出てました。

でも何となくみんな『合コン帰り』のような気分で、
ガイドさんの話題で盛り上がってました。
細かいところまでちゃんと見てくれてて、
優しくて面白くて素敵!という夢さん派と、
妻夫木似なのか春日似なのかわからないけどイケメン素敵!
という拓さん派に分かれてました。
太郎さんは、面白ダンスお兄さんで話が落ち着きました。
(失礼な話で申し訳ありません…)


何はともあれ、こんな私たちですが、
またお邪魔するときは快く受け入れていただきますよう
よろしくお願い致します。

横浜 Wさま

~・~・~・~・~・~・~・~・

6月21日

今日は、TV番組の取材で歌手の 島谷ひとみ さがリバーハウスに登場。

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当社のスタッフたちとリバーハウスで記念撮影。
気さくな方で、みんなすぐにファンになってしまいました。

オンエアは7月6日、TV朝日の「モーニングバード」

しっとりとした緑の奥多摩を紹介していただきます。
みなさん、ぜひ見てくださいね。



動的バランス?

これまで、バランスという観点からスラローム競技を考えたことがありませんでしたが、
このほど「月刊トレーニングジャーナル 」誌の取材を受けて感じました。

一般の人から、カヌースラロームってバランス取るの難しそう、って思われていること。

しかも、受け身的なバランス感覚が必要なのでは?、って思われていること。

そこで、記事のタイトルは「受け身ではない戦略的なコントロール」となりました。

要は、川という流動的なフィールドで必要なことは、予測してバランスを取りにいくこと。
バランスを崩してから対処していては、ドタバタカヌーになってしまいますよね(楽しいけど)。

そのために必要な要件は、経験とノウハウの蓄積で、陸上でバランストレーニングしたって、
あまり役立たないと言っちゃいました。

それから、パドルスポーツって言われますが、パドル操作は20%くらいでパドリング以外の
ボートコントロールが80%って言っちゃいました。これは言い過ぎ。



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スラローム塾、門下生募集

株式会社ウルトラC では、選手育成事業として「スラローム塾」を常時開講しています。

費用は無料。参加資格も不問。来る者は拒まず、去る者はどこまでも追いかけます(これはウソ)。

モチベーションを上げたい、新しい技術を身につけたい、練習方法を勉強したい、かっこ良くなりたい(これはムリ)
             
なら、迷わず門を叩いてください。

やる気のある子どもたちをどしどし受け入れています。



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この日入門した浅見明太くん(青梅市カヌー協会)と講師の安藤太郎選手

入門依頼・お問い合わせ先
株式会社ウルトラC
0428-79-7227
担当/小田

お気軽にどうぞ。

祝!!ステップアップコース終了。

畦上和彦 さん(No.073)

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プレイボート出身の畦上さん、最近はすっかりスラローム艇が板についてきました。おめでとうございます。

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今日のレッスンから。


石巻・いよいよカヌーボランティアはじまりました。


石巻・牡鹿半島で、漁港復興プロジェクトに参加しています。

今回の遠征メンバーは太田・安藤・山中・清水・小池の5名。

主な仕事は瓦礫撤去作業で、今回の遠征は3回目となりました。

8日からはいよいよカヌーを使った湾内の瓦礫撤去がスタート。

カヌーの技術を活かせるとあって、自然と力がみなぎります。

下の画像はasahi.com で紹介された、太田・安藤の勇姿。



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9日の朝日新聞全国版の一面にもカラー写真で紹介されました。
(ちょっと嬉し恥ずかしな感じです。)


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御岳ライフセーバーズ協会では、2週に一度のぺースでこの活動を続けて行く予定です。

参加者の募集やカンパの受付も同時に行っております。

次回の遠征は7月5・6・7日に決定しました。

興味のある方は、ぜひご連絡下さい。

御岳ライフセーバーズ協会
担当/小田弘美
0428-79-7227
oda@ultrac.jp