アレンジとミックスが立て込んでるというのに、音源として使用してるWindowsがトんだよ・・・。
なんで、忙しい時に限ってこうなるかね。
っていうか、ここ一ヶ月ぐらい制作作業より、PCの環境作りに時間がかかってるんだけど(-_-;;


さてさて、今回のいきさつを説明しようかな。

「エラーコード STOP 0x000000EA」
 まず、シーケンスとミックスはMacでやってるんだけど、ソフトシンセ類はWindowsを使ってるんですよね。で、MacProに移行する際にWindowsもアップデートやメンテをしたんで、一安心してました。
ところが、アレンジを始めようとWindowsの電源入れたら、ブルースクリーン画面でエラー!!
エラーの内容はドライバがナントカだのカントカだのと、そしてエラーコードが「STOP 0x000000EA」っていうのをはき出しました。んで、さっそくググってみたら、どうやらグラフィック系に問題があるらしい。


「セーフモードを行ったり来たり」
 さっそくセーフモードで立ち上げ直し、使用しているATIのグラフィック・ドライバやユーティリティー類を全部削除して、最新のドライバをインストール!と思ったら、ATIのインストーラーは、セーフモードだとドライバを探しに行けないらしく、インストール出来ず。とりあえず、ドライバを全部削除したまま再起動。画面がぬるぬると動く。遅い!
 なんとか最新のドライバをインストールし、立ち上げ直すとまたもや「STOP 0x000000EA」!!
(X_X)
 またセーフモードで立ち上げ直しドライバ削除、再起動、インストール・・・。と永遠のループ作業になってきたところで、ひとまずあきらめ。


「Windows再インストール」
 セーフモード、ドライバなしでちゃんと立ち上がることからシステムに何らかのトラブルがあると見て、Windowsの再インストールをすることに。ひとまず、余ってたHDをつなぎインストール。あじ気のないWindowsインストール画面を眺めながら祈る。で、無事インストール完了。で、再起動。
ところが!


「system32\hal.dll」
今度はWindowsが立ち上がらない。いまインストールしたHDではなく、WindowsのインストールCDで立ち上がっちゃうので、biosの設定でHD起動のみにすると、今度は

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windowsを起動できませんでした:
\system32\hal.dll.

と言ってきやがった!
はぁ?
今インストールしたばっかなんですけど・・・。
で、またググる
どうやらシステムの読み込みで失敗しているらしい。


「いざ出陣」
 途方に暮れかけて、現実逃避しそうになるのをナントカこらえ最後の手段、カードの入れ替えをしてみようという思いに至る。そそくさと近くのパソコンショップへ。店に到着すると迷わずグラフィックカードのコーナーへ!
が、しかし、対応するカードがない。実は、うちのWindowsは6年ぐらい前に自分で組んだパソで、当時のグラフィックカードはAGPだった。しかし、AGPはもうすっかり廃れた規格で、今はPCI-express
一色。いまさらAGPを買う客は、かなりレアな存在というわけだ。で、よーく探してみると、角の方に申し訳なさそうにたたずんでおりました。貴重なAGPのカード。
早速購入。大至急自宅に戻り、カードを入れ替えてみる。


「なんと」
あっさり表示。何事もなかったかのように普通に立ち上がりました。
そう、なんとグラフィックカードがダメだったんですね。セーフモード、ドライバなしで立ち上がっ
て、ドライバありだとダメだったことから、グラフィックアクセラレートしてる部分がダメになったってことかな!? ま、とりあえず、無事立ち上がるようになって、やっと作業に入れます。

このトラブルのおかげでほぼ1日つぶれた~。
そういえば、新規にインストールしたWindowsが立ち上がらない問題は、まだ放置だなぁ。
ま、それは別の機会にしよ。
じゃ、ナントカ残り時間頑張るぜぇ!


