はじめまして!

元チーフCAファーストクラス・アテンダントの
千葉希(ちばのぞみ)と申します(^^♪


この度は、ブログ並びにプロフィールにまでご興味をもっていただき

誠にありがとうございます。



とてもうれしいです♪



ここでは、わたしのプロフィールとして

 

 

 

*千葉という人間についてざっくりとご紹介

*千葉が人生の大変革を起こすまでの軌跡

 

 

についてお伝えしていきます(^^♪





◆千葉の特徴をざっくりとご紹介♪

(不要なかたはスルーしてね)


*宮城県の田舎育ち。
*3人姉弟の次女。
*昔はデブだった
*イジメもうけた
*宮城→大阪→東京→横浜

*年1回で沖縄諸島や奄美に出没
*意外とアウトドア派
*高い所が好き
(スカイダイビング、バンジー、とにかく高所)
*お城は本丸よりも石垣派
*見た目よりも味
*ブランド名より中身


*時に天然
*時にずばっと
*やることはやる





◆千葉が人生の大変革を起こすまでの軌跡


Episode Ⅰ 【わたしをカタチ創っていたもの】




自分でいうのもなんですが…


*見た目はまぁまぁいいし、
*CAという仕事もそこそこいい、
*会社でも責任者としてバリバリ 活躍してきたし、
*同期や仲間にも恵まれた


*大恋愛のすえ結婚し、
 素敵な主人もできたし
*かわいい子供もいる
 

*子育ても家事もそつなくこなし
*ご近所付き合いだって
 結構できているほう


*両親や兄弟との関係もそんなに 悪くない…


*産後ネットビジネスをはじめて
 そこそこ結果はだせた




沢山の夢を叶えて、
なんでもできてすごい!と思われてきたようです。




けれど…


 
本当は自分に自信がありませんでした。

 


周りから「良く」見られることでしか自信を保てていませんでした。

 


わたしが持っていた自信は、
まるで「柱のない、きれいな箱家」状態。



雨風が吹けば、途端にもろく揺らいぎ、いつ崩れてもおかしくないような…

そんなもろい状態でした。




Episode  Ⅱ 【不安から現状維持へ…】



ネットビジネスの世界に足を踏み入れた時にものすごくずっこけました。



売り上げも順調になり、次のステージに行くときになっても、なかなか一歩が踏み出せない。



今の状況を変えて、
一歩踏み出すことの大切さもわかる…



一方で、



順調になりつつある今の状況を変えるのは、大きな不安しかありませんでした。




そこで私は現状維持に走りました。



子供や主人、周りの人など…あらゆる人の責任にして「すすまない理由」を生み出していきました。




当たり前ですが、ビジネスの進捗も、周りとの関係も最悪になりました。





Episode  Ⅲ  【ポジティブを装って辛かった時代…】



ネットビジネスのコミュニティでは「ポジティブが大事だ!」と言われ、



どんなにつらくても、頑張ってポジティブな発言をしたり、笑顔をつくって乗り切っていました。



けれど…その状態での効果は一時的なものでした。



せっかくコミュ二ティーに属していても、そこでは弱さや本音はだせない…


仲間にも迷惑がかかるから
チャットでも弱音は吐けない…



家で作業をしていても、身近でわかってくれる人もいない…



ビジネスをすることって、
経営をすることって、
挑戦し続けることって、
 


==========

こんなにも孤独なの?
こんなにも苦しいものなの?


==========



そう感じていました。




あまりにもの辛い状況がつづき、
ついには鬱状態に…


見かねた主人が
朝から泣き出したことも。



いま思えば…ある意味、
昼ドラより怖い状況でした(笑)





Episode Ⅳ 【自信ってなに!?】


そんなある日、ネットで自信満々に見える(笑)コーチのブログを発見しました。



「この人たち…なんでこんなに自信満々なんだ!?しかも専門用語ばかり並べて…怪しすぎるでしょ」
(先輩方…すいませんあせるあせるあせる


そんな疑いのこころをもちなが読んでいたのですが…



なぜか引き込まれて行く自分がいました。



いつしか、ブログを参考に、黙々とセルフコーチングに取り組む毎日を送っていました。






Episode Ⅴ 【新たな挑戦…】



自信満々で怪しい…と思っていた方はちゃんとしたプロのコーチでした。



彼らのブログを読んでセルフコーチングを進めていくと、自分の中に変化が見え始めました。



今思えば、コーチングの理論はもちろん素晴らしいのですが…



「ブログから伝わるコーチの体感」



これも私の自信を高め、後押しをしてくれていたのだと感じます。




わたしはとても救われました。
そして、やっと心から思えました。




「もっと誰かの役に立ちたい…」と。




その時、自分にどんなことができるのか…

ゴールは全く見当がつきませんでした。

 

 

 

けれど、漠然と…


===========

現状に変化を起こして

成長しようと頑張っている人を
後押ししたい!


