産院選びの続きです音譜

前述の2つをクリアするところはたくさんある。。あとは、諸々な条件を考えましたニコニコ
 

3.無痛分娩が選べる

当時は自然分娩に気持ちが傾いていましたが、無痛分娩の選択肢がある方が気持ちが変わった時にいいかなと思い直し無痛の取り扱いあるとこにしました。24時間麻酔科医が常駐していつでも無痛分娩ができる順天堂のような病院と、麻酔科医は常駐していないため計画分娩になる病院とありました。無痛分娩がマストであれば前者の方がいいかもですが、この時点では決めかねていたためそこは拘らなかったです。東大病院は後者です。子宮口がある程度ひらいたら、「じゃあ来週入院して分娩ね!」こんな決め方だそうです。


4.NIPTもできる

35歳で出産のため、NIPTは受けようと思ってました。いわゆる出生前診断です。NIPTができる病院は限られているためできれば産院にあったほうが予約取りやすいなと思っていました。

この2つを追加しても、まだ絞りきれません💦
東大病院、愛育病院、東京女子医大で迷ってました。愛育病院は総合病院ではないですが周産期医療センターでありお産に関しては一通りの体制が整えられてます。そしてセレブ病院の1つ!快適そう。女子医は分娩取扱数が多いのとLDRがある。この3つの病院、私がクリニックからもらったチラシには費用も70万ぐらいと記載されてました。


最終的に決め手になったは下の2つの理由ですビックリマーク

5.家と会社から近い!
タクシーで家から1時間以内であれば良いとされてますが、東大病院はたまたま家からも会社からも近かったです。産休に入るまでは働いていたので何かあってもタクシーで会社から15分でいける距離!これは安心です。


6.産科の入院病棟が増設されて2019年6月にリニューアルオープンする

詳しい説明はまだ当時HPに記載がありませんでしたが、大学病院で綺麗なところで産めるなんてタイミングいいー!しかも周産期医療に力入れるみたいだし。ラッキーと。最終的にはこれが決め手になりました照れ


長かった産院選び、色々調べてやっと決まりました。まだ入院してから出産までレポしますねウインク