合成界面活性剤のさまざまな有害性
経皮吸収によって体内に入り込んだ化学物質は、実際にはどのような危険性を孕んでいるのでしょうか。
日曜品に使用されている化学物質の中で、その有害性を多く指摘されているものに、家庭用洗剤の主要成分である合成界面活性剤があげられます。この成分の作用によって汚れを落とします。
昔から使われてきた天然の界面活性剤は脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムの二種類しかありませんが、安価で供給しやすく、大量生産にかなうかたちで開発されたのが、石油を原料とする合成界面活性剤なのです。天然の界面活性剤は分解されやすいのに比べ、合成界面活性剤は排水された後、分解されにくい。
合成活性剤の名前がとても長く、呼び方、表記もさまざまですが、「アルキル」、「ラウリル」というのは界面活性剤全般についている名前で、そこに「ベンゼン」、「フェノール」などの単語がつくと石油を原料とする合成界面活性剤だといえます。
合成界面活性剤はいわゆる洗剤と呼ばれるもの以外にも、実にたくさんの製品で使用されています。化粧品、歯磨き剤、シャンプー、リンス、コンディショナー、ウエットティッシュなど。
これらの合成界面活性剤で引き起こされる障害として、次のようなものがあげられます。
1. 皮膚障害
2. 発ガン性
3. 溶血作用
4. 肝機能障害
5. 生殖障害
6. 環境ホルモン
豆知識
● 石けんって?合成洗剤って?界面活性剤って?
石けんとは
石けんは、動植物のあぶら(油脂)をアルカリで煮たものです。 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で煮たものが「脂肪酸ナトリウム(ソーダ石けん)」、 水酸化カリウム(苛性カリ)で煮たものが「脂肪酸カリウム(カリ石けん)」です。 脂肪酸ナトリウムは固形や粉の石けん、脂肪酸カリウムは液体の石けんになります。石けんには固形も粉も液体もあるのです。そして、合成洗剤にも、固形や粉や液体のものがあるので、形だけでは区別ができないのです。
合成洗剤と界面活性剤
石けんのように油と水を混じり合わせて汚れを落とす働きをするものを界面活性剤といいます。石けんではない、合成の界面活性剤を作る研究は19世紀に始まりました。合成界面活性剤を洗浄に使ったものが、合成洗剤です。しかし、19世紀に作られた合成界面活性剤は、洗剤には用いられず、合成洗剤の第1号となるものは、第一次世界大戦中にドイツで作られました。当時のドイツでは食用油が不足していたため、動植物の油脂以外から洗剤を作る必要に迫られていたのです。石炭から作られたこの合成洗剤は、汚れを落とす力が弱かったため、戦争が終わるとまた石けんが使われるようになりましたが、これをきっかけに、合成洗剤の研究が進みました。
その後今日までに、いろいろな合成界面活性剤が発明され、使われるようになってきました。洗濯、食器洗い、身体洗い、シャンプー、歯磨きなど、あらゆるところで使われるようになりましたが、その間に、水環境の問題や安全性についての議論を引き起こし、合成洗剤は今もなお発展途上です。
知っておきたい石けんの知識
酸性やアルカリ性というのは、水溶液(物質を水に溶かした液)の性質の名前です。 食酢や果汁のように、すっぱい味のするものは酸性、 草木を燃やしたあとにできる灰を水に溶かした灰汁(あく)のように、苦い味のするものはアルカリ性です。 (注:もちろん、性質を知らない水溶液の味をうかつに調べてはいけません。) 中性は、酸性とアルカリ性のちょうど中間の性質です。
酸性・アルカリ性には、弱いとか強いとかいう度合い(強さ)があります。 この酸・アルカリの度合い(強さ)を表すのに、pH(ピーエッチまたはペーハーと読む)と呼ばれる数値を使います。
pHは酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すもので、 pH7を中性とし、それ以下を酸性、それ以上をアルカリ性としています。 pH7よりも値が小さければ小さいほど酸性の性質が強く、値が大きければ大きいほどアルカリ性の性質が強いことになります。
下の図に、その段階と、いくつかの物質のpHを挙げておきます。
台所用・洗濯用・住居用の洗剤は、「液性」という欄に、pHによって次のように表示することが、家庭用品品質表示法で決められています。
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石けん百貨 より
ちなみに私たちの体の表面(皮膚)は弱酸性。今は弱酸性と書いてある石鹸やシャンプーが出回っていますが、本当に弱酸性か調べたことありますか。私は薬局でリトマス試験紙を買っていろんな石鹸を調べましたが、みんなアルカリ性です。私が愛用しているニュースキンの石鹸だけは本当に弱酸性でした。皆さんもリトマス試験紙で自分の使っている石鹸を調べて見た方がいいかもしれませんね。試験紙が真っ青になったら自分の顔も真っ青...
だまされないで
定価の
約0.2%~0.5% が有効成分の材料費
1,000円の化粧品の原価は 約5円
有効成分は超微量
その残りは 石油系成分の増量剤: ・鉱物油 ・粗製アルコール ・パラフィン ・グリセリン など
が 一般化粧品
値段が高いからいい化粧品ではなくて、値段が高いのはブランドのせい?!=ぼったくり?!
自分の肌に塗る化粧品が石油じゃ、肌が呼吸できないからいろんなトラブルの原因になるね。
自分の化粧品を買うときは、必ず成分構成をよくチェックしましょう!!
(ちなみに自分が愛用している化粧品の有効成分の内はNaPCA・ヒアルロン酸・植物エキス・ローヤルゼリー + アロエベラ、常水 = "100%"良質な構成!! (^-^)v。みんなも自分ご使用の化粧品要チェック!! )
コエンザムQ10
最近よく耳にする、「コエンザイムQ10」。なんだか、健康に関係しそうだけど、よくわからないという人が多いのではないでしょうか? コエンザイムQ10とは、私たちの細胞すべてに存在し、しかも体内で合成されるものです。私たちの体は約6兆個の細胞から成り立っており、これら細胞が日々生活する上で必要なエネルギーを生み出しています。食物から摂取した栄養素を、各細胞内で酸素を使って燃焼することで、エネルギーは作られています。コエンザイムQ10は、この燃焼の働きを効率よく進める補酵素なのです。コエンザイムQ10が不足すると体は以下の症状が出やすくなります。
・ひえ ・むくみ ・体力の低下 ・低血圧 ・新陳代謝力の低下 ・太りやすくなる ・ シワ
コエンザイムQ10、ビタミンと違い体内で作られるものなのですが、残念ながら加齢とともに減少します。また、食物摂取からの不足というケースもあります。
そのほかパーキンソン症候群、冠動脈患者、肝硬変、糖尿病 の人は減少傾向にあるとされています。ですから、コエンザイムQ10を多く摂取することは、老化を妨げたり、病気の進行を遅くする可能性があるのです。そこで、コエンザイムQ10を多く含む食品を以下に記します。
・イワシ ・牛肉 ・ブロッコリー ・ピーナツ など
一日に必要な量は、30~60ミリグラムが目安ですが、イワシなら1日6匹も食べなくてはなりません。全てを食品からの摂取に頼るのは大変なので、平行してサプリメントを上手に利用してみてください。
水
今まで普通に水道水飲んでた私。
そして普通に子供たちにも水道水を飲ませてた私。
今日水道水がなぜ駄目かわかった。
水道水には活性酸素(塩素=カルキ)が入っている。
ストレスやタバコも活性酸素を作るけど、本来菌をやつける役割なのに、それが多すぎると今度は逆効果があり、体の抵抗力をなくしてしまう。
それを抑えるのが抗酸化物質=ビタミン&ミネラルである。
皆さん、野菜足りてますか。私足りてないからサプリで取ってます。
そして明日からは、ペットボトルの水を買って飲みます!!






