今日は工事課担当さんと待ち合わせて、
振込用紙をいただいてきました。
新居に着いたら、
大工工事の時の大工さんが2人、
外で作業されてました。
物入れの、中段を作ってらっしゃいます。
施主検査の後にするのも、おかしな話だと思いますが…
しかも、レイアウト図はこちら。
扉の高さが2000なので、
レイアウト図通り設置できないかもしれませんが、
施主の意向を確認せず、
勝手にサイズを変えられてつけられても…
困りますよねぇ?
大工さん、工事課さん、設計士さん、
誰の判断かは知りませんが、なんだかなぁ…
話を戻しますと、パントリー用片開き戸で、
(下枠有)との記載が、
見積書にないんです。
そのためか、下枠は、ありません。
工事課担当さんに聞いたら、大工さんの判断だと思いますとのこと。
フローリングの床材が、少しはあまるので、それを使ったのではないかと。
ここは、嬉しい誤算です
寝室の物入れ。
ここは、未施工。
物入れ奥には、基礎の出っ張りがあります
サロンの物入れ。
こちらも、普通の床材です。
見切り、必要ですもんね
白でもいいかなと、ちらっと思いましたが、
レースのみの場所です。
右は、厚手のカーテンも降ろしてます。
(少し前の画像です)
でも、吸気口と当たっちゃいますよね?
もともとは、吸気口がオレンジの四角のとこにあったんです。
そこは、吹き抜け隣なので、吸気口のフィルター交換とかが危険!
ということに気づき、変更契約後でしたが、位置を変えてもらった経緯があるんです。
そして、ロールスクリーンに干渉することまで気が回らず、
こんな結果に…
天付けにしたいのは、
吹き抜けロング窓のロールスクリーンも、
天付けだからです。
統一したかったのですが、
止むを得ず、ピクチャー窓は枠内に変更しました。
もちろん?、引渡しにはロールスクリーンが間に合わないので、
後日の設置になります。
きっと、これを謝るために、
設計士さん、IAさん、営業担当さん、工事課担当さんが集結したのではないかと。
みなさん、休日出勤してくださいましたよ。
ありがとうございます
今日は、名駅に行ったので、
しかもお値打ち
ニッチに飾りたいなぁ~