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そう強く思いました。







EpisodeⅥ  【迷い…】



コーチになって、頑張る人の後押しをする!と決意するも、




「独学でなんとかならないかなぁ…?」という気持ちもありました。



実際に、コーチは資格がなくても名乗れば誰でもコーチです。



また、コーチング協会の中には、コーチングのことをきちんと理解せずに設立されたものも多いそうです。

 


コーチングとティーチングを混同した状態でコーチと名乗っている人も多いです。



けれど…



コーチは、クライアントの人生そのものに大きく関わります。



だからこそ、どこで誰に学ぶかはかなり重要でした。



なによりも、私自身がきちんと納得できる場で学びたいと本気で考えていました。



そうなると…おのずと、あのプロコーチたちを育てた場に行きつきました。




でもここで、迷いが生じました。





受講料があまりにも高額だったのです。



桁が一つ違いましたΣ(・ω・ノ)ノ!



でも、今ならこの金額でも納得できます。




世界で実績を上げてきた元祖コーチのルー・タイス


そして、



認知心理学者としてトップを走り続ける 苫米地英人博士



この二人がタックを組み、最新の脳機科学、認知心理学などの研究成果が盛り込まれた


本物のコーチングだったからです。






Episode  Ⅶ 【本当の自信ってこれ…!?】


実は、申し込もうと思っていたコーチング団体の候補は他にもありました。



どちらにしようか…正直迷っていました。



けれど、それらを見比べた時に、


========

安心できるものと、
安心できないもの


========


の2種類に分かれました。



正直にやってみたい!と思っていたものは
 

 

 

「安心できないほう」でした。



やってみたいのに、なぜ安心できないのか?

わたしはひたすら考えました。
 


ねっくになっていたのは、
やはり「高額な受講料」かと思ってました。



「高額な受講料を払ったにも関わらず、コーチとしてやっていけるのか…」

「時間もお金も、労力も無駄になるかもしれない…」




そんなことばかり考えていました。






でも、しばらく迷っている中で気づきました。




「わたし、自信がないんだ!だから決断できないんだ!」って。



コーチングでは、自信を「エフィカシー」と言います。



エフィカシーというのは、ゴール達成における自己能力の自己評価のことです。



つまり、「自信がある」というのは、根拠の有無にかかわらず、





ゴール達成に向けて、


===========

自分で自分のことをこころから信じてあげられている状態

===========

のことを言います。




自分に対して


「そんなのできるよ!当たり前だよ!やってみなよ!絶対に大丈夫だから!」と、


あと押しできている状態のこと
です。




それに気づいた私は、
「本当の自信」を知りました。



 

そうして自分で自分を後押しした結果…




ついに現状の外に一歩飛び出しました!!!
  




そして、ほんの数か月で沢山の変化を起こしてきました。



その結果が

ブログ冒頭のプロフィールでご紹介している内容です。
 



→千葉の「ブログプロフィール」はこちら



ここまで、だいぶ長くなってしまいましたが…



これが、本当の意味でわたしの人生に変化と成長をもたらした




「最初の一歩」までの出来事であり、

「千葉希の軌跡」でした。




ゴールを高く高く更新し続ければ…いつだって始まりです!

今も毎日スタートラインに立つキモチで生きています♪




自分自身にも、そして、クライアントさんにも


「結果がでている」のがその証拠です。


 
 
 
あなたがこころから望むゴールを決めて、

 

 

 

まだまだ眠り続けている「自信」と「行動力」に磨きをかけて現状の外に飛び出し続ければ…

 

 

 

 

 

あなたが求める成果も、

理想の仕事も人生も…

 

 

 

実現することは可能です!







ここまで読んでくださったあなたのために、



ブログを通して、
セッションをとおして…



たくさんの後押しができれば、わたしも最高に幸せです。





「あなたなら大丈夫!」

「あなたは可能性の宝庫だ!!!」




千葉希