『徳の発生について』という話を聴いて来ました。

徳が発生するときには、常識とは矛盾する価値判断があるということでした。

つまり、

・ソクラテスは、周りのみんなが牢から逃げるように段取りしてくれているのに、

「悪法も法なり」といって毒杯をあおいで死んでいきます。

 ⇒普通なら生きたいたいから逃げるのに、損する方の死を選んだ。


・イエス・キリストはイスラエルに入れば磔になるのがわかっているのに、

 逃げずに進み磔になりました。


・お釈迦さんは一族の跡取りが自分しかいないのに出家した結果釈迦族は滅びた。


みんな、

損する方を選んだ結果


徳が発生して歴史に名が残ってしまっています。



唐突ですが、心屋仁之助さんが日頃おっしゃっている、


「損してもいい」

も、初めは小さなことでの損ですが、

やがて大我に目覚めた暁には先述の偉人のように

とんでもないが発生するようになる

かもと思った次第。

人生の王道を語る