娘の学校の武道場の床板が剥がれたそうです。
前々から床板が波うっていて危ない状況で、そして昨日ついに。
早いとこ修理してほしいと思うのですが、練習ができないくらいひどい状況になるか、あるいは床のせいで怪我人が出るか、そのくらいにならないと修理してもらえないそうです。
とりあえず、剥がれた箇所は使わないようにして練習するそうですが、そこを気にしていたら、思いきり練習することができないし、危ないし。真冬でも裸足で稽古しているんです。
練習ができないくらいの床って、どんだけひどい床なのでしょうか。
怪我人が出てからでは遅いし。
なぜそこまで悪化しないと修理してもらえないのでしょうか。
お金が無いからでしょうね。
ほかにも修理が必要な所があって、限られた予算では、緊急度の高い所から順にやっていくしかないのだろうと思います。
教育の無償化と言われているのは大変結構なことですが、学費などが無料になるだけではなく設備や人材などの受け皿の充実も、国や自治体は忘れないでいただきたい。
と思います。
前々から床板が波うっていて危ない状況で、そして昨日ついに。
早いとこ修理してほしいと思うのですが、練習ができないくらいひどい状況になるか、あるいは床のせいで怪我人が出るか、そのくらいにならないと修理してもらえないそうです。
とりあえず、剥がれた箇所は使わないようにして練習するそうですが、そこを気にしていたら、思いきり練習することができないし、危ないし。真冬でも裸足で稽古しているんです。
練習ができないくらいの床って、どんだけひどい床なのでしょうか。
怪我人が出てからでは遅いし。
なぜそこまで悪化しないと修理してもらえないのでしょうか。
お金が無いからでしょうね。
ほかにも修理が必要な所があって、限られた予算では、緊急度の高い所から順にやっていくしかないのだろうと思います。
教育の無償化と言われているのは大変結構なことですが、学費などが無料になるだけではなく設備や人材などの受け皿の充実も、国や自治体は忘れないでいただきたい。
と思います。