帰宅数秒後に番組開始でギリギリ本放送に間に合いました。(バッチリ、録画済みなんですが、観ないとドンドン貯まるので)


 バスケシーンもなかなか見応えありましたし、出演者の相関図も頭の中で作成できるように、丁寧に説明されてましたし、初回としては飽きずに観られましたので、今後も観続けようと思います。


 気になったのが、相武紗季の悪女ぶり。


 今までのイメージを払拭させる意図で、女優の幅を広げるんだと思いますが、舌打ちを多用し、観ていてイラっとさせられるシーンが多かったような。演出なんでしょうが、母と妹は、『あれは地だよ』の一点張り。

 なんでってきくと性格悪そうじゃんって。


 そうかなぁ?良さそうに見えるんだけど。


 どうも母も妹も、そしてなくなった祖母もテレビのタレントや役者にたいして悪口を言う風潮がある。やっかみなのか、ストレス発散なのかはわからないが・・・。


 どうして素直にドラマやバラエティを観ないかなぁ。そんな斜に構えてみてたら面白いものも面白くなくなるような気がするのだが。


 北川景子は可愛い!!


 山Pと伊藤英明との三角関係になっていくのかな?


 今後が楽しみである。