皆さんこんにちは。
「シュレディンガーの俺」ことキャンです。
これはつまり、箱(パソコンやスマホの画面)の中にいる俺は実際に会ってみるまでアラフォーのオッサンなのか黒髪ロングの清楚系美少女なのか分からず、オッサンと美少女が同時に存在しているという…
先日『超かぐや姫!』を見まして。

今ナウなヤングの間で話題ふっとー中のネットフリックス(略してネトリ)発の作品で、人気が出たため劇場公開が決まったという、新時代を象徴するような経歴の作品だ。
幸か不幸か、俺が唯一加入しているサブスク系サービスはまさにネトリ!
心(だけ)はナウなヤングな俺としてはチェックしないわけにはいかなかった。
感想を一言で表すなら、「なんか知らんが凄かった」という、映画レビューブロガーとして終わってる説明になりますね。
とんでもねぇスピードで展開される物語、とんでもねぇ情報量を詰め込んだ映像美、多種多様な要素を盛りまくったとんでもねぇ欲張りセットで、どこかが誰かに刺さるだろうといった塩梅だ。
女の子同士のキャッキャッウフフな青春物語あり、Vチューバーとしてのサクセスストーリーあり、VR空間でのなんでもありなアクションあり、百合あり、薔薇あり…。
まさかこの感じのアニメで、ゴリゴリのSF的考察が必要になるとは思わなかったよ…。
しかしながら本編鑑賞後、そんな細々とした感想よりもいの一番に、強烈に、圧倒的に感じたことが別にある。
「目がぁ!目がぁぁぁぁ!!」
これである。
前述の通り本作は情報過多にもほどがある圧倒的映像でぶん殴るタイプの作品で、それをよりにもよってスマホの小さな画面で長時間にわたり凝視したもんだから、俺のオッサンズアイはこれまでに経験したことのないレベルでダメージを受けていたようだ。
ちょうど車で出掛けなければならない用事があったのだが、景色がぼやけまくって危うく事故りかけたと言えば、事の深刻さが理解していただけるだろうか?
By the way(ところで)
かぐや姫モチーフのお話と言えば、実は俺も20年くらい温めているネタがあるんですよ。
「20年も温めてたらそれもう腐ってるよ」
ストーリーはこうだ。
むか~しむかしあるところに…ではなく、いま~いま~の広島県南部、瀬戸内海に面した人口2万人程度の小さな町、竹原市があったそうな。
この町はかねてより、名前に竹がつくというだけで「かぐや姫の故郷」を自称しておった。
そんな竹原市の町おこしを、今やすっかり美熟女に成長したかぐや姫が発見してしまったからさぁ大変。
「アタイの里は月じゃい!」
そんなわけで、およそ500年ぶりに地球に降り立ったかぐや姫。
早速自分の故郷が月であることを伝えるために、道行く人に竹原市のことを訪ねてみるが、なんということでしょう!
竹原市がかぐや姫の故郷を自称していることどころか、そもそも竹原市自体を誰も知らないではありませんか!
仕方なくかぐや姫は、まずは竹原市を皆に知ってもらうため、町おこしに協力していくことになるのでした…。
めでたしめでたし。
っていう…。
ちなみに、かぐや姫に現代の文化や情報を教える案内役となるのが主人公の地元男子高校生。
近所の竹林でカピカピのエロ本を拾うべきかどうか悩んでいるところへ、かぐや姫がターミネーターばりに全裸で転送されてくるという衝撃のボーイミーツガールを予定しております。
もちろん、漫画化やアニメ化に際しては竹原市と公式に全面タイアップ!
実在の観光地などもふんだんに登場させ、聖地化も狙っていく。
実は既に竹原市を舞台とした『たまゆら』というアニメが存在し、たまゆらラッピングフェリーなど、そこかしこにタイアップ企画もあるのだが、残念ながら同系統のその他アニメに比べ、コンテンツ力は弱いと言わざるを得ない。
新たな活力として、俺の『シン・かぐや姫』を投入しようという寸法だ。
どうっすか!?市長さん!
とまぁ、俺のいつもの戯れ言はともかくとして、誰もが知る古典的お伽噺を現代風に新解釈するというジャンルは、実は洋の東西問わず存外古くからよくある人気の手法だったりする。
そのうちの一つが、今回ご紹介するこちらの作品だ。

