ちょっと前まで
息子のことを記事にすることが多かったけど
最近は夫の記事が多い気がしてます
夫からの影響をかなり受けている証拠
心屋で学び、実践してきて
ようやくここまで辿り着いた私だけど
ようやくここまで辿り着いた私だけど
夫は生まれたときから
その世界で自由に生きてました
ようやく話が噛み合うようになってきたので
夫との記事がい多いと思うんです
こんばんは
心屋認定カウンセラー
誕生数秘学カウンセラー
黄土よもぎ蒸しサロン
心晴れる家（こころはれるや）オーナー
キャンディこと井立田晴美です
素直になるまでは拗ねて戦っていたので
夫の言葉が全て異次元の話に聞こえてて
はっ？？( ;∀;)
そんなわけないじゃん
何言ってんの？
どうしてそんなこと断言できるの？
ありえない世界すぎて
理解すらしようとしなかった私
その反面
本当にそんな世界があるのなら
私もその世界に住みたい
羨ましい
私もその世界に住みたい
羨ましい
心の奥底で感じてました
ありえないと言いつつ、羨ましいと。
例えば
何かにつけてセクハラ！と言われる時代
下の名前で呼ぶのもNG
本人の承諾があればOK
パワハラ、モラハラ、何かと面倒らしい
それなのに、我が夫
「〇〇ちゃん今日もキレイだねぇ」
仕事を頼む際の決まり文句
「今日は、なんですかぁ？」
扱いに慣れてる女性社員
ちゃんとサポートしてくれるらしい
ちゃんとサポートしてくれるらしい
もちろん他の男性社員はそんなこと言わない
男性社員にも
「〇〇、今日もカッコイイね！」で
仕事を頼むらしい
「〇〇、今日もカッコイイね！」で
仕事を頼むらしい
それを聞いた妻
「それはさぁ、断れないし呆れてるんでしょ
嫌いな上司だったら鬱陶しい
職場の人の冷ややかな対応を想像しちゃうわ」
職場の人の冷ややかな対応を想像しちゃうわ」
結婚当初、いつかクビにされるのでは？
不安だったので求められていない助言をしてました
心屋で学ぶ前のことです
不安だったので求められていない助言をしてました
心屋で学ぶ前のことです
「そんなことしたら嫌われるよ
思ってても声にできない場合もあるんだから」
夫の答えはいつも同じ
「大丈夫、僕は人気者だから
僕を嫌う人がいるはずがない」
僕を嫌う人がいるはずがない」
おめでたすぎて呆れて絶句でしたね
その揺るぎない自信はいったいどこからくるのかと・・・。
自己肯定感
自己受容
セルフイメージ
自己受容
セルフイメージ
そんな言葉も必要ないほど
そこを超越するレベルで
DNAレベルで刻み込まれてる夫
当時の私が理解できるはずもなく・・・。
確実に言えるのは
義理の両親のおかげ
幼いころから夫を信頼し
子どもではなく一人の人間として尊重し
自由に育ててくれた結果
スーパー突き抜け自由人の夫が出来上がり
まだまだ進化しているところです
まだまだ進化しているところです
（つまり、娘と息子も夫みたい）
その夫を理解できるようになったは
心屋に来てから
心屋に来てから
それまでは、呆れることが多くて（笑）
呆れませんか？あの発言↑
そんな夫なので
「今日も朝からキレイだね！」
家でもフッツーに言いますよ
顔も見ずに
「アナタのキレイだね！は
単なるコミュニケーションであり
そこに意味はないんだね
そもそも私の顔見てないし！」
背中に向かって言い放つ妻
だいぶ対応力も身に着いた
だいぶ対応力も身に着いた
心屋での学び＆夫の影響
時間はかかったけれども
自分にも採用できるようになって数年
時間はかかったけれども
自分にも採用できるようになって数年
夫を批判していた頃は
そんな世界ありえない！
頑なにありえないと信じていたけれど
羨ましかったことを認め
拗ねることもやめて
素直にそっちの世界を信じてみたら
羨ましかったことを認め
拗ねることもやめて
素直にそっちの世界を信じてみたら
素直な心に元通り
赤ちゃん時代は誰しも素直
だから元に戻ればいい
絶対に拗ねない！
そう思わなくなった私自身の変化
自分が一番ビックリする( *´艸｀)
そう思わなくなった私自身の変化
自分が一番ビックリする( *´艸｀)
まだ拗ねることだってある
それでも戻れたらいい
完璧じゃなくていい
むしろ完璧にはなれない
そこは断言できちゃう（笑）
心屋＆夫といる環境が
私を素直な世界に連れ戻してくれた
私を素直な世界に連れ戻してくれた
その環境を作りたい！
それが私の連続講座
HADAKAメソッドです
朱に交われば赤くなる
つまり
素直に交われば素直になる
その環境に身を置いてみるのはどうですか？
ゴルフ場での朝陽
私と一緒に素直に戻りましょ
↑素直になったら
