こんばんは
一昨日は36wの妊婦検診でした。
いやー合計3時間ぐらいかかりぐったりしました。
まずははじめてのNST!
40分間、お腹のなかのベビたんの心拍とお腹の張りをチェックします。はじめての体験。
寝不足だからリクライニングチェアが気持ちよくて眠かったぁ。見てる間、お産の病院への連絡の仕方のビデオを5分ぐらいみます。破水、陣痛、お印の場合はすぐ連絡せよとのこと。
助産師さんがきて、ベビーの心拍数150ですねと。
お腹の張りがありますね〜とのこと。
そうなんです、前日歩きすぎたからか、前日の夜は1時間に6回ぐらいの張りがあり、前駆陣痛か?!と思っていたのです。もしやこのまま入院になるのかと超ドキドキそのことをお伝えすると、入院になるかどうかはあとで内診で子宮口の開き具合みてきまりますよ、とのこと。なるほど。
つぎ、助産師さんとのバースプランや入院時の持ち物について確認。最後の面談だそう。
書いてきたバースプランを確認。
うんうん、ちゃんと書いてますねとさらっと確認される。スイーツが食べたいとか梅干しのおにぎりが食べたいとか書きました笑あとは痛み逃しのマッサージをしてほしいなど可能な限り要望をのせました。
また、費用について確認。概算100万ぐらいと記載があったが内訳を聞く→助産師さん即答できず。。私も疲れていたのでじゃあ大丈夫ですと。ただ、基本の自然分娩が100万円で個室料や和通分娩の場合は麻酔管理料がそこに追加されるとのこと。うーん、改めて思うけど東大病院なんでこんな高いんだ。。しかも他の病院って結構HPに料金詳細書いてるのに、ここは概算費用しか出してないし不親切だわ。
続いてエコー
前の先生、冷たかったし今回はどーかなと思ったら今回は感じの良い先生でした
胎盤問題なし、ベビちゃんの体重も2500グラム!順調に成長してます。どーりで重いはずだわ。。もう普通に歩くだけでもふぅふぅ言ってます。
前回受けた血液検査も全て異常なし!よかったぁ。
ここで和痛分娩の同意書も渡しました。
そして、もしも今子宮口が開いていて分娩が早まれば麻酔の計画分娩の空きは来週、再来週はないので和痛分娩は難しいかもしれないとの説明を受ける。
むー、そういうものなのねこれが24時間対応してる順天堂と違い、計画無痛分娩のデメリットだな。
最後にドキドキの内診
子宮口ひらいてたら、このまま入院かぁ。。とどきどき。和痛もできないしなと不安に。
内診台にあがり、これが噂の内診グリグリ?!と思いつつ先生が膣の中に手をいれる。「あー、お腹の張りはありましたけど、子宮口は柔らかくなってますけど開いてはないですね!」とのこと。
とりあえずほっとしました
柔らかくなってるからかグリグリはされませんでした。初産だしすぐには開かないんじゃないか、とのこと。年末年始は病院もお休みなので次回の予約は2週間後、そのときの様子を見て入院日を決めましょう!とのこと。
ちょ、ちょ待てよ?!
この後2週間もあくの??それまでに産まれるかもしれないじゃなーいしかもそれから入院日決めるって、また予約で埋まって無理ってなりそーやーん
年末年始を挟むとこういうことになるみたいです
お産のタイミングばかりはわからないですもんね。
お腹が大きくて動くのも生活も大変なのでもう早く産みたい気持ち、産まれたら育児に追われるのでまだ産まれて欲しくない気持ち、和痛分娩したい気持ち、陣痛の痛みに対する恐怖、いろいろ葛藤です。。
長い文章読んでくださりありがとうございました