数ヵ月前から400gのジョイント筒を使っている。





接合部分が緩くなってきたので、マニキュアを塗って
修正することにした。








ところが、マニキュアに付属している刷毛を使ったので
厚くなりすぎて筒が入らなくなった。
そこで1000番のサンドペーパーを使って丁寧に削ろう
としたのだが、マニキュア恐るべしでちっとも削れない。
400番のサンドペーパーで粗削りしてから1000番で仕上
げてやっといい具合になった。
上川郡当麻町宇園別2区、道の駅とうま「物産館でんすけ
さんの家」にある。
加藤ラーメンの細麺を適度に固く茹でている。
短めだが練り箸ではなく割り箸。
水。お茶、蕎麦湯がセルフ。
すぐとなりにインスタントラーメン専門のラーメン屋さん
が店を出している。

















1938年12月21日、東京府港区芝西久保に生まれ、
2016年3月19日、心不全のため福岡市で死去。
慶應義塾大学文学部英文学科卒業。
1973年、『蒸発』で第26回日本推理作家協会賞。
1989年、『第三の女』がフランス語訳され、第54
回フランス犯罪小説大賞。
2007年、第10回日本ミステリー文学大賞。





七作品からなるミステリー短編集。
巻頭の『不作為の罪』はこんな話。

朝吹里矢子法律事務所に平ちえみと母親の恵利がや
ってきた。
ちえみの父昌臣が三浦半島浦賀近くの海で恵利と二
人で遠泳中に溺れかけた。
そこにクルーザーが近づいてきたが、恵利たちを見
下ろしたのも束の間、波しぶきをたてて遠ざかって
行った。
その後、釣り船に救助されたが病院について死亡が
確認された。
納得のいかないちえみは司法解剖を希望したが、事
件性が認められずに令状は下りなかった。
警察に頼んで行政解剖に回してもらったがやはり溺
死と認定された。
恵利の記憶からクルーザーが特定されて萩尾明広と
いう男が操縦していたことが分かった。
ちえみと里矢子が萩尾に会いに行った。
萩尾によれば海の上の二人は深刻な状態とは思わな
かったし、じつは萩尾自身が妻以外の女性を乗せて
いたので、面倒なことに関わりたくなかったのだと
打ち明けた。
里矢子はクルーザーの波が昌臣が溺れる原因を作っ
た可能性もあるとして萩尾に先行行為に基づく作為
義務が生まれ、その義務を怠れば刑法二一八条の遺
棄罪に問われるとした。
だが、現実はとんでもない方向に動き出す……。