今日は久しぶりに、青山に打ち合わせに行ってきました。
あのお二方に会うのもホント久しぶり。

ま、それはさておき。
打ち合わせの後、青山から渋谷までテクテク歩いてみました。
夕方になってほんのり涼しい風が気持ちよかったです♪
やっぱり青山通り沿いはしゃれた店が多いなぁ。

渋谷に着いて、当てもなくテクテク。久しぶりにウインドショッピング。
でも、あまりの人の多さにだんだん疲れてきて、ビッグカメラに避難。
って、ビッグカメラも人多いけど・・・(汗)。
Mac売り場にてMacBookAirやiPadをあれこれいじり倒してきました。
どっちもコンパクトで良いな。とにかく液晶が綺麗。かなりの勢いで
物欲が湧き出してきましたが、我慢我慢。MacProとiPhone手に入れた
ばっかだし・・・(汗)。
でも、iPadって、思ってた以上に使いやすかったなぁ。e-bookリーダー
としてはオーバースペックな気もするけど、ガジェットとして使うのであれば
使いやすいかも。なんかすごく気楽に使える感じが今までにない好感触。
ただ、MacBookAirの11インチも捨てがたい。って、何悩んでるんだ俺!?

で、渋谷を後にして、いつもの帰り道でまたテクテク。ちょっと遠回りして
買い物までして家まで戻ってきました。
歩数計見たら12,000歩!
結構歩いたな♪
いよいよProtools9が来たね!

最大の特徴はなんと言っても、LEの機能制限解除と、3rd Party製オーディオインターフェースの利用が可能になったこと。これで、今まで苦しんでいた部分がかなり緩和されることになりそう。
ただ、完全な制限解除にはComplete Production Toolkit 2が必要とのことなので、またまた出費の予感。

$candyzigのブログ


これ、どうなるのか疑問なのが「Pro Tools Audio Engine」。DAEに変わる新しいエンジンらしいのだが、これってTDMとRTASってどうなるんだろう?
オーディオのエンジン部分のみ変わって、プラグインの規格はそのままってことなんだろうか?
おそらくプラグインに関してはそのままなんだろうと思うが、バージョンアップ、もしくは買い換えなんてことになったら、完全にアウトだろ・・・。
あと、native環境でもplug-inの遅延補正が効くようになるとのことなので、今後のnative上のセッションは楽になるね。特に遅延補正を効かせたHDのセッションをnative環境で開く時に効果あり!?


ところで、今後Protoolsの進んでいこうとするロードマップはどうなってるんだろう?
パッケージを見るとでかでかとAVIDのロゴがあるように、よりAVIDを強調してリリースしていくことになりそうだし、M-AUDIOとMBOXの棲み分けも希薄になってきた。Protoolsハードも、HDインターフェースをnative環境で使用できるようになったり、そろそろ内容整理して欲しいところ。
というか、みんな気づいてるだろうけど、トラックの制限解除したnativeが出てきてしまったら、HDの存在意義ってかなりニッチになってしまうと思うけど、大丈夫なんだろうか?
この表を見る限りでは、録音トラック数の違いと接続できるインターフェースの違いだけだぞ。
ま、クオリティーの高いモノが安くなることは良いことだけど。あと、思いつくのは、プラグイン挿したままの音でクイックパンチが出来ることぐらい?

正直12コアxeonのMacProなら、HDを凌駕するぐらいのプラグインを挿せるだろうし、ほとんどのセッションで足りなくなることはなさそう。ま、ハイパワーなCPUが出てくると、アホみたいにリソースを食うプラグインが出てきて、イタチごっこなのはしょうがないだろうけど。とはいえ、native環境の本チャンmixってのが多くなりそうだな。より自宅環境の充実度が求められるってことになるわけだ・・・。


さて、細かいところを見ていこう。まず、期待しているのがAAF/OMF/MXFコンバート。これも今まではdigitranslator経由じゃなくちゃダメだったのが、標準で出来るようになるらしい。精度が気になるところだが、うまくいけば他のDAWからデータを持って行くのが飛躍的に楽になるな。しかも、HardDiskの容量節約にもなるし、エコだっ!


また、iLokが新しくなるらしい。今までよりコンパクトになりUSBメモリ風の見た目に変わっている。
今までのiLokって、かなりデリケートで、すでに3個も壊してる。けっして手荒な扱いをした訳じゃないのにだ。しかも、そのうちの一回は本番当日に壊れて、ZDTのお世話になったほど。これが新しい筐体になって信頼性が上がってくれればいいな。


とりあえず、新しくなるProTools9に期待と不安を抱きながら、今日もDigital Performerを立ち上げる(笑)。


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