ひもパン の次は、さあ!かめパンだ!と張りきってみたものの

思ったよりむずかしいものです。
La vita e bella-Oh! かめパン2

普通にパンを焼いたらこげ色がついてしまったので

色白のおかめにするために白玉粉の生地でお化粧しました。

やれやれ、女の子って手間がかかります。

まあ、おしゃれってそういうものですから。

24時間365日スッピンの私が言っても説得力ありませんけどあせる


向かって右の頬、おしろいがひび割れてしまいました。

お化粧ってむずかしい。


そして、何よりもむずかしかったのは、やはり顔全体を描くことでした。

目は、もっと下だな。

髪も頬も、微妙にバランスがちがって、なんだか変。

当然といえば当然ですが、プロの方が描くお面のようにはいきません。

あの味わい(→写真素材 PIXTA さん )が出せるようになるまでに

職人さんはいったい何年修行するのでしょうか。


ところで、亀パンはどうなったのかカメというと

はい、こちらもぼちぼち参ります。

池や用水路でこうら干しをする亀を見ては

おいしそう音譜と思う今日このごろ。