※シリアスな記事なので気分が落ち込みそうと思われる方は読まずにスルーして下さい🙇
何から書けば良いのか…
今のマンションを購入してから
30年ちょっと
新築で同時に入居し
お隣同士になったKさんは
私より5歳年上
とても親しみ易い性格の方で
色々とお世話になった
うちのワンコを可愛がってくれて
特にメグ
の事は格別で
メグの祥月命日には
なんと10年間も忘れずにお花
を
贈ってくれていた🙇
お互いのお誕生日には
ささやかながらでも
誕プレ🎁の交換したり
体調が悪いときに助けてもらったり
母の葬儀にも参列下さり
間違いなく私のが
お世話になった事が多かった
そんな彼女の異変に
気がついたのは
今から思えば去年の夏
猛暑🥵で誰もがバテてたけれど
それにも増して
Kさんの体調が悪そうな様子が
尋常じゃなく
全く、今までとは違う印象に
あれだけお話好きだったのに
長く話すのが辛そうで
段々会話が短くなってきた
あちこち骨折する事が続き
白血球も平均よりか大幅に
増えてて😓
だけど検査しても炎症はあるけど
どこの部位か見つからないって
去年の秋頃に会った時に
聞いて原因不明ってあるんだ![]()
とびっくりした。
それからお隣同士でも
マンション内で偶然に会うことも
意外となくその後の様子は
分からなかったけど
今年の初め洗濯物が干してない事が
長く続いたのを不思議に思って
LINE電話した時に
肺ガンだと判明して
しかもステージ4で
手術ももう出来ない状態だと
聞いてショックで
泣いてしまった私に
Kさんは冷静に淡々と話してくれた
少しでも生存率が上がるならと
家族に抗がん剤を強く勧められ
たので1度はやってみたけど
もの凄く辛く
もう2度とは無理と断念され
自宅療養を約9カ月間続けられてた
6月までは食欲もあった様で
でも、お料理上手な奥様だったのに
キッチンには一切立ててないと
聞いたので何度かお料理を
持って行ったりしたけど
それが逆に気持ち的に
負担に感じられる様子が
伝わったので控える事に![]()
今までずっと一緒に
551の豚まんを共同で
取り寄せてて
6月にも届いた
豚まんをお渡しした時
両杖をついて玄関先に出て来られ
大分、体調がキツそうに見えた
結果、この時お会いしたのが
最後となってしまった…
それからLINEしても既読には
なっても返信はなくなったので
嫌な予感はあった…。
8月2日に亡くなられ
ご本人の希望でお通夜告別式も
しなかったと
18日にご主人と娘さんが
お報せに来てくれご丁寧な
ご挨拶をして下さった。
ご主人は何年か前に
心臓の手術をなさって
Kさんも大分心配されてたのに
まさかご自身が
先に旅立たれるなんてご本人も
思いもしなかったでしょう…
電話で肺がんだと知らせてくれた時
Kさんが言った…
「最近、お会いしないと思ってた方が後から亡くなってたと聞く事が
あるけど昨日までお元気だったのに
突然に病気が判明して
こんな風にして亡くなって行くのね」と
私がどんな励ましや慰めを
言ったとしても
現実に今、死と直面している
Kさんには
薄っぺらく感じるはずなので
何も言葉が出て来なかった…。
身体は弱っていた事は
歴然としていたけど
6月には豚まんを食べる
食欲もあったのに…
それからたった2ヶ月で旅立つなんて
ありふれた言い方だけど
「命」は儚いとあらためて思い
でも…受け入れるのは
実際には怖いし辛い…


