さかな🐟です!アメブロ初めて3日?立ちました!ぴちぴち!これからも元気に続けていきますぜい。
さささ、物語を書いていきますぜい!
今回は復活ラブ…と、行きたいところなんですが ! ここで短編ぶっ込みます!(間に合わなかったとか言えない🙊🙊)

このお話は前に🆙したこのままもっとの続き?となっておりますので2つ合わせてお楽しみください!!

ここから先は腐ってます☆*。ので、BL苦手な方、 二次創作が嫌いな方はお進みするのをお控えなさって下さい🙏
ではでは、 ちょっと筆休め! ですがお楽しみくださいまし💞




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A side


しょうチャン 、優しいしょうチャン
俺はしょうチャンが好きで好きで堪んないんだ。

元々 しょうチャンがリーダーの事好きなのは知ってたよ。

リーダーを見てた頃のしょうチャンの横顔は 切ない顔してた。
リーダーはニノと付き合ってたからね。

ある時さ 、 ニノに言われたんだ
「翔ちゃん見てる時のアンタって、翔さんと同じ顔してるよね、」って
その時初めて しょうチャンが好きって気付いた。

どうしても好きだった。

だから猛アタックして、
勢いで告白して
フラれたりして

それでも諦めきれないでアタックして。

そしたら振り向いてくれて 、

「あの時の告白ってもう無効?」って聞いてくれて、

「いいやまだ有効だよ」って答えたら

「付き合って」って。

ホントに嬉しくて 泣きそうだった。



「雅紀…おはよう」
そんな事を思い出していると しょうチャンが生まれたままの姿で隣で目を覚ました。

しょうチャンが今こうして隣に居るのも…奇跡みたいなモンだよね。

「おはよ…しょーチャン」
「何ぼーってしてたの?」
「んふふッ、 ひーみつ、」

そうして再びシーツの中で抱き合う、
しょうチャンの温もりが幸せで幸せで堪んない、

「ね、 チューして?」
「はは、 また?」

幾度とした口付けをまた繰り返して

でもまだ満足してないよ。

もっと もっと 、
しょうチャンを感じてたい。

「雅紀 、愛してる」
「俺も愛してる、」

こうして ずっと 2人の楽園に居たい。


End.