さかなです🐟
今日は東日本大震災から約５年ですか…早いですね。
東日本大震災の時ちょうどこっちで駅のオープン記念でブルーインパルズが来る予定だったのにまさか地震が起こって… ホントにショックでした。
地震は他人事では無いですね💦
Yahoo!で３・１１と検索すると1人につき10円が寄付されるそうです！皆さんも是非！
多くの人にお悔やみ申し上げます。
さて！今回も復活ラブ書いていきまっせ👐（今回は下書きが間に合わなかったのでチョーー手抜きです^^; それに葉さん出てきません！！😭すみません。）
ここで！いつものお断りを～。
ここから先はとてつもなくミラクル腐ワールドですので（笑）
BLムリ！な方や 、 二次創作（ナマモノ）嫌いな方はお引取りをお願いします！
今回は主に翔潤メインですので櫻葉クラスタさんには物足りないかも？ゴメンナサイ～^^;
ではでは お楽しみ下さいまし！
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
S side
-11:00 P.M.-
仕事も片付き すっかり暗くなった窓の外を見ながら欠伸をすると、
ふと鳴ったメールの受信音に意識を引き戻されて反射的に画面を見る
"仕事終わったら 呑みませんか - 松本"
彼から呑みに誘ってくるなんて珍しいな、
"いいよ、いつもの所で - 櫻井 "
短く返事を済ませていつも待ち合わせるその地下の駐車場へと向かった 、
待ち合わせの場所に着いて、俺が目に入った途端嬉しそうに手を振る彼に釣られて手を振り返す。
「翔さん。」
「嗚呼 、もう来てたの？」
「いや 暇してたからさ、翔さん捕まえられればな なんて三十分前位から 思ってて ここに居ました。」
「はは 、 可愛い。」
距離を自然に縮めて そのまま ブロックが作る死角で 短く触れるだけのキスをした。
そう 俺と潤は半年前からそういう関係 、
恋人では無いけど。
初めて身体を交わしたのも酒で酔った勢いで 、どちらからでも無かった。
「翔さん、呼び出しといて アレなんだけどさ、 今日は部屋で呑まない？ ほら …新しいダブルベットも買ったしさ、」
笑いながら肩をすくめて提案する彼は明らかに俺を誘っていて、
まあ 俺も気分だからその提案に乗るんだけどさ。
「はは 、わかったよ。じゃあさ 、潤君御飯でも作って待ってて」
小さく頷いた彼を見納めて 彼に背を向けコンビニへと歩いた。
【続】
はっ 、終わり方がビンミョーなのは気にしないで下さい！！（笑）
明日から本気出す🐟 （笑）
今日は東日本大震災から約５年ですか…早いですね。
東日本大震災の時ちょうどこっちで駅のオープン記念でブルーインパルズが来る予定だったのにまさか地震が起こって… ホントにショックでした。
地震は他人事では無いですね💦
Yahoo!で３・１１と検索すると1人につき10円が寄付されるそうです！皆さんも是非！
多くの人にお悔やみ申し上げます。
さて！今回も復活ラブ書いていきまっせ👐（今回は下書きが間に合わなかったのでチョーー手抜きです^^; それに葉さん出てきません！！😭すみません。）
ここで！いつものお断りを～。
ここから先はとてつもなくミラクル腐ワールドですので（笑）
BLムリ！な方や 、 二次創作（ナマモノ）嫌いな方はお引取りをお願いします！
今回は主に翔潤メインですので櫻葉クラスタさんには物足りないかも？ゴメンナサイ～^^;
ではでは お楽しみ下さいまし！
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
S side
-11:00 P.M.-
仕事も片付き すっかり暗くなった窓の外を見ながら欠伸をすると、
ふと鳴ったメールの受信音に意識を引き戻されて反射的に画面を見る
"仕事終わったら 呑みませんか - 松本"
彼から呑みに誘ってくるなんて珍しいな、
"いいよ、いつもの所で - 櫻井 "
短く返事を済ませていつも待ち合わせるその地下の駐車場へと向かった 、
待ち合わせの場所に着いて、俺が目に入った途端嬉しそうに手を振る彼に釣られて手を振り返す。
「翔さん。」
「嗚呼 、もう来てたの？」
「いや 暇してたからさ、翔さん捕まえられればな なんて三十分前位から 思ってて ここに居ました。」
「はは 、 可愛い。」
距離を自然に縮めて そのまま ブロックが作る死角で 短く触れるだけのキスをした。
そう 俺と潤は半年前からそういう関係 、
恋人では無いけど。
初めて身体を交わしたのも酒で酔った勢いで 、どちらからでも無かった。
「翔さん、呼び出しといて アレなんだけどさ、 今日は部屋で呑まない？ ほら …新しいダブルベットも買ったしさ、」
笑いながら肩をすくめて提案する彼は明らかに俺を誘っていて、
まあ 俺も気分だからその提案に乗るんだけどさ。
「はは 、わかったよ。じゃあさ 、潤君御飯でも作って待ってて」
小さく頷いた彼を見納めて 彼に背を向けコンビニへと歩いた。
【続】
はっ 、終わり方がビンミョーなのは気にしないで下さい！！（笑）
明日から本気出す🐟 （笑）