「Forever Young」 フォーエバーヤング

いつまでも若々しい

という意味。

 

「若々しい」と

「若作り」は違う。

 

「若々しい」は、すがすがしい。

「若作り」はイタイ。

 

フォーエバーヤング。

私はこれを勝手に

「生涯青春」

と、とらえている。

 

「生涯、青春であれ」

これは、私が大学を卒業する時

卒業式で

今は亡き学部長が

私たち卒業生に向けて頂いた

はなむけの言葉だ。

 

大変申し訳ない話だけれど

卒業式で覚えているのは

この言葉だけ(笑)てへぺろ

 

 

その学部長とは

何度か直接

話をさせていただく機会があった。

 

彼は医学部出身のドクター。

アメリカにも留学した経験もあり

とても視野が広く

ウイットに富んだ

思慮深い

やさしい先生だった。イエローハーツ

 

生涯にわたり

年齢を重ねても

あらゆることに興味を持ち

希望を持って

進んでいって欲しい

というメッセージ。

 

今、卒業してから

何十年も経って

この言葉の意味を

改めて考えている。

 

私の周りには

シニアになっても

趣味に、ボランティアに

そして勉強に

打ち込んでいる友人が多くいる。

 

現役でバリバリ

働いている人もいる。

 

彼らはいつもはつらつとして

パワー全開。

キラキラ輝いている。キラキラ

 

決して年齢を理由に

これは出来ないとは

言わないのである。

 

 

チャレンジし続ける

その姿に

彼らより若干、若い私も

勇気づけられ

背中を押されている。

 

私が仕事を辞めて

アメリカに移住することを

決めた時

同世代の友人は

本当にそれでいいのかと

やや否定的な見解を

示す人もいた。

 

そんな中、70代のある

私の患者さんが

こう言ってくれたのである。

 

「私は70歳になるまで全く泳げなかった。

でも、どうしても泳いでみたくて

この年でね、水泳教室に通ったのよ。

そうしたら、今じゃあクロールから

背泳ぎから、何でも来いよ。」筋肉

 

「先生、人生はチャレンジだよね。

年は関係ない。

だから、頑張って。

先生と会えなくなるのは寂しいけれど

私は応援しているわ。」

 

こんな言葉を

患者さんから

頂けるなんて

思ってもみなかった。

 

心から感謝し、嬉しかった。

この仕事をしてきて

よかったと思った。

 

 

若い世代を応援し

背中を押してくれる先輩たち。

 

彼らは、実に素敵に

年齢を重ねている。

 

パワーを与え

やさしく声をかけてくれる彼ら。

 

私もあんな風に

いつまでも

青春であり続けたい。

 

青春。

甘酸っぱく

ほろ苦い

 

もしかしたら

迷いながら

進んできたかもしれない。

 

それとも、何かに

夢中になって

一生懸命

打ち込んでいたのかもしれない。

 

もし、あの時の

エネルギーと

情熱がまた再び

手に入るとしたら?

 

絶対戻りたいでしょう?

あの青春時代に。

 

想像しただけで

ワクワクしませんか?

 

しわが増えようが

白髪が見えようが

生涯青春。

 

よ~し!

彼らには負けられない。

 

これからもっともっと

楽しく愉快に

生きていこうっと。