前回の内容はこちら ユウ(15)
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前回ゆうにキツーく電話で言われ、かなり落ち込んでいたのが、春なんですが、
それ以降まじでずーっと連絡とりませんでした。
しかし、どうしても同じ会社のため、廊下で突然会ってしまったりするわけです。
だから向こうからユウが歩いてくるのがわかると、
手前のトイレに用もないのにはいったり
それができないときは携帯をいじり気付いてないフリをしたり、
いろいろと小技を駆使するのですが、
やむを得ずすれ違わざるを得ないときもあるんです。
先輩と一緒に歩いているときとか。
そんな時は、
敢えて無視。
「この前のこと、根にもっておこってますよ、
もうお前みたいなサイテーな奴と挨拶すらしたくねーぜ」
というオーラをだします。
伝わってるかしらんけどw
そんな社内のすれ違いならまだしも、前の部署の忘年会とかあったりするんですよ、おせっかいなことに。
そんなときにゃー彼から一番遠い席をそっこー選びますよ。
実際私の気持ち的にはね、彼に気付いてほしかっただけなんですよ。
あんたが言った言葉でどれだけ私が気づ付いたのか、ってことを。
それを伝わってるかもわからない態度で一生懸命アピールしているわけです。
そうして、連絡をとることもないまま、
社内で3カ月に1度くらいのペースですれ違うくらいの状態で
年があけてゆきました。
ここまでの流れを簡単にまとめると。
社会人1年目:ゆうと暮らしだす⇒先輩に付き合ってるよといわれ、秋ぐらいから正式なカップルに。
社会人2年目:らぶらぶ絶頂期。しかし11月破局。しかし1月に復活。しかし3月破局。
社会人3年目:春、「用があるなら電話にしろ」事件。連絡をとらないまま年を越す。
ざっと、こんなかんじです。
ま、そんなこんなで年が明け、
いろいろな事情で私は会社を辞めることにしました。(もちろんユウが原因ではありません)
そこで、入社当時に同じ部署に配属された同期のみんなに「辞めます」メールを送ったんですね。
ユウから何かレスがあるかな、という淡い期待をもちつつ。。。
すると、そのメールを送った1週間くらいあとに電話がかかってきました。
「辞めるんや。。。なんで?」といった内容の電話と、
「てか、、ずっと前やけど、ごめんな。
俺、ちょっとひどいこと言ってしもたよな・・・
ずっとひっかかってて。。言う機会なかなかなくて・・・」
って、謝ってくれたんです!!
まじ私その言葉に泣いてしまいました。
ちゃんと自分の非が分かってたんだ、それをずっと気にしててくれたんだ、、って。
たんじゅーん!って思われるかもしれませんが、その時私は本当にうれしくて
これで心おきなく会社を辞められる、ユウとも本当にキレイさっぱりなくなる。
そう思いました。
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