過去にも何度かムハンマドの霊言はあったけど
これほどタイムリーな話題に言及したことはなかったと思う。

幸福の科学大川隆法総裁による
ムハンマドの霊言

「ムハンマドよ、パリは燃えているか。」―表現の自由VS.イスラム的信仰―

・フランスでのテロ事件をどう見ているのか
・「信教の自由」と「表現の自由」はどちらが大切か
・キリスト教国や日本についてどう考えているのか
・イスラム圏側から見たグローバリズムとは?
・なぜイスラム過激派はテロ事件を起こすのか
・欧米的価値観とイスラム的価値観の違い


イスラム教徒とキリスト教徒の対立がなかなかなくなりません。

実際には各々を現在も指導している霊的な存在自体が
未だ対立関係にあるということも原因のようです。

神々間の価値観は一枚岩ではないということです。


幸福の科学以外の日本の宗教は
今回の事件についてもノーコメントです。

他人ごとだと思っているのか、
語る言葉を持たないのか・・・。

おそらく両方だと思いますが
もはや宗教としての役割を果たしていません。

今現在の問題に答えを出せないなら
古い宗教や邪教にはお引取り願うしかない。

この霊言こそ
緊急出版で今月中にでも書籍化してほしい。

と思って今しらべたら
もう書籍化が決定してました。
1月22日頃発刊予定です!


【緊急出版!】

『ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―』

世界を揺るがす「パリ新聞社襲撃テロ事件」!
イスラムの立場から観た
風刺画問題の核心とは何なのか!?
天上界のムハンマドが、怒りの反論を唱える。

▽聖なるものを侮辱することは「表現の自由」ではない
▽中東への空爆には正義はあるのか?
▽欧米による人種差別・植民地支配の歴史に反省を迫る



そうなると、
アルテミスの霊言
アポロンの霊言
の書籍化が遅れるのかな?