先日ご紹介したはらぺこアオムシ ちゃん。

アオムシだから「あーちゃん」にしようかな。ベタだな。

はらぺこの「ぺこちゃん」にしようかな。ママの味かーいっ!

などと私がネーミングを楽しんでいる間に、奴は脱走していましたしょぼん

屋外でも生きていけるかどうか、ためしにベランダに置いみたら

姿が消えていました。。。


我が家はアパートの2階なので、無事に地面に到達できたのかどうか、心配です。

また、ベランダから家の中に入り込んでいる可能性もあります。

もしかして、おうちの中のどっかにいるかもはてなマークと考えると、ちょっと嫌汗

台所の玉ねぎやジャガイモの間に入り込んでたりとか叫び

本棚の奥に入り込んでたりとか叫び

一番いやなオチは「干からびて発見される」叫び叫び叫び

どうか無事で、どこかで元気にしていますように流れ星

もともと、私の保護など必要ない、自力で生きていけるたくましいアオムシだった。

そう思いたいところです。

お願いだから、どうか無事で、どこかで元気にしていて。流れ星

この家の中ではないどこかで。



ペコちゃんといえば、いつも思い出す人がいます。

中学時代の2学年うえの男子。

初恋の…ではなくて、さぶいギャグを飛ばす人だったなと。

その人の渾身のギャグが

「ペコちゃんがお風呂に入っていたら、ポコちゃんも入ってきました。

 そのときペコちゃんは、ポコちゃんに向かって、何と言ったでしょう?」

知らんわ。と思いながらも耳をそば立てていたら

「答えは、『見る気ぃ?』でした。」にひひ

得意そうな顔してんじゃないわよ、と思いながらも

何十年もたった今でも忘れられないのは

やっぱり初恋?

…ではなくて、たぶん

私も同類だからにひひ

今だに、もらうと嬉しいミルキー缶

(不二家のサイトより)