12月23日(日)

今回の「パージェタ+ハーセプチン+ドセタキセル」1クール目の投与は無事終了しました。

心配していた副作用は今のところ特にでてはおりません。

 

ここでちょっとだけ食生活のお話を。。

普段から食事は自分で作っていますが、ポテトチップスやコーラが好きな自分は口にしたいだけ食べていました。

 

今回の入院で血圧検査がありました。

これまた普段の生活では今まで気にしていなかったし、もちろん血圧計なんて家にありません。。

入院時、毎回150~160くらいはあったのが3日間の入院中、病院食8食を食べての最終日の血圧が120台でした。

看護師さん曰く・・・これくらだと良いね。

 

ビックリしたのは自分自身・・・

 

家での食事は、特に味付け(塩分)には十分気を付けていましたが・・・

 

実際塩分や普段のジャンクフードが血圧を上げていたのかどうかはわかりませんが、

退院してから栄養士さんが毎回作ってくれるバランスの良い病院食を参考にしています。

 

私が住む青森でも食事の減塩を前面に出してTVで広めています。

「だし活」といった「だし」の「うま味」を活用して減塩を推進する活動に関心を持ちたいと思いました。

https://www.umai-aomori.jp/dashikatsu.html

 

早速スーパーに行ってみます♪

 

そして看護師さんが水分は十分に取るようにと言われ実行しています。

これは薬によって熱が体内で熱が出て水分が健康体の人より奪われるから?今度、看護師さんにきいてみよう)

又、次回のブログにでも書きます。  

 

ある日の病院食・・・美味しかったです。

 

 

 

完食でした!

 

 

今日はポート挿入の手術の日でした。

 

簡単に言うと、点滴をするために点滴と体を繋ぐためのポートを体に注入する手術・・・

私の場合は左乳房が侵されているので右腕の上腕部脇側にポートを注入しました。

 

なんといっても人生初めての手術なんです。

不安と恐怖と緊張感でいっぱいでした、そんな中病院へは遅れないよう早めに出発。

午後1時半の予約でしたが、1時間前に到着しました。

 

時間になり、名前が呼ばれいよいよか、と思いました。

女医さんが執刀医でした。

顔から膝ほどまでカバーで覆われ右腕を出して手術・・・

 

人間って不思議な生き物で、手術台に乗って手術が始まると開き直り痛さ・怖さに耐えることができるもんだな、と。

そんな気持ちで手術に挑みました。

 

手術中に嬉しかったことは、看護師さんの「痛くない?もう少しだから頑張って!」の声をかけてくれたことです。

顔にすっぽり覆っているカバーをあげて顔を耳元にに近づけて何度も励ましてくれました。

 

またまた不思議なもんでそう言われると・・・

 

痛さはあったけれど、

 

「このくらい、我慢できる!大丈夫!」

 

言っちゃうもんなんですね。

 

 

ポート挿入手術は無事終わり、手術中対応していただいた看護師さんの言葉には感動しました。

治療に向けての気持ちが前向きになりました。

看護師さん!ありがとう!

 

いよいよ明日からは「パージェタ+ハーセプチン+ドセタキセル」1クール目の投与が始まります。

 

2泊3日の入院です。

 

こもまた人生初の経験ですが、前向きに治療に専念しがんばっていこうと思います。

 

今日はこれから始まるHP療法の準備の日。

 

午後4時過ぎの電車で美容室へ・・・1年以上伸ばした髪をばっさりとCUTしました。

髪をCUTした瞬間、気持ちが引き締まりました。

 

明日19日は午後1:30から「インポート挿入手術」

これは、抗がん剤を投与するための入り口を埋め込む手術です。

時間はそんなにとられず日帰りができるそうです。

 

そして、明後日20日は朝10:00から2泊3日で1クール目の為入院をします。

いよいよです。 

只今、心の準備をしながら、自分はそれに向かっています。

 

初めての事なので・・・

「怖い」気持ちは拭い去ることはできませんが・・・

病気になり自分を励まして支えてくれた息子家族、知人に感謝して

自分に打ち勝たなければと思います。

 

明日からいよいよ本格的な病気の治療に入ります。

地元の県立病院で初診と検査を受けてはや13日が経ちました

息子がアメリカより帰国、その翌日に主治医からの検査結果を聞きに行きました。

結果は、乳がん。。

ステージは3C, リンパ節転移あり、その他転移は見受けられず。

正直、信じられませんでした。。

 

地元の病院の結果報告から2日後、息子が事前に予約を入れてくれていた

東京築地にある国立がんセンター中央病院へ・・・ 

患者としてどんな治療法があるのか知る権利があるとのことで、

セカンドオピニオンを受けに行きました。

やはり同じ結果報告となり、標準治療であるHP療法での治療が必要とのことでした。

 

その間、自分自身を病気との葛藤!

息子が手配してくれたお台場の夜景が見えるGRAND NIKKOホテル、

8階の窓から眼下に広がる行き交う車を見ながら自分の病気を受け止めました。

 

午前3時と午前5時の車の流れの違い・・・ふと・・・

昔よく聞いていたChage&Askaのモーニングムーンの曲が・・・

♫見下ろせばそっと街は動き出す♫

を口づさんでいました。

 

その後、息子との会話で病気を受け止めて、これからの自分の方向を決心した日でした。

 

あのホテルは自分自身がそれまでの自分と違う生まれ変わった場所で、

素晴らしいホテルを選んでくれたことは息子の私への励ましであり優しさだと思いました。

 

改めて、ありがとう!

(息子は現在ロサンゼルスに家族3人で在住している43歳になるひとり息子)