忘れられないようにしよう
けっこう忘れっぽいです。
ウッカリいろんなことを
忘れてることが多いです。
（アカンがなっ！！
）あ、どーも。
お菓子で笑顔を届ける
洋菓子店さんの商売繁盛を応援する
菓子缶ヒーロー カンカンマンです。
さてさて僕の会社は、
【お菓子のミカタ】という
洋菓子店さん専門にデザイン缶を販売する
という仕事をしています。
その仕事の中には”発信”も含まれていて、
お客さまに
ニュースレターを送ったり
フェイスブックページで発信したり
こうしてブログを書いたり
と、いろいろな方法で発信を続けています。
そういったことをやりながら改めて感じるのは、
洋菓子店さんは
僕や 僕の会社の存在を
忘れていることが多い
ってことです。
あ、あたりまえの話なんですけどね。
洋菓子店さんにとっては
容器である缶のことよりも
自分たちのつくるお菓子のことや
それを会に来てくれる来店者（お客さま）の方が
気になりますからね。
僕たちの場合、
普段何でもない時にも缶の注文は頂くのですが
やっぱりニュースレターを送った後の方が
間違いなく注文は多いです。
そういう場面を目の当たりにすると
『思い出してもらう場面を作る』って
とても大事なことだと実感します。
その『思い出してもらう場面』っていうのが
僕にとっては
ニュースレターを出すことだったり
フェイスブックページで発信すること
だったりするわけで、
洋菓子店さんから来店者（お客さま）に対しても
同じことが言えるんだと思います。
つまり、
洋菓子店に来るお客さまも
お店のことを忘れていることが多い
ってことです。
そういう意味では洋菓子店さんでも発信は重要で、
また その内容も
”モノを売るための発信”ではなく
”思い出してもらうための発信”という
意識を持つことが大事なんだと僕は思います。
チラシでもダイレクトメールでも
フェイスブックでもツイッターでも
とにかく何でもいいから
忘れられないように発信し続けることです。
今日もブログを見に来てくれてありがとう！
伝わらないのは存在しないのと同じ！！
ホントそういうことなんだと思います。
ではではまた～！！！
つづく
洋菓子店専門の缶屋さん
僕の会社 【お菓子のミカタ】 の
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僕の師匠 藤村正宏先生のブログ