2月14日はバレンタインデーですね。
いつもなら
チョコレートの交換や
義理チョコ配りに
忙しいところでしょうが
今年はコロナのせいで
そんなこともきっと
ないのでしょうか。
バレンタインデーは
世界的には
恋人同士が
愛をお祝いする日とされ
チョコレートを女性から
男性にプレゼントするのは
日本だけみたいですね。
だから、当然のこと
お返しをするホワイトデー
なんてものも
アメリカにはありません。
いつもながらに
思うのですが
このバレンタインデーにしろ
節分にしろ
クリスマスにしろ
すごくメディアや
商業ペースに
いつも乗せられていませんか?
節分といえば、
ひと昔はなかったのに
急に恵方巻がブームになって
これを買いに殺到する。
クリスマスもクリスチャンじゃないのに
やれ、クリスマスプレゼントだとか
クリスマスケーキだとか。
バレンタインデーもしかりです。
実際、ほとんどの人は
世間に乗せられていると
分かっていて
イベントとして楽しいから
やっているのでしょうけど。
だけど、この2月14日じゃないと
愛を表現できないということは
もちろんないですよね。
愛情表現は
毎日いつでも
気付いたら
そして、感じたら
表現すべき。
日本人を親に持つ
アメリカに住んでいる
子供たちは
たまにこんなことを
言います。
「うちの親は
アメリカ人の親に比べて
冷たいと思う。」
どうしてでしょうか?
「I Love you」
とあまり言わない。
ハグしてくれない。
キスしてくれない。
小さい頃は
そうしていても
大きくなったら
あまりしなくなる親も
多いらしいのです。
日本人の親にしたら
態度には出さないけれど
心の底では
本当にあなたのことを
思っているのよ
何でしょうけどね~。
東日本大震災で
突然家族や友人を
失った被災者達から
よく聞くことは
「いつも、ありがとう、って
感謝を伝えるべきだった。」
「大好きだよ。
あなたは大切な人、って
言ってなかった。」
何も言わなくても
そっと手を握る。
抱きしめる。
微笑む。
言葉やメッセージで
感謝や想いを伝える。
何もバレンタインデーまで
待たなくていいんです。
毎日、毎日
言ってください。
物ではなくて
心からの素直な気持ちを
送ってください。
そうです。
あなたのその大切な人が
目の前にいるうちにね。
毎日がバレンタインデー。
素敵だと思いませんか?
Happy Valentine's Day!