『白雪姫と七人のサムライ』
まだ見てないのに頭がふっとーしちゃうよぉ~!
令和の白雪姫は自ら戦う!?
新解釈にもほどがある!
俺の戯れ言とどちらがマシか、君の目で確かめてみてくれよな!
それではストーリー!
大富豪であるヴォイト家の一人娘、アーニャは怒っていた。
アーニャ、ぷんぷん!
ヴォイト家現当主である父は、街を裏から牛耳る有力者カルテット、「四柱」の一人として危ないシノギで金を稼いでおり、お陰様で娘であるアーニャは周囲から「コカイン帝国を継ぐ白雪姫」などと揶揄される始末だ。
しかし幸せは長くは続かなかった!(幸せとは?)
「いい加減に四柱なんて中二じみたことから足洗えや!」と父親に直談判しているところを謎の暗殺者が襲撃。
哀れ父親は、「エリック・ロバーツじゃねぇか!」と突っ込む暇もなく殺されてしまうのだった。
アーニャ、しくしく!

↑エリック・ロバーツじゃねぇか!
しかし悲しみに暮れてばかりもいられない。
大富豪の父が死ねば出てくるのが相続問題だ。
遺書によると、四柱のメンバーと後妻のクインには多額の現金を、そして全ての事業の経営権は娘のアーニャに譲り、しかも事業内容についてもアーニャの望む健全な商売に変えても良いという遺志が記されていた。
アーニャ「ちち~!」

しかしこの決定に猛然と異を唱える者がいた。
エリック・ロバーツの後妻にしてアーニャの義母であるクインだ。
年の差婚にもほどがある強気美人なクインは、もう360°どこから見ても遺産目当てで、莫大な利益を生み出す家業を小娘に譲るなど納得できなかった。
そんなわけで早速暗躍を始めるクイン。
小飼の殺し屋を使ってまずは相続手続きを進める弁護士を殺害、取って返す刀で夜道を一人で無防備に歩いている警戒感皆無のアーニャを襲撃。
哀れアーニャは、ナイフで滅多刺しにされ、あの世でエリック・ロバーツと再会することになるのだった。
めでたしめでたし。
と思いきや、重傷を負ったアーニャの元へ謎の武闘派お姉さんが颯爽登場!
殺し屋を追い払い、アーニャを匿う。
一方その頃、アーニャを亡き者にしたと思い込んだ義母クインは、それはもう調子に乗っていた。
「ヴォイト家の正統継承者は自分だけ!」と息巻き、図々しくも四柱の一席に鎮座。
おまけに四柱の他の三人に対しても謎の上から目線、四柱の仕事は自分が仕切るなどと言い出し、早くも一触即発の状況だ。

↑清々しいまでのヴィランっぷり。
結果、クインと四柱はお互いに「あいつ邪魔だなぁ、殺すか」という結論に至り、全面戦争に向けて大量の武器と兵隊を集め始めるのだった。
時を同じくして、死の縁から意識を取り戻したアーニャ。
彼女を救った謎の女性、ルナのアジトには、同じく武闘派感満載のお姉さま方が計七人、日夜特訓に明け暮れていた。
彼女たちは一体何者なのか?
ルナの説明によるとこうだ。
彼女たちはこの街に巣食う悪と戦い人々を守る闇の仕事人、女武者!

↑女武者!
近年ではサムライという単語が洋画においてもすっかり市民権を得て、ネイティブ発音の「サムラ~イ」にもようやく慣れてきたところだが、ここへきて新たなネイティブ発音の「オナムシャ」が登場だ!
かつては100人以上いた女武者だが、長きにわたる戦いの中で多くが命を落とし、今や仲間はこの七人だけになってしまった。
しかしたった七人と侮ることなかれ。
女武者鉄の掟の元、「いやぁ、今日も麻薬取引一個潰してきましたわ!」と、頼もしいことこの上ない!
この時代に女武者を見たら生き残りと思え。
そんな女武者仲間からの情報により、義母クインの暗躍を知ったアーニャ。
自分を襲わせたのもクインだった。
父エリック・ロバーツを殺したのもクインに違いない。
あんな女が四柱の権力まで手に入れてしまったら、この街は終わりだ!
悪を挫くため、父の仇を討つため、アーニャは遂に決心する。
「私を女武者として鍛えて!」
…これより始まるアーニャ女武者伝説!
クイン、四柱、女武者三つ巴の血みどろバトル!
瞬殺される四柱!
敵味方標準装備の日本刀!
めんどくせぇ女武者の掟!
アーニャ、わくわく!
果たしてアーニャと七人の女武者は、クインを倒し街の平和を守ることができるのか!?
…竹原市をもっと勉強しようのコーナー!!
前述の通り、広島県南部に位置し、西は東広島市、東は三原市に隣接する瀬戸内海沿いの竹原市。
人口は23000人程度で、市と呼んでいいのか怪しいレベルのささやかな町だが、俺の故郷である島から最寄りの本土ということで、幼い頃から馴染み深い町だ。
市内にある町並み保存地区は「重要伝統的建造物群保存地区」(長いな!)に選定され、「安芸の小京都」と称されるが、俺はついぞ行ったことはない。
あとどこにでもあるよね小京都!
また、近年では、竹原からフェリーで15分程度の距離にある大久野島も有名だ。
戦時中は毒ガスの製造工場があったため、軍事機密として「地図から消された島」であったのも今は昔。
現在では野生のウサギが大量に生息する「ウサギの島」として、観光客に人気だ。
人気はガチで、ユーチューブにも動画が大量に転がっているし、ハイシーズンともなれば大久野島行きのフェリー乗り場には長蛇の列ができている。
毒ガス推しよりウサギ推しの方がキャッチーだからね、仕方ないね。
…え?映画の感想はって?
普通に面白くなかったぴょん!
まぁね、このコンセプト、この粗筋、このジャケットで、面白くなる方が逆におかしいという話だ。
まずそもそも、白雪姫をモチーフにしていると言いながら、白雪姫要素は限りなくゼロ!
申し訳程度に、「ヒロインが白雪姫というあだ名で呼ばれている」という設定はあるものの、そんなん言ったら俺だって昔タッキーに似てるって言われたことあるからね!
小学校の時に一度だけ!
あまりにも白雪姫感がないので、またお馴染みの邦題詐欺かと思ったが、原題も迫真の『Snow White and the Seven Samurai』だったので、余計に頭が痛くなるのだった。

粗筋としては、父親を殺された娘の復讐譚かつ性悪継母との対決という親の顔より見た展開で、ある意味童話っぽいと言えなくもない。
そこへ、女武者だの四柱だのという中二心をくすぐる要素や、それなりの陰謀やどんでん返し、さらにはガンアクションにソードアクションと、エンターテイメントの宝石箱や~!

と思いきや、そんな欲張りセットとしてご提供された一品はあら不思議、見事なB級未満の仕上がりになっているのだった。
まずは毎度お馴染み、「打った瞬間それと分かるホームラン」ならぬ、「一目見た瞬間B級と分かるチープな映像」も、俺にとってはさしたる問題ではない。
そんな見た目だけで判断するようなルッキズム全開のレイシストじゃないんですよ僕は!

↑本作唯一にして最大の爆破シーン。
父親を殺された主人公、仲間を90人くらい殺された女武者たち、彼女らが復讐のため、あるいは大義のため、命懸けの戦いに身を投じていく…。
状況だけ見ればなるほどかなりハードでシリアスな設定だ。
もちろん作風としても、決してコメディに逃げているわけではなく、至って真剣にハードな復讐劇を描こうとしていることは分かる。

ところが実際に本作から伝わってくる印象はと言えば全くの逆。
まるでスクールカースト上位の陽キャ女子たちによるパジャマパーティーのような気楽さで、果たして彼女たちは本気で戦う気があるのかと頭を悩ませてしまう。
まず、女武者たちと共に戦うことを決意する主人公のアーニャからして、「たった7人で麻薬組織を潰してきたの!?アーニャ、わくわく!」というミーハーっぷりで参戦を決意。
しかも、ちょっと親がエリック・ロバーツなだけの普通の女の子のはずなのに、「きっと役に立つ!自信はある!」と、謎の自信も標準装備。
多分2、3日程度の特訓ですっかり仕上がった気になっているのだった。

↑袈裟斬り!
そんな一騎当千な女武者さんたちだが、実戦でも訓練でもメイクバッチリ!ネイルもバッチリ!
「頭隠して乳隠さず」というイケてるスタイルで、まるで合コンにでも行くかのような風情だ。

かてて加えて、アーニャの特訓に際しては、頭ごなしに否定せず、誉めて伸ばすという令和式指導術を徹底。
「ん~、悪くないけどもっとこうしたらいいんじゃないカシラ?」などと、相手の気持ちに寄り添う姿勢を忘れない。

俺が大学の時に一瞬だけ体験入部した
テコンドー同好会(部長とマネージャーが付き合ってた)を彷彿とさせる生温さで、思わず遠い目になってしまうのだった。
そんな風に、アーニャと女武者さんがサークル活動に勤しんでいる間、メインストーリーの方では継母クインと四柱との殺し合いが展開していく。
お互いに兵隊を集めたり、殺し屋を送り合っては失敗に終わったりとグダグダ感は半端ない。
また、「大量の兵隊を集めている」と言いながら、一度に画面に写る兵隊は必ず三人以下というあたりが哀愁を誘う。

↑一人、二人、大量!
殺し屋ならヨルさんに頼めば確実なのに…。
で、散々グダグダやった挙げ句、業を煮やしたクインが拳銃片手に単騎突入、三人揃って無防備に車内待機している四柱さんを
三秒で全滅させる。
一体これまでの一時間近くは何だったのだろうと、虚ろな目で虚空を眺めるしかない。
ともあれここから、クイン軍団とアーニャ軍団との全面対決というクライマックスに突入していくわけだが、案の定というかなんというか、女武者さんたちはとても7人で麻薬組織を潰せるとは思えない戦闘力の低さを発揮。
「復讐心に囚われてはいけない。作戦を立てて機を待つの」などとそれっぽいことを言いながら、全くのノープランで正面突破を試みた結果、きっちり待ち伏せを食らうのだった。

↑そう…
そんなグダグダな戦いの中、女武者さんたちは一人、また一人と命を落としていき、その都度仲間たちが悲嘆に暮れるのだが、見ているこちらとしては、似たりよったりなギャルが7人いっぺんに登場して名前すら覚えていない状態。
明かりをつけるためだけに三人くらい死んだりと、作戦の意味不明さも相まって、全く感情移入できない。

↑えっと…女武者ー!
まだある。(まだあるんかい)
女武者さんたちは「女武者の掟」とやらを固く守って戦っているのだが、これがなかなか意味不明。
例えば掟の一つに、「仇討ちを望む者にはその機会を与えなければならない」というものがある。
実はエリック・ロバーツを殺した下手人は女武者のリーダーであるルナだったのだが(唐突なネタバレ)、彼女がなぜアーニャを助けたのかと言えば、「だって仕方なかったの。女武者の掟で仇討ちの機会を与えなきゃいけないから…」だそうだ。
「いや、そういうことじゃないだろ…」と思わざるを得ない。

↑しかも人からバラされるまで黙っておいて。
さらにもう一つ、「丸腰の相手は殺さない」という掟がある。
ラストバトルは当然、継母クインとアーニャの一騎討ち。
息をするように当たり前に日本刀によるソードバトルが繰り広げられるのはいいとして、激しい(?)応酬の後、刀を弾き飛ばされたクインがいきなり、「掟を破って丸腰の相手を殺すの?」などと言い始める。
これまた、「いや、そういうことじゃないだろ…」の世界だ。

↑一秒前まで武装してただろ!
これに対してアーニャもアーニャで、昨日今日女武者に加入したばかりの割に、「くっ…!」みたいな感じになってるので笑っちゃうんですよね。
どっちみち最後は殺すし。
他にも、太陽が燦々と降り注ぐ中での全く忍ぶ気のない隠密行動や、赤の他人が三秒で看破する暗証番号、回想シーンで意味不明な供述を繰り返すエリック・ロバーツや、最後の最後でぶっ込んでくる謎日本語など、ツッコミどころは枚挙に暇がないが、あとは自分の目で確かめてくれよな!
ご覧の通り、B級未満のチープさと、何もかもがチグハグな構成、あと
女武者たちがあんまり可愛くない(ルッキズム)ということで、気付けばダメ出しだけでとんでもない文章量になっていた本作。
しかし、いつも心にビデオガールのアイちゃんを飼っている俺としては、「クソでしたわ!」でレビューを終わらせて良いだろうか?いや、良くない(反語)
『超かぐや姫!』のかぐやのように「このレビューを絶対ハッピーエンドにする!」と息巻いて探してみたところ、一人、異様にキャラの起った魅力的な登場人物を見つけましたよ!
そう、継母クインだ。

↑「死ね」(直球)
主人公アーニャの継母にして本作の絶対的ヴィラン、クイン。
加藤茶もびっくりの年の差婚で、360°どこから見ても遺産目当て。
当初からアーニャにも「あいつ信用できねぇ!」と怪しまれていたが、疑惑通りの悪女っぷりを隠そうともしない。
あと本作の中で一番美人(ルッキズム)
クインはとにかく権力大好き、全て自分の手に入れなければ気がすまないという前人未到の欲しがりさんで、「全てわたしのものよ!」「わたしは欲しがりなの」「権力が好き」などと、ドストレート豪速球な名台詞を次々と披露する。

↑イエスマム!
中途半端に改心したりせず、終始一貫して悪を貫いた『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ様のような気持ち良さがある。
さらにこのクインママ、実はかつての女武者メンバーで、仲間を裏切った言わば抜け忍のような存在。(唐突なネタバレ)
なので女武者としての戦闘スキルも標準装備、女の細腕で殺し屋を返り討ちにしたり、四柱さんたちを瞬殺したりできたのも納得の話だ。
ちなみにこの、殺し屋さんとクインママとのバトルシーンが本作における俺的ハイライト!
女武者がごとき小娘とは一線を画すボディコンシャスなミニスカワンピスタイルで、むくつけきひげ面の大男を向こうに回し、殴る蹴るのシンプル暴力!
最後は顕になった太ももで絞め落とすというある意味ハッピーエンドを迎える。
「綺麗なお姉さんのムチムチの太ももで絞め落とされる」というのは、俺の死ぬまでにやりたい100のことリストの堂々3位にランキングされているが、そう言えば絞め落とされた殺し屋さんの表情はどこか幸せそうだった!

↑幸せそうな顔しやがって…。
惜しむらくはクインママはスレンダー美人だったので、もうちょい肉付きがいい方が良かったなって…。
そんなわけで、概ね低評価ながらキラリと光るサムシング(太もも)を感じないでもなかった本作。
こんなしょーもないレビューを書いているうちに、件の『超かぐや姫!』のクラウドファンディングでは達成率4000%などというバグった数字を叩き出し、この『白雪姫と七人のサムライ』や俺の『シン・かぐや姫』などPM2.5以下に思えるほどの快進撃を続けている。
この際白雪姫のことはどうでもいいので、竹原市の市長さんにおかれましてはこの機を逃さぬためにも、俺の『シン・かぐや姫』実現のためにクラファンを開始するんだ!
さぁ、早く!