タイ🇹🇭




続き、書きます

​気がつくと、あれ?
9月ではないですかびっくりマーク

ちょうど、受験日だったので
更新をやめていましたが、
あっという間に時間が…

受験当日は、
2/1.2はパパに付き添いを
お願いしました。
とてもいけない…私…無理
という事でパパに仕事を休んで
もらい行ってもらいました。

2/1 .2/2
午前 第1志望
午後 第3志望
は同じ日程で挑みます。

結果は…不合格真顔
本人に聞くと、
二日間とも記憶がない…
(できないと記憶が飛ぶのです)

試験結果は、夕方には結果が
でるのでこの2日間は辛かった
頑張っている娘を全否定された
ようで本当にきつかった…
(だから、なかなかブログが
書けなかった)

2日目の夜に、私は、
偏差値が同じ学校ばかり選んだこと
もありダメかもしれないと焦ってました。
そして、偏差値を下げた学校を選び2/4.5
の受験スケジュールを見直しました。
そして、願書を出そうと思ってました。

3日目の朝に娘に、そのことを話すと
『ママ、願書はちょっと待ってほしい。
今日の学校を受けてからにして、過去問が
1番相性がよかったの。今日の夜に決める
から』

と昨日まで泣いて落ち込んでいた娘が、
しっかりした口調で言うので、
今日の結果まで待とうと思いました。

3日目は、私が引率しました。

午前に第2志望校
午後に第3志望校

午前は、祖母の母校でした。
おばあちゃんお願いびっくりマーク
と願い体育館で待っていました。

試験が終わるとはじめて表情が
明るくはじめて記憶があり、
出来たかもと話していました。

午後からは、
第3志望校へ行きました。

待ってる間は、ホールで学校説明会を
聞いてました。
これまた、とてつもない辛い時間でした
何故なら、ちらほら聞こえてくる
うちは受かったなど明るい話題や、
疲れているお母さんお父さん達の表情…

やっと試験時間が終わった時には、
辛すぎて涙が溢れてしまいました。

そして、出て来た娘は、
全然できなかったとすでに泣いて
いました。

もう、ダメかも…と
スケジュール組み直しを決めました。

私自身、この決断は良かったのか
こんな小さなうちに苦労させてしまった
事に本当に本当に後悔しました。
こんな事ならやっぱり受験をやめれば
よかった…
私の意地だった
親の見栄だった
こんな小さな子に教育虐待ではなかった
のではないか…
と自分自身を責めていました。

二人で泣きながら帰り道を歩いてました。

時間は、17:00でした。

そう、17:00だ、結果が出ている…
午前に受けた学校の合額発表が
出ている時間でした。

家に着いてから結果をみて、不合格
だったときにまた泣くのは辛すぎるから
娘に気づかれないようにスマホで結果を
見る事にしました。

ダメな確率が高いと思っていたので
サラッと開き、
(偏差値が第1志望と変わらないから、、)

え、え、え、

合格💮‼️‼️‼️

ここからは、周りに人がいたのに、
本当に最低だったかも…
どん底だったので…ごめんなさい


泣いている娘に声をかけて

合格してる‼️‼️

え‼️‼️
うそー‼️やった!‼️

と泣いてしまいました。

パパにも連絡して学校、塾と連絡
しました。

受験体験記はここまでです。

入学してからはそれなりに大変さは
変わらないのですが、

でも、学校はご縁なのだなと感じています。


次からは、
入学してからの事を少しずつ書きます手