アブナイお話でした…ステッキ、最後に登場するのですね✨途中、どこにいっちゃったんだろうと思ってました😌

村田氏の描く主人公は現実にいるんでしょうね。危険因子を孕んだ脆い箱を抱える女たち。
恐ろしいです(。>д<)

それにしてもこの本、1600yen…図書館万歳\(^^)/ありがとう😆💕✨

あ~繊細で濃厚な文章だった💨お次はやっと図書館にありました、村上春樹氏ネジまき鳥クロニクルの第3巻🎵淡々としてスタイリッシュな文章が楽しみ楽しみ☆

続く❗