Bio-individuality 

バイオインディビジュアリティ

って知ってますか?

 

これは、食べ物でもなんでも

体に良いとされているものが

すべての人に当てはまるとは

限らないということです。

 

これを聞くと

“当たり前じゃん!”って

思いますよね。

 

でも、なかなか

これって日本人の

私たちには難しいとこもあるかも。

 

なんせ、私も含め

メディアや周囲に

影響されやすいですからね。

 

先日、日本のTV番組を見ていたら

シニアの美魔女が出ていました。

 

この年齢でこの容姿。

素晴らしい。拍手

 

それで、この彼女は

「グルテンフリー」

 

最近は日本でも

よく耳にしますね。

 

 

でも、ちょっと待って!

 

グルテンフリーって

そもそも流行りの

痩せるためのダイエットでも

美肌のためのものでもありません。

 

グルテンは小麦やライ麦などの

胚乳に含まれるタンパク質です。

 

これにアレルギーのある人が

グルテンフリーの食品を

食べることで体の調子が

改善されるというもの。

 

だから、万人に

有効な手段ではないのです。

 

というか、遺伝的な問題や

アレルギーのない人には

グルテンフリーは

意味がないのです。

 

ダイエットしたくて

糖質制限をするというのは

分かりますが

グルテンフリーは

必要ないのでは?

 

 

私たちはそれぞれ

みんな違います。

 

健康なのか

何か基礎疾患を持っているのか

それぞれ身体の状態は

十人十色です。

 

だからこそ

何が自分にとって

良い食べ物なのか

また、体質に合わないのかは

違うのはずです。

 

日本人は多民族の

欧米人に比べて

そこのところが

少しばかり

認識不足な気がします。

 

みんながいいって言うから

きっと良いに決まっている。

 

今良く売れているし

テレビで見るから

きっと安全だよ

というのはちょっと

短絡的かもしれません。

 

 

体に良い物について

何かのきっかけで

試してみるのは

良いことだと思います。

 

でも、その時に

なぜそれが必要で

自分が試してみて

その結果どうなのか?

 

体調がいいのか

美味しく食べられるのか

続けられるのか

担当のドクターは

何と言っているのか

などの確認と観察が

必要だと思います。

 

自分の身体と一番

長く付き合っているのは

自分自身です。

 

自分でしっかりと

自分の身体と健康に

向き合ってみる。

 

少しばかり

面倒くさい感じも

するかもしれません。

 

でも、少しずつでも

チャレンジしてみては

いかがでしょう。