2010年1月11日夜
また心臓バクバクしながら
携帯にかけてみるか自宅か迷い
携帯にかけてみる

プルルルル プルルルル プ…

(…つっつながった~!!!)

「もしもし?」

「只今、電話に出ることができません。ピーっとなりましたら…」

(おぉ~なんだよぉ~ぉお!!!!!!!!!!)

「(…ピーっ!)あ…あの…。お久しぶりです。
 またかけ直しますっ!」

ふ~っ!緊張した~と思いつつ
なんとなくほっとしてしまう自分もいた。
私から電話なんて迷惑かな~
無視されちゃうかな~
と安堵感の次の瞬間にはちょっぴり後悔の念…

と数分後…

電話が鳴り響き
んもう、どっきどっきで受話器を耳に当ててみると

「もしもし~?」

(おじちゃんだ~!!!)

ようやく連絡を取ることに成功した。
とにかくいま元気なこと、
妹のこと、おじちゃんのこと
しばらくいろいろ喋った。

うちのママが死んだ時も
おじいちゃんやおばあちゃんが死んだ時も
お葬式にも来れず
ずっと心の重りを抱えながら
現在は一人さびしく生活している様子も伺えた

もちろんいとこのおにいと妹の連絡先も聞いてみたが
わからず、ただ1つ
おにいの努めている会社の名前と
なんとその会社が東京に本社を移転していて
今は東京にいるということがわかった。

中学か高校くらいまで文通していた
妹のほうの連絡先まではたどりつかなかったが
とにかくそのおにいの会社に押し掛ける勢いで調べた