日本もいよいよ夏本番。
湿度が高い日本の夏。
特に今年は、暑い中マスクをつけての生活。
イライラしますよね~
さて、前回は、身体とイライラの関係について書かせていただきました。
今回は5つあるイライラのうち
二つ目の環境や状況が原因で来るイライラについて
考えてみたいと思います。
かく言う私もかつてはイライラの大御所でした。
でも、イギリスに住んだり、アメリカに移住してから
少しはましになってきたように思います。
なぜでしょうか?
あまりにも、日々の生活の中でイライラすることが起きるからです。
ですから、いちいち目くじらを立てていると体がもちません。
慢性化してしまったのか、はたまたあきらめの境地なのか。
環境やその状況が原因でイライラするのは
第一に、自分の力ではコントロールできないことが起こった場合だと思います。
悪天候や、災害。あるいは今のようにコロナ騒ぎなどですね。
こんな時はどうしたらいいのでしょうか?
これは、誰のせいでもないのですから
先ずはこの事実を受け止める。
焦っても、誰かに八つ当たりしても
どうにもなりません。
落ち着いて、深呼吸でもして、
嫌でしょうけど、忍耐です。
難しいかもしれませんが、極力
“何とかなる、しょうがないよね~”
と楽観的になった方が、思いつめることがなくなりますよ。
以前ミシガン州の雪深いところに住んでいた時の話です。![]()
私も日本では東北に住んでおりましたので、雪には慣れているはずでした。
いやいや、私が甘かった。
とにかく、寒い日はマイナス20℃を優に超えます。
除雪車が来ますが、その後、素早く家の周りを除雪しておかないと大変。
車を車庫から出せなくなってしまいます。
郵便ポストはアメリカでは家の建物から離れたところにあります。
その周囲を除雪しておかないと、郵便局の車はスルー。
(車から降りずに郵便物を入れるのです。)
要するに、アクセスできなかったと言って、荷物や手紙を届けてくれないのです。
ガーン!![]()
だから、こんな大雪と寒さでの生活環境を受け止めるしかありません。
次に、車の渋滞にはまってしまった、電車に乗れなかった。
サービスが悪いなどでイライラしてしまう時。
タイミングの悪さ、読みの浅さなどから来るイライラなどは
これは、事前にルートを確認するとか
バックアッププランを考えてみる。
前もっての準備や柔軟な対応で
ある程度、予防ないし対処ができると思います。
時間に余裕を持って出かけることも大切ですね。
サービスなどについて。
ちょっと、これだけは外国に住む日本人として言わせていただきたい。
日本の便利さやサービスは、世界の最高水準です。![]()
さすがおもてなし大国、日本!![]()
電車は事故でもない限り、時間通り。![]()
しかも、清潔な車内。
郵便物や宅急便は日時指定もできます。![]()
今は以前ほどではないにしろ
指定された日時にきちんと届くって天国です。
アメリカでは、郵便物に関しては、予定通りどころか、紛失されることもあります。
先日、ヘアコンディショナーをネットで注文しました。
届いた荷物を開けてみると.....
キャップが開いていて、中身が半分以上こぼれていました。![]()
信じられない......イラッ。![]()
第一、梱包がなっていない。
だからこうなるんだよ。イラッ。![]()
こういう事、ほとんど日本では考えられないと思います。
日本の梱包は世界に誇れるほど素晴らしいですからね。
羨ましい限りです。
便利で素晴らしいサービスに慣れきっている私たち。
それゆえ、ちょっとでもスムーズにいかないと
イラつくことになっていませんか?
普通にうまく回っているのが当たり前になってしまうと
ありえない!と思ってしまう。
(だからこそ、私もサービスの悪いアメリカにはイライラするのです。
でも、もっとひどい国もありますよね。)
たまには、こんな素晴らしいサービスを受けられない人もいるということを
感じてみて下さい。
イライラが少しは収まりませんか?
環境のせいで感じるイライラ。
これは、自分の予想外に起きてしまうことです。
イライラの原因は外にあるのに
あまり引きずると、今度は他人を巻き込んだりして
もっとイライラを引き寄せてしまうことのないように
気を付けたいものです。
こういう状態の時、多くの人が悪いことばかりイメージしてしまいます。
ネガティブなことを考えるより、落ち着いて冷静になりましょう。
たまに、サービスが悪いなどと言って
いい年のおじ様が、若い女性のスタッフを
頭ごなしに怒鳴り散らしている光景を見ます。
見苦しいです。![]()
タクシーに乗って、渋滞にはまってしまい
運転手さんに八つ当たりしたり
交通事故を引き起こしたりしないように
くれぐれも気を付けてくださいね。
焦らず、何とかなる精神で行きましょう!
イライラって伝染しやすいですからね。
イライラウイルスを感染させないように気を付けましょう!





