そのままで一時の感情は嘘ではないと思うし、だからいまの平穏な時がいつかまたすぐ砕けていくんじゃないかって、誰か私を呼んでくれる?でないとこのまま沈んでいってしまいそうで誰もが軽蔑するだろうけれどそんな過去しか私にはない楽しい思い出は消えてゆく幼少の悪夢にうなされて眠っていた倒れた時、そこに誰もいなかった、。ねぇ、私はここにいるよねシハナ(みやび)