生後2ヶ月の垂れ耳ジェイドです... かっわいい〜!ラブラブラブ
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そして、こちらが3ヶ月になる頃のジェイド。
 
...んっ!?キョロキョロ
 
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少し雰囲気が変わったと思いませんか?
その理由は、彼女の耳にあります。
この頃から、垂れ耳ドベパピーの耳は少しづつユーモアたっぷりな耳へと
変貌を遂げることとなります。
 
 
そして迎える乳歯の生え変わりの頃。
 
垂れ耳ドベパピーの耳は
遊び心満載な耳に成長します。
OMG! チーンアセアセ
下差し
 
 
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垂れ耳を選択して、ちょっと心が折れそうになる時期。笑い泣き

 
この日の耳はミッキーマウス風。
一日中、勝手に裏返ってました。
遊びすぎる耳って...オイオイ。爆  笑
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このまま放置すると半立ちの癖がついてしまうので、
しばらく矯正テープのお世話になります。
 
こんな感じ。
 
 
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ちょっとわかりづらいですが、
耳が上にあがらないように
メディカルテープが顎の下を通っています。
ジェイドの場合、幸いにも嫌がらずにいてくれたので
長期にわたってしっかり固定するタイプではなく
この簡単な方法で対処しました。
 
この時期は、興奮すると眉間の筋肉が鍛えられて
どんどん立ち耳になってしまうので
興奮しそうな時は必ずテープします。
眉間にシワのできやすい子は特に。
 
テープする期間ですが、
だいたい、歯の生え変わりの頃から6ヶ月頃までが一般的ですが
パピーによっては少し長くかかる子もいると思います。
なかにはテープをしなくても自然なキレイな垂れ耳になる子もいますし、
オーナーさんによっては、
逆に個性的で好き!という方もいらっしゃるかと...。
うちの初代ドベも個性的なたれ耳でした。
 
ただ、あくまでも知識として
断耳していない垂れ耳ドベにもテープが必要な時がある。
 
っと、覚えていてくれたら幸いです。
 
 
そして、こちらが
1歳になったジェイドのお耳です。
 
 
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しっかり垂れて... 落ち着きました。ニコニコピンクハート