ノーマルでは無く、どちらかと言えば、苦痛系アブノーマルな関係でした
特に絶対無理じゃ無かったので、すんなり受け入れた私だったので、さぞ都合の良い穴だったんでしょうね。
お互いシングル親だし、って事でホテル代はたまに少し出したりもしていました。収入考えれば、どう考えても公務員の奴の方が上なんですけどね。
男って、手に入れるまではマメ…とにかく必死。
Yはそこに輪をかけて嘘もついていました。
理由を付けてね…
ゲロったのは、息子が高校3年生で受験があるとの事。
※私と出会う前に少し関わった女がちょっと変な女で、その時は正直に言ったらしいんだけど、その件で嫌な思いしたから正直に言えなかったって
イミフ!!!!
とは思ったけど…私の知らない時の事だし、始まったばかりだし、聞き流しました。
結局12月に身体の関係を持ち始まった。善は急げって感じでしょう
毎日していたLINEが、「俺は毎日LINEはする方じゃないんで」と手のひら返し。
違和感、不信感の始まりでした。
年末年始は、我が家の息子は父親の所へ行くので私はのんびりした年末年始。
Yは自分の両親が来るので、色々と大変だとの事で音信不通。
「愛」とゆうキーワードで完全に恋愛対象だと思い込んでいた
お花畑の脳みその私は、その時気付きもしない
おめでたい女でした