たまごが3つ。 | Candy*Crown

たまごが3つ。

この間、盛岡に行ったときにお土産としてもメジャーな


銘菓「かもめの卵」


ってのを持って帰ってきたんです。


うちの父君方のおじいちゃんおばあちゃんが岩手に住んでるから、

行く度に買うし、時々スーパーの物産展とかで見かけると買っちゃうんです。

そんな我が家ではかなり親しみのあるお菓子です。

真っ白のチョコレートでコーティングされてて、スポンジの中に黄身餡が入ってる、甘ーくて美味しいヤツ。


本当は、1パック買って、帰りのバスの中で友達と食べようって話で1人2個ずつ配当だったんだけど、

なんか、食べるタイミング見失っちゃってそのまま2個持って帰ったんですよね。



家に帰って、お土産と一緒に並べて、


「1個なら食べていーよー、1個はあたし食べるー。」

「あらそう。今すぐ食べないんだったら、ちょっと神棚に上げさせてー。」


なんて会話の後、2個のかもめの卵は我が家の神棚へのお供えになりました。


次の日、神棚から下がってかもめの卵はキッチンのお菓子棚に。


「お茶にしないー?」なんて言う母君の誘いに乗り、ダイニングのテーブルにつくと、テーブルには当然のごとくかもめの卵なわけです。


お茶をすすりつつ他愛ない会話をして、それを手に取り放送紙を開けるとそこには・・・


斑模様のモカカラーの丸いブツが。


バスの中で、チョコレートが溶けて変色したのかなー?なんて前向きに検討してみたんですが・・・

どう見ても、様子がオカシイ。

お菓子棚の中で、荒波に揉まれ、幾多の歳月を過ごしたかの様な風格です。


向かい合って、卵を美味しそうに頬張る母の手元を見ると、そこには純白の卵。

何度見比べても、様子の違いすぎる2つの卵に戸惑いを隠せない私。

眉をしかめて、2つの卵を交互に見る私を不審に思った母が私の手元を覗き込みます。


「なにそれ?」

「知らん。」

「変よね。」

「そーだね。」


不意に立ち上がり、台所に向かう母君。


「もう1個の方はどうかしら?」

キッチンから、そんな声が聞こえました。


・・・・・・・・・・・Σ(・ω・;|||


第3の卵登場。


ビールじゃありません。


恐る恐る、第三の卵を覆う薄い包装紙を開くと・・・・


トゥルンとした純白の卵。

私の求めていた卵。

愛してやまない卵。


ぅぁーい(ノ*´▽`)ノ

いただきまーす♪


と、20秒ほどでたいらげ、


さて、

今度は、斑モカの正体が気になります。


最後にかもめの卵を食べた記憶は・・・



探れども探れども出てきませんorz



去年は、GWくらいに家族が岩手に行ってたような・・・

ってことは、リアルover1年前Σ(・∀・)




飴子家の台所からは、時々古代の遺物が発見されるのです。