年上の面倒なタイプかも…

人の不幸は蜜の味と良く言いますが。

今現在は、全く興味の無い私

そもそも、他人の恋愛事情や子育て事情には

助言等はしない性格の私

私自身も頑固な所があるので、干渉されるのが嫌だって事もありますが

ポイントの為に出会い系サイトを紹介してくれた子は、今何やっているのだろうか…合わない化粧品を交換しようねって約束して会ったのに、「お母さんが持って行っちゃったんだよね」と言われ、私の化粧品のみあげる事になり、「ごめんね」すら言えない奴かとバッサリ切ってしまった

まぁ、気にしたもんじゃない

前回書いた、マウンティング女子…本題はここ

紹介してもらった、出会い系サイトは暇つぶしには持って来いだった。

Twitterの様な機能、日記機能等がある

いわば、大人版Twitter

これが、中々面白いのだ。

女性目線での感想は…

男は必死にお金あります。いい男アピール

女は心の闇アピールか私いい女ですアピール

Instagram要素もあるのか…

毎日の手作り料理紹介とか

勿論、コメントはいい女アピールに群がる男性

見た事無いのに「綺麗です」とか、妄想の感想。

そこに、「ぁりがとぅ」とか…同年代の女性が返事書いてるの見てはちょっと引いてます

「ぁ」とか…痛いわ～

そんなのを、ふと暇つぶしに見ていると極稀に「女性から女性への質問」みたいなのを書いている子が居た。当然、女は女にモテたい訳じゃないので、オールスルーそうゆう所に私はコメント入れたりはしていた。

その中で仲良くなれた女性が居た「まみちゃん」

LINEの交換をし、

この子とは実際に会った。

sweetsが共通で好きだったので、「はじめまして」を兼ねてお洒落カフェへ行こうと。

私はLINEのアイコンが自撮りなので、嫌でも繋がれば顔が分かる

まずそこから突っ込み入る「うそでしょ～マジで」

どうゆう意味だよ…反応に困るんだよ…

「美肌モードだから」としか返事しようにない…まぁ実際そうだったし

まみちゃんのアイコンは可愛らしい絵だったので容姿は分からない…と思ったら速攻で自撮りくれた。

自撮り好きっぽいタイプなのは会って分かった。

待ち合わせ場所に少し早く到着した私。少し待つ…

遠目からそれっぽいメルヘンな女性が…

確か年齢は46歳だったかな。服の色味は茶系の地味だがフリフリのロングワンピースにフリフリな色んなのがbagやら靴やら無駄に付いていた

。体型隠しに重ねて着てる感じな洋服。

「はじめまして」と言うなり、「ほっそ!」と言われたが…決して細くは無い…まみちゃんが大きいだけだった。写真の角度って凄いと思った瞬間だった。だから自撮り好きっぽいタイプ。

突然「ねぇねぇ、この服装って変じゃない?引かない?」「みあちゃん、凄い素敵細くて羨ましい～」

コメントに困るんだって…

「全く問題無いよ」と言い私の事はスルーした。彼女はホッとした様だ

カフェに行き、改めて挨拶をし。お互いの事を少し話しし始めた…は…ず…が……

まみちゃんはどうやら「聞いて聞いて子ちゃん」だった。自分の趣味、彼の自慢、愚痴etc.....弾丸の様に話す…

結局まみちゃん劇場でその日は幕を下ろした。

一気に書こうと思いましたが、余談が多かったので続きをまた書きます。