嘘のような本当の話
今日は7時から地域の道路清掃でした。
素顔では出にくい私は、6時起床で挑みました(笑)
軍手は、自分で用意しても毎回支給され、もう随分たまりました。
道路は、思ったより全然ゴミがなく、
「ゴミないね~~~」
と落ち葉を拾ったりするぐらいでした。
いい事です。
時たま、缶、ペットボトルがありましたが、これは投げ捨てなんでしょうね~。
考えられないのですが、まだこういう事する人はいるんだ。
変な話かもしれませんが、
「道路にはちゃんと道の神様がいて、投げ捨てたものが、
神様の頭などに当たって、必ず罰となってかえってくるんですよ」
小さい時にこの話を聞いて、
私は恐くて、どんなに小さなものも、ポイ捨てはしません。
実際、公園清掃の時、ジュースのタブを拾ってポケットに入れてた人が、
「たった1個だし、もういいや~」
と溝にポイっと捨てたんです。
その後から、ひどい頭痛に悩まされ、
ある霊能者の方に聞いててもらったら(頭痛が治らないって事)
「あなた、どこかに何か捨てたでしょ」
と言われ、事を説明すると、
「それですね溝にいた神様の頭にタブが当たり、怒っています。」
と言われたのです。
そして、そのタブを拾いに行って、ちゃんと謝ってきたら、頭痛がひいたんです。
嘘のような本当の話。
ポイ捨てはいけませんよ~~~。
でも、今日はゴミが少ない事にちょっとホッとしましたね
まだ、この町はよごれてないって
さ~~~休憩、休